退職&転職祝いをしてくれると
次男が帰省

   

ご馳走してくれました
食べたかった馬刺しがあった酔っ払い


白子ポン酢
大きくてクリーミーよだれ



ネタがドでかいチュー
穴子、とり貝、数の子
カリフォルニアロール(半分)を頂きました
ご馳走さまでしたハート

さてさて母の転職話
み〜んなイジワルニヤリに対抗し
かかってこいや〜
連呼するわたし

平日に見つけた楽しみの
お出かけ話なんかをしたり…

息子はめげない母の話を
笑って聞いてました
そして「楽しそうでえぇな」と爆笑

そして「俺も1年目の時はしんどかった悲しい
辞めたかった」と…

就職1年目
誰もいない福岡に転勤し
初めての一人暮らし

帰省する度にやつれ
顔は死んでいた

「心身が悲鳴を上げているなら
辞めたらいい
そうじゃないなら、どこで働いても
キツイのは同じこと」
私はそれしか声をかけれなかった汗

そして退職していく同期たちが
いる中で息子は残った
親バカだけどよく頑張れたねグリーンハート

私も今はまだ何もできない
ポンコツだびっくりマーク
だからみんなから受け入れられないのは
今は仕方ない

覚えが悪くったって
いつかは覚えるはずてへぺろ

息子にいつも言っていた
「最初の仕事がキツくても
そこで手を抜かず頑張れば
後は楽に感じるから…」

今は自分に言います
少しづつできることを増やそうアップ

息子は「40代のオバちゃんたちが
イジメるってあるんやはてなマーク
と言います

そしてこうも言いました
「その人たち子供いるんやろはてなマーク
ろくな子、育たんよなえー」と…

息子よ、よく言った指差し
親の背中を見て育つびっくりマーク
もうすぐ親になる息子が言った
言葉に安心したグリーンハート

それが分かってくれているだけで
私は充分ですおやすみ