SoleilLaboratory

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若干25歳で売上規模月間20億円を担うITコンサルタントがついに情報ビジネス業界に殴り込み!!これからの時代に不可欠な商品造成までの一連を独自理論PMM(PersonalModel Marketing)を駆使して提供していく。

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Soleilです。

■あなたのファンを見つける究極の技術とは?(予告)

今回は、あなたの事が好きで好きでしょうがなくなる、
熱狂的なファンを意図的に見出せる方法について、
ご説明をさせていただきたいと思います。

今からお伝えしていく内容は、
あなたの収入を大きく変化させる、

とても大切な内容になるので、何回かに分けてご説明しますので、。
是非集中して聞いていただければと思います。

・・・。

それでは、
熱狂的なファンを見出せると何ができるか?

それは、
爆発的な売上、想像もできないお金があなたの口座に振り込まれる、
こういった事が出来るようになってきます。

その方法の名前は、【プロパガンダ】という技術になります。
この「プロパガンダ」を実践していくと、

爆発的な売り上げを上げることができる様になるという事です。
では、詳しくお話をさせていただきます。

そもそも、プロパガンダって言葉を始めて
聞いた方もいるかと思いますので、
その意味をご説明しますね。

僕もコピーライティングを勉強するまでは全く知らない言葉でした。

これを、WEBの辞書で調べてみると
「プロパガンダ(propaganda)とは、
特定の思想によって個人や集団に影響を与え、
その行動を意図した方向へ仕向けようとする宣伝活動の総称です。」
という意味になります。

つまり、
【あなたの意図したい方向に、お客様を誘導していく】
という技術になります。

何かこの説明を聞くと、あまりよくないイメージを持つ方もいるかと思いますが、
この技術を、あなたのビジネスを拡大させる、
多くのお客様を助ける、そういったマインドで実践してもらいたいと思います。

このプロパガンダという技術は今まで、
色んな国や、大企業、政治家が利用をして、
大きな結果を生み出していて、実践済みの大きな効果を持つ内になります。

レーニンがプロパガンダの理論を体系立てたといわれてます。
そこから、様々な国や、政治家などが活用をして、大きな結果を手にしています。

これから、プロパガンダの技術をご説明をしていきますが、
絶対に間違ったやり方で、活用をするのではなく、
必ず、お客様の役に立つ使い方、多くの人を助ける為に、活用すると、
約束していただければと思います。

では解説して行きますね。
全てご説明をすると、何十時間もかかってしまうので、ここでは、
今すぐ使える3つの重要なポイントについて
お話をさせていただきたいと思います。

この3つを抑えるだけでも、
非常に大きな結果を生み出せますので、
ぜひ覚えておいてくださいね。

まずは、

■一つ目、強い仲間意識を作る。

強い仲間意識を作る、ですね。
詳しくはあとでご説明します。

■二つ目。共通の敵を作る。

■そして三つ目。権威の力を使う

この3つになります。

・・・・続きはまた書きます。

今ご紹介しました3つを
詳しく説明していきますので、
楽しみにしていてくださいね。

Soleilです。

■好感について~購買心理学~

数年前に、下呂へ温泉旅行に行った時の話なんですが、
下呂の観光を満喫したあと、
ホテルの温泉に入っていると、妙に落ち着くんですね。

(何で、こんなに落ち着くんだろ・・・
やっぱ見晴らしがいいからかな?)

