子供たちが本が大好きになった理由 | 家庭で幼児教育:しつけ 英語 フラッシュカード 能力開発 奮闘記

家庭で幼児教育:しつけ 英語 フラッシュカード 能力開発 奮闘記

三人姉弟の母です(長女6歳 次女4歳 長男1歳)仕事と育児に追われながらも、子供に最高の教育をと探し回って出会った、幼児教育通信講座「Infinity Family Program」を受講中。悩みも必ず乗り越えられると信じて育児に取り組んでいます。

本が大好きな我が家の子供たち。暇さえあれば本を読んでいると言っても過言ではありません。

 

以前、娘(4歳)の読書の様子を見ていた

知らない方に驚かれ、話しかけられたことも

ありました。

 

過去の記事➡一人読みが出来るようになるまで     

 

以前は一人読みが進んでいっても、

時間のある時にはもっぱら

読書をしているという子でもなく・・・。あせるあせるあせる

 

それに違和感を感じていたわたし・・・

 

なので、

Infinityの「読書」のテキストを

いつもより真剣に読み返しました。

 

 

やはりいつもと同じく、

私の行動に原因があった

という事が分かりました。

 

本を与える事ばかりに目を向けていたら

ダメだと気が付き、直ぐに修正、実行。

 

 

すると、直ぐに効果が表れ、

当時通っていた保育園の帰りに、

 

お母さん、本が読みたい!!!

図書館よってください!!

 

と突然言い出しました。

 

そして娘と一緒に図書館へ。

この時に、そのうち読むようになるだろう

と思っていたら、はたして今の娘たちのような

姿が見られたかどうか・・・汗汗

 

実際、知り合いのお母さんは

3歳ごろまで読み聞かせを続けてきて

いたのですが、疲れてしまって読み聞かせの取り組みを

ストップあせるあせる

 

大量に読み聞かせてきたのだから

そのうち読むだろう思っていたら

全然読もうとしないし、手にも取らない。

アニメに夢中・・・。という実情に嘆いていらっしゃいました。

 

読み聞かせ、一人読み、

 

読書の習慣、

 

本が好きになる。

 

家庭内の環境づくりと共に

親の行動も非常に重要であるということ

に気が付かされた出来事でした。

 

子供を本付きにしたいと

お思いでしたら是非下記のブログを

読みください。

Infinityのさとみ先生の記事です。

 

読み聞かせと一人読み・・・読書のすすめ