昨日もまた、朝早くからうだるような暑さ・・・。
町内の公園
そんな中、その日もまた公園の草刈り作業に精を出した。まずは公園南側の植え込み付近から作業開始。
刈り払い後
作業を始めると同時に、汗が滝のように流れ始めた。ちなみに刈り払いをする際は、目を保護するための防護メガネを着用しなければならない。汗を大量にかくと、そのメガネは汗でびしょびしょに濡れてしまい、視界はあたかも水中を泳いでいるようになる。
差し入れ
夢中になって作業をしていると、近所のご婦人方から「暑いのにご苦労様！」と声をかけらた。中には冷たい飲み物まで差し入れてくれるご婦人もいた。そうすると、なぜか力がみなぎってくる。
作業は順調
手を動かしているうちに、作業は順調に進み公園の東側まで来ていた。ちょうどその頃、腰が悲鳴をあげ始めた。
残りは後日
なので、その日の作業はたった1時間半ほどでタイムリミット。でもまあ、あのウルトラマンの3分間よりはマシだけど・・・。
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