とあまり、気にしていなかったんですが、
次の日、家に帰って風呂に入ったとき、

「なるほど」
と理解した事があります。

なぜあんなに、落ち着いたかというと、
自宅の風呂と、ホテルの温泉の床のタイルが
まったく同じでした。

色も、デザインも、ほとんど一緒だったので、
「それは、親近感が出るわ」

と、納得したのですが、
これも心理学で証明されていることでした。

この体験を証明した、
とある実験の紹介なのですが、
それは、

海外の飲食店で、
店員さんが、2種類のトレーでお客様から、
「チップをくれないか?」
とお願いする、というものでした。

そのトレーは、

①何も書いてないトレー
②誰もが知っているマークが書いてあるトレー

この2種類でチップのもらえる確率を
調べてみました。

すると、②の方が
より多くのチップをもらえることがわかりました。

つまり、人間は、よく見ている「物」や、
知っている「人」だと、

無意識のうちに、親近感を持つんですね。
ブログを見てくださっている、
あなたも経験があるかと思います。

これを教訓に、
人間関係で応用するなら、
初対面の人と仲良くなるコツがわかります。

それは、
・長い時間会う、ではなく、
・短い時間でいいので何回も会う
ほうが、親近感を持たれやすいんですね。

また、インターネット上でも、
【好感】は非常に重要になります。

まったく知らない人からより、
好感持てる人から、話は聞きたいですよね。

好感を持っていただくためには、
今だと、SNSを活用するのが一番効果的だと思います。

また、余談ですが、
プラスの内容を伝えている方のほうが、
マイナスの内容を与えてる方より、
好感を与えやすくなります。

たとえば、天気予報で、
毎日「雨」を予報している人と、
毎日「晴」を予報している人とでは、

「晴」を予報している人に
好感を持ちやすくなります。

インターネットでは特に、
顔を出さなかったり、
直接あう事がない場合も多いので、

意識をして、プラスの言葉を使ったりすると、
いいかもしれないですね。

では、最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
また書きますね。

※次回からはすこしコアな話となり全体にあまり公に公開しすぎたくないので
限定公開とさせていただきますね。

興味のある方はご申請いただけますと幸いです。

Soleilです。

最近は、心理学を交えての
売り上げアップや、集客アップに
役立つ情報にしぼって書いています。

なぜなら、
【一生使える知識で、必要不可欠なもの】
だからです。

1つのテーマを集中的に、
勉強することで、
あなたの記憶に強く残っていただければと思います。

そして、記憶に残すだけでなく、
是非実践をしてみてくださいね!

■権威(社会的証明)をつける。

さて、今回は「権威をつける」
ということについてお話をしていきたいと思います。

権威ってなに?
と疑問に思うかもしれませんが、

簡単にいうと、
「実績」であったり、
「推薦」ですね。

たとえば、あなたが書いた本を、
インターネットで販売するとします。

そのためには、まず、あなたの本を
紹介するページが必要になりますよね?

そしてあなたは、そのページに、
バーっと本の魅力を
書いていくと思います。

「初心者の方でも、わかりやすい!」
「たった1ヶ月で効果がでます」
などなど。

これはとても重要な内容です。
お客様にとって大切な判断材料になりますから。

ですが、その内容を読むお客様には、悲しいですが、
「そりゃ、あんたが書いた本だから、いいことだけ書くでしょ?」
って思われてしまうんですね。
(もちろん、メリットを書くのは必要です。)

そこで、信用をしてもらうために、
権威をつけることが、とても効果的です。

たとえば、
「僕が書いた本は、孫正義さんもお勧めしてくれています!!」
という内容があったら、

「え!?本当に?」
とお客様の感情が動きます。

(あんなに、有名な人がお勧めしている本なんだ・・・。)
と、思ってもらえるんですね。

さらに、
「芸術家の岡本太郎さんも、お勧めしてくれています」
なんて、紹介されると、

カナリ効果あります。

ビジネスで成功されている「孫正義さん」
芸術の世界で有名な「岡本太郎さん」

こちらの2人は、
全然違う分野にいますよね?
なのに、その2人ともこの本を薦めている、

となると、相当数の方が、
あなたの本に興味を示してくれます。

こういった「権威」をつけることで、
あなたの商品の購入率は
飛躍的にあがります。

・・・。

ですが、孫正義さんなどの
有名人に、全ての方が推薦文を
もらえるとは限らないですよね。

そこで、他にも方法はあります。

それは、
【お客様の声を集める事】
なんですね。

これも、立派な
権威(社会的証明)になります。

なぜ、「権威」をつけるかというと、
自分の意思だけで購入をする方って
非常に少ないんですね。

「自分で何かを買う、と決めれる人は5%
95%は他人のやり方を真似する人」
と言われているほどです。

そして、他人のやり方を真似する人は、
【自分に似た人の影響を受けやすい】です。

だからこそ、
お客様の声を紹介することで、
売上が上がってくるんですね。

あなたの商品ページを見ている方、
あなたの商品を購入している方というのは、
「同じ目的」を持っている可能性が非常に高いです。

つまり、
自分に似た考えをもった人の
集まりですよね。

購入者からの推薦文や、コメントは、
非常にお客様の感情を動かして、
購入率を高めてくれますよ。

「あー、この商品を買った人は、こんなに満足しているんだ」
と、わかってもらえるからです。

そして、
お客様の声を集めるのも、
簡単です。

たとえば、

「こちらの商品を購入していただき、
感想、推薦文をくださったお客さまには、
500円分の商品券をプレゼントします。」

など、メリットを提示してあげれば、
ドンドン集まります。
そして、ドンドン購入率があがっていきます。

実績が出て行きます。
非常にいいスパイラルですね。

※この【お客様の声】ですが、
費用をかけずに集める方法もありますので、
また機会がありましたらお伝えしていきますね!

