監督:ブリッツ・バザウーレ

 

鑑賞してきました。

名作、カラーパープルがミュージカル映画になりました。

ミュージカル映画でしたので内容的に重さは少なかったです。

ちょっと前半に中だるみを感じたものの

ネティがあのアリエルの人、ハリー・ベイリーだったし

シュグがベンジャミンバトンやドリームに出ていたタラジ・P・ヘンソンだったし

なんと、セリーの第2子の出産時にやってくる産婆さんがウーピー???

前作と比べるのもなんだけど

パーポーも終始優しかったし・・・

ソフィアの迫力も抑え気味だってし

別物として楽しめます。

終盤

永い年月の苦悩や我慢を払拭して

一人の女性として自信を付け自分のために生きる人になり

自由をつかんだセリーには、とても感動したし、

多かれ少なかれ、少し前の女性は

結婚して2~3年ほどで子供や家庭の事情に振り回され

自分自身を一番にできない、

日常に追われてしまうことが多かったと思います。

現在の女性も仕事や育児、家事・・・など

以前と違う大変さもあるかもしれませんね。

 

どうか自分のことも大事にしてくださいね。

 

もちろん、独身の人も、男性でも、一家の大黒柱だって

家族や大事なものがあるのはみんな同じですけれど

自分を愛して自分を大事にしていくことで

心の自立を積みかさね

「私」の輝ける場所を持つことで

数年後、数十年後の家族や周りのことも大事にできる

笑顔で暮らせるのだと

「カラーパープル」を見て改めて感じました。

 

素敵な映画をありがとう