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もう少し頑張ってみようか

いよいよ国民年金がもらえます。
頭と体を鍛えるためにブログを始めました。

ついに高齢者となった誕生日だけれど、息子たちは知らん顔だろうなと夕べ寝る前にボソッと言ったら

「いいじゃん俺がお祝いしてやるよ。」と連れ合い。「ふうん。」

まぁ、期待してなかったけどさ。

 

朝ごはんの後に「今日は野田岩の鰻だよね。」「いいや、鰻は今日食べないよ。お昼はお寿司が食べたいな。」とわたし。

 

ということでランチはいつものお寿司屋さんで海鮮丼のテイクアウト。

ついでに、この際だから食べたいもの買っちゃおう。

そして手間をかけずに夕飯のおかずもと、アジフライ、カキフライ、ヒレカツ、焼き鳥、マカロン、シャインマスカットを調達。

 

ところが帰り際にロッテリアでポテカラを買うとき、

 

「今日は妻の誕生日なので二人で食べるの。」と言いだすあいつ。

「何てこと言い出すの!」とびっくりする私。

 

ちょっとなんてこと言うんだ。

『ケーキの代わりにポテカラか。かわいそうな白髪のカップル。』みたいに思われるじゃないか。

こんな蒸し暑い日にケーキを食べたくないからマカロンを買ったんだからね。

 

とりとめもなく誰にでも話しかけるあいつ、これも認知症の症状なのか?

 

 

連れ合いは脳検査、MRIを受けた。

十年ほど前から物忘れが目立つようになっている。

70歳を超え最近では物忘れというより認知症?という不安がまっさってきたので本人の希望で受診。

脳外科医の話を聞くと、ここ数年の彼の気分の高揚や、たまの激高、急激な血圧の上昇を振り返らずにはいられない。専門家の話にすでに少しずつ始まっていたアルツハイマー型認知症の症状がそうさせたのだと納得。

 

これから日ごろの物忘れはどんどん増えていき、一方的な思い込みで激高したりすれば血圧が上昇し、それが脳溢血に結び付きかねないし、実際に発作が起これば残っている余命20年が寝たきりになりかねないと、おぼろげだった私の不安は半ば裏付けられた形となるものの、本人、年相応といたって前向き。

 

治療法はまだないが発症を遅らせるかもしれないという漢方薬、抑肝散が助けになるかもしれないという医者の話だったが、エビデンスがまだないらしい。

 

長雨が続いた梅雨が明けると、毎日のように脳みその活性化を求め趣味に余念がない彼。しかし出かけるまでには時間がかかる。チャリのカギ、マスク、サングラス、うちわ、サニタイザー、帽子、水筒と一つ一つ「忘れ物!」と言いなが45回は戻って来る。熱心さには頭が上がらないけれど、ちょっとひどすぎじゃないかなあ。

 

にもかかわらず、電気代は? エアコンのつけっぱなし?と

こだわりがうっとおしい。冷静さを求められている私。ムムム。

 

 

 

コロナ渦で海外へ荷物をEMSで送るには飛行機の欠航によりかなりの時間がかかるようになってしまったが今のところとにかく無事に届くので郵便局はありがたい。

私の唯一の送り先は息子の赴任先シンガポール。

 

しかし先月事件は起こった。

引き受けからほぼ10日かかってシンガポールの国際交換局についた荷物、これまでだと4日ばかりで配達されるのでもうじきだと安心していたら、そこから通関にかけられた。

ピックアップされちゃった。どうなるの?が始まった!

 

中身は食品のみ。 しかし、シンガポールには加工食品は総重量5キロ、かつシンガポール$100までというルールがある。

私的には、ちょっとめんどくさいルールで、せっかく送るのだからとかなりの重量オーバーで送ってしまい、最悪戻ってくるのかしらと母心が仇になってしまって罪悪感でいっぱいだった。

 

その後、シンガポールのAguricultural Food Agency と息子のやり取りがあり、通関業者を経て息子のもとに荷物が無事届くまで3週間、結局荷物はちょうど1か月かかって無事届いた。

 

正直毎日EMS追跡を確認し、I've been stressed out. な1か月だった。

規則を甘く見てはいけない。 リスト作りのコツを含め色々学びの多い一件だった。 

 

これからはもっとおりこうさんになろうと思う! 反省!!