あら?気づけば6日も更新していませんでした。

 

ごめんなさい。宇宙と交信していたもので・・・。

という、切り替えしはどうでしょう?

 

さて、「弁護士になるには」ならぬ

「弁護士の妻になるには」ハウツーを書きましょう。

 

それは・・・・

 

婚活をしまくること!

 

ではなくて、弁護士のいるところへ行く!

 

って、クライエントになって担当してもらった

弁護士と恋仲になって結婚する?

のもよいですが、それ私情入りまくりで、

気持ち悪いです。

 

ドクターで担当患者さんと結婚したのは

泉ピン子ちゃんだけどさ、隠し子騒動とかで

ピン子ちゃん大変そうだったし、それはないわ。

 

それより、同僚として働いていたほうが職場内

恋愛でよさそうだと思いますわ。

 

わたくしの大学院の先輩や同僚は、そのタイプで

職場で知り合ったドクターと結婚しています。

 

ドクターと弁護士率高し!

でも圧倒的にドクター率が高いです。

 

 

妻が院卒でもかまわないのは、自分より上の年収や

学歴の相手と結婚する上昇婚や自分と同じレベル

の相手を求め、自分よりもろもろ下回るレベルの

下方婚はあまり望まないという時代の変化もありそう。

 

だもので、3士業と出会うには、

 

1 自分も同じフィールドで働く

2 自分も3士業になる

3 そのフィールドに知り合いがいる友達がいる

 

こんな3択の方が3士業しばりの結婚相談所に

入るよりなんだかよさそうです。

 

 

 

わたくしが学生時代は、医師とか高収入の

お相手専門の結婚相談所(●●ーピッドクラブ)が

ありましたが、今のあるのでしょうか。

 

わたくしの場合、たまたま、結婚相手が弁護士

だったというわけです。

 

って、違うから!!

 

結婚した相手が弁護士になったというわけです。

 

大きな違いですね・・・。

 

同級生が士業と結婚することが多かったので、

紹介してくれたことも多かったけれども、

残念ながら、ご縁はなかったです。

 

職場であうドクターも科が科だけに、

マッドドクター系が多くて、仕事以外ではあまり

会いたくないかんじでした。

(お前もなっ!と、鋭いツッコミありがとうございます。

その通り!!)

 

というわけで、ご縁をつなぐには、自ら

能動的に飛び込むことをおすすめします。