昨日ある番組を見てたら
コロナ禍で変わってしまった若者たち
地方から出てきてコロナ禍での
一人暮らし
誰とも話さない毎日から
突然対面授業が始まり
戸惑ってしまい
うまく人とコミニュケーションが
取れなくなったそう
こんなケースが今増えているそう
そしてその中のほとんどが
コロナ禍前は特に人との
関わりが苦手じゃなかったらしい
きっと「自分はこんなんじゃない
」
」そう思えば思うほど
抜け出せないんだろうな
ある意味
コロナ後遺症だよね
私は在宅ワークでもなかったから
日常に特に変化があった訳ではない
それでも仲間たちとの
恒例の旅行は
コロナ禍で行くことはなくなった
そんな中ひとり旅をしたり
家チカのカフェを開拓したり…
かなり行動範囲は狭まった
それでも近くにこんなステキな
ところがあるんだ
コロナ禍じゃなかったら
知らなかった良さも案外あった
私ももしかしたら…
ひとりが案外気楽にはなったかも
（元々おひとりさまだけど
）
）私はコロナ禍の制限を
案外楽しめたけど…
ひとりを「苦」に感じた人も
きっとたくさんいるよね
そして急に生活が元通りに
変わっても喜びより戸惑いに
感じてストレスに感じる人も
いるんだろうね
ゆっくり思い出そうよ
昔の自分を…
昔の自分にもしかしたら
戻れなくてもいいと思う
また新しい自分を探せばいいよ
私You Tubeは決まった音楽を
BGMにしてる程度なんだけど…
今日検索で上がってきてた
とにかく明るい安村さんを見た
ブリテンズ・ゴット・タレント
予選めちゃめちゃ面白かった
片言の英語を引っさげ
パンツいっちょの芸が
スタンディングオーベーション
オバちゃんグッときた
気持ちって言葉以上に
伝わるんだわ
だから恐れず
一歩踏み出そう
きっとそれだけで
何かが変わることもある…と
来週いよいよ転職する自分に
言い聞かせた
パンツ芸で泣き笑いした
みんな笑おう
ありがとうトニカク