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【石手川橋梁】

 

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【石手川公園駅】

 

石手川橋梁は、1892(明治25)年に完成したプラットトラス橋で、現役の鉄道橋としては日本最古のトラス橋です。トラス橋とは橋桁をトラス構造で補強した橋のことです。トラスとは三角形の集合体のことで、変形しにくい構造になりますが、プラットトラスとは垂直材を含むトラス構造を示します。橋長は35.8mで、橋台は煉瓦積みです。レールの幅は当初762mmでしたが、1931(昭和6)年にJRの標準幅と同様に1,067mmに変更されました。1972(昭和47)年、「石手川公園駅」が設置され、橋の上にプラットホームが設置されています。2012年に土木学会選奨土木遺産として認定されました。

 

 

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【煉瓦橋(横河原線・第26号溝橋)】

 

石手川橋梁のすぐ近くにあって、松山市街側の石手川の土手にあります。1892(明治25年)の完成と考えられていて、愛媛県内最古の煉瓦橋といわれています。2003年に松山市より「景観形成重要建造物」に指定され、2012年に土木学会選奨土木遺産として認定されました。