のんびりの旅、、、は往復京都までの<こだま>の中だけで
早朝から暗くなるまで めいっぱい歩きまわってきました。
吉野山奥千本から上千本あたり。 ちらちら花吹雪舞う中
御開帳の秘仏蔵王権現を拝顔したり一日では足りない
吉野めぐりでした。
次の日はしとしと雨の中 室生寺へ、
交通の便も悪いためか 参拝者もすくなく、
昨日の筋肉通をこらえて、奥の院への長い階段をひたすら
登った甲斐はありました。
午後は雨も止み、長谷寺へ。ちょうど18日の御縁日の日。
参道の家、家にワラしべ長者の物語の暖簾が 絵巻ものの
ように掛けられていました。(ワラしべ長者のお話の舞台になった
のは、この泊瀬門前町) 19日明日から牡丹まつりがはじまる
とか、、でまだ参拝者も少なく、しっとりとした良い街並みでした。
長い回廊のまわりの牡丹はまだこんな感じ。
昔、5月の連休に来た時は、牡丹は満開でしたが、人も
多く、今回とまったく違うお寺のようでした。
奈良市内に戻ると5時、まだ間に合うと東大寺へ。
閉門ぎりぎりに大仏殿へ。
何度、来ても大仏様はいいですね。こちらも人は
まばらで、ゆっくり拝顔できました。
帰る日は開門すぐの平等院へ寄ってきました。
前回は改修中で、おおわれていた鳳凰堂もすっかり
きれいになり、阿字池に姿を映していました。
ゆったり 優雅に古都を楽しむ、、のは私達にはまだ
無理のようです。