今回お話しました
「権威」をつける、
是非覚えておいてくださいね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
また書きます。

Soleilです。

■お客様は理由を知りたがる~心理学~

さて、今日はお客様には、
理由をしっかりと伝える。

といったテーマで
心理学を交えてご紹介したいと思います。

ある心理実験の結果を元に
1つお話をご紹介したいと思います。
(とある心理学者が研究したものです。)

・・・・。

どら焼きが大好きなネコを飼っている
のび太(仮名)くんは、
明日の学校のテスト勉強の為、
友達からノートを借りて、
コピーしようと、コンビニへ向かいました。

すると、こんな時に限って
コピー機の前には行列が・・・。

(早くコピーして勉強をしたいのに・・。)

と、のび太君は焦っていますが、
順番は順番。

やっと、あと一人で、
自分の番なんですが、
その人がモタモタしていて、
なかなか終わらない・・・。

ついにのび太君は、
我慢できずに、

「すみません。3枚だけなんですけど、先にコピーとらせてくれませんか?」
と勇気をもって、声をかけてみました。

ですが、
「あともうちょっとで、終わるから待ってて」
と断られてしまいました。

仕方なく待つこと10分。
まだ、終わりそうにありません。

もう待てなくなったのび太君は、
少し離れたコンビニへ向かいました。

ですが、そこでも、
並んでいる人が・・・・。

そこで、のび太くんは、
また、声をかけて順番を譲ってもらおうと、
考えました。

(さっきのは、頼み方が悪かったのかもしれない・・・。)

と思い、今度は、

「すみません。3枚だけなんですけど、
学校のテスト勉強をするために、急いでいるので
先にコピーとらせてくれませんか?」

としっかり理由をつけて、
お願いをしたところ、

「ああ、それなら先にどうぞ」
と順番を譲ってくれました。

・・・・・・・。

ここで、のび太君は、
お願いを2パターンしています。

■1つ目
「すみません。3枚だけなんですけど、先にコピーとらせてくれませんか?」
これは、「要請」つまりお願いをしているだけの言い方。

■2つ目
「すみません。3枚だけなんですけど、
学校のテスト勉強をするために、急いでいるので
先にコピーとらせてくれませんか?」
これは、「要請+理由」でお願いをしています。

実際にコピー機の前にいる人に
この2パターンのお願いして、
「承諾をしてくれるかどうか?」
を測定した方がいらっしゃるのですが、

その結果は、

「要請のみ」  :約60%
「要請+理由」 :約94%

と、「要請+理由」での頼んだ方が、
ほぼ全員、コピーの順番を譲ってくれたそうです。

つまり、人に何かをお願いするときは、
【理由】を添えた方が、
成功する確率が高くなる、という事がわかりますね。

人は、単純に
何か行動をするときに、、
理由が欲しくなる、という事が証明されています。

例えば、友達から急に電話がきて、
「今すぐ来て」と言われても、
なんでや?って思いますよね。

それと一緒です。

ここでの教訓は、
仮に、インターネットで
あなたが商品を販売しているとしたら、

「なぜ、この商品を販売しているのか」
「どうして、この価格なのか」

といった事をしっかりと
「理由」をつけて説明することで、
成約率が向上されるという事になります。

なので、
是非、【理由】をつける事を
意識してみてくださいね。

では、また書きます。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

Soleilです。

■2段構えで商品を勧める~購買心理学~

少し前の話です。

僕が、都内を歩いていると、
演劇をしていそうな大学生くらいの女の子が

「これから、すぐ近くで、お芝居があるんですけど、
チケットを買ってくれませんか?」

おお、飛び込み営業だとおもったのですが、

用事があったので、
「申し訳ない。これから、約束あるんだ・・。」

というと、
女の子は下を向いて、
シュンとしてしまいました。

申し訳ないなあ・・

と思っていると、

女の子がもう一度、顔を上げ、
「じゃあ、このストラップだけでも、買ってくれませんか?」
と、お芝居に関係するストラップを勧めてきました。

僕は悪いことしたなー、と感じていたので
「ストラップだったら、いいよ。」
といい、正直全然興味のないストラップを
買ってしまいました。

・・・・・・・。

ビジネスとして考えてみると、
これは、完全に、
女の子の戦略勝ちですね。

【返報性】という心理学を
上手に使った販売方法でした。

人は、1回「譲歩」すると
次は自分が、譲る番だと無意識に
思ってしまうという法則があります。

で、さっきの女の子のが
上手いのは、

金銭的には、
何も損(譲歩)せずに、
利益をあげているんですね。

ただ僕に、2回お願いをして、
僕が勝手に譲歩しただけですから。

この販売方法、知らず知らずのうちに、
やられている方、多いと思います。

これは、ネット販売でもよく見られますし、
ネットに限らず、使える手法です。

心理学は一生活用できる
知識だと思いますので、
この【返報性の法則】を是非覚えておいてくださいね。

他にもたくさんの心理法則がありますので、
また書いていきたいと思います。

日ごろから、
相手が、どのように
自分の感情を動かそうとしているか?

これを意識していると、
裏側が見えきますので、
是非意識してみてくださいね!

また書きますね。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。