市原隼人さん『ひと夏のパパへ』あの頃の画像と共に。。。
『ひと夏のパパへ』
2003年7月2日~9月3日の 水曜22時~にTBSで放送されたテレビドラマです。上戸彩さんが初主演を果たしたテレビドラマ。 しかし視聴率がとれなくて・・・その年(7-9月)のテレビドラマの最低視聴率が3.6%を記録してしまい、最終回前の話がカットされ打ち切りとなってしまいました。
あらすじ
お互いにその存在を知らなかった父と娘が様々な事件を乗り越えながら絆を深めていく物語。
ある日、突然知らされた親子という関係。17年間、互いに親とも子とも知らず、別々の道を生きてきたふたりが、ゼロからの親子関係を築く!親子とは?人の命とは?母親の死をキッカケに、父親の存在を知った女子高生。それは、天涯孤独となった矢先の出来事…。一方、その女子高生の父親は、いままで好き勝手に生きてきた自称、探偵。母親の名もすぐには思い出せず、もちろん、娘がいること自体知らない…。突然、娘が出現したことに戸惑い、生活のリズムが狂わされる父親。いきなり父親が現れたことで、戸惑う娘。この先、ふたりの親子関係は…?
隼人君は主人公の友人(先輩)役で出演しいます。 第2話。。。キスシーンがあるんだなぁ~!
バッチと殴られちゃうの!この物語の中で隼人君はめがねで七三分けなの・・・
この姿は、ちょっとお宅っぽい?何故めがねで七三分けかは最後のインタビューを読んでね。
沢尻エリカさんも共演してます。そして隼人君と最初は恋人同士だったの。。。
でも。。。この姿はやっぱり素敵↑秀才って感じかなぁ?
燐太郎(市原隼人)との関係も順調なまりも(上戸彩)。
ふたりで花火大会に出掛けたりと、最高の夏を迎えられそうな雰囲気だ。しかし、ふたりの仲を切り裂くような出来事が起こる。浪人中の燐太郎を心配した両親が、まりもの元を訪ねて来たのだ。燐太郎の両親は、父親、薪平(北村一輝)の仕事にも嫌悪感を抱き、別れてくれとばかりにお願いする始末。見かねた薪平が、納得できないまりもに代わって、燐太郎の両親を説得しに向かうが…。 第8話。。。
両親にまりも(上戸彩)との交際を反対され、家出した燐太郎(市原隼人)。やって来たのは薪平(北村一輝)のところで、当分の間、家に置いてもらおうという魂胆だ。思いがけない出来事にまりもは大喜びするが、薪平はそれに反して、追い返してしまう。燐太郎を手助けすると思っていただけに、まりもは薪平の行動が理解できずにいた。 第9話より。。。
出演:上戸彩、桜井幸子、北村一輝、小林稔侍、渡辺いっけい、小日向文世、柳沢慎吾、松重豊、北川弘美、江波杏子、沢尻エリカ、臼田あさ美、市原隼人、松田悟志、 その他
ここからは16歳の隼人君のインタビューと画像です。
―物語も終盤です。これまで演じてきた感想を…
僕の演じる燐太郎は、いままで演じたことのない、キザな男ですね。 友達からも「ゼンゼン似てないよー!“メガネ”に“七三”って、どうなの?」って。
―メガネをかけている役は、はじめてですよね?
はじめてです。まりものひとつ上(の歳)なんで、先輩っぽさや大人っぽさを出すというネラいがあるんですけど、それが伝わってるのか?(笑) 実際、上戸さんより一つ年下なんですよ。
―燐太郎と共通する部分とかありますか?
あまりないかな…、燐太郎みたいにクールではないし。それに、カッコつけようと思っても、僕の場合、余計ダメになっちゃいますから。
―市原さんは、結構、人見知りするそうですね…
人見知りが激しくて、最初はゼンゼン話せないんですよ。同い年の人とかは話しやすいんですけど、ちょっと年上になると厳しいかな。上戸さんとも緊張してしまうんですが、話し掛けてくれると、ホッとします。さっきも、僕が台本読んでるときに「ちゃんと役作りしてるね!」って話し掛けてくれて、気にかけてもらってます。
―同世代としては、芝居の面で上戸さんを意識したりしますか? いや、僕は、演技はまだまだ出来てないんで、意識しているというか、迷惑かけてないかという方が大きいですね。
―では、第一印象はいかがでした?
上戸さんの第一印象は、カワイイ人だな、と(笑)。歳もひとつしか違わないのに、演技うまいな、スゲェな、と思いました。表情ひとつとっても、いろんなバリエーションがあるんですよ。
―ご自身は? 僕は、行き当たりバッタリなんで(笑)。でも、今回の燐太郎は、いままで演じたことのない役の分、緊張するけど、その緊張の中でも何を表現したらいいんだろうって、考えたりする 楽しみがあるんです。
―今後のまりもとの行方も気になるところですね
恋人関係なのかは、まだちょっとハッキリしてないけど、燐太郎の想いは通じているし、両想いだと思う。最終回とかに、○○年後かのまりもと燐太郎を、描いてほしいな。結婚して、子供でも出来てたらおもしろいかな。
―最後に、今年の“ひと”夏はどう過ごしますか?
日焼けサロンに行って、黒くしたい。髪も染めたいなあ。それに、海行きたいし、花火行きたいし、寝る時間惜しんででも、友達と遊びたいです。
1987年2月6日生まれの16歳。神奈川県出身の市原隼人さん。 最近の趣味はというと「チョット前、スケボーにハマッてたんですけど、板を盗まれてから“もういいや!”ってなりました(笑)。いろいろ挑戦したいと思うんだけど、すぐ飽きてしまうんですよね」とのことです。好きな音楽を聞くのがリラックスできるようで、最近はヒップホップ、パンク、レゲエなど洋楽を。ちなみに、オススメは「ション・ポール、50CENT…、エミネムも聞いてますよ」
☆おまけ☆
ホントに可愛い!16才です。。。貴女のため息いくつ?教えてね!
最後までお付き合い下さり\(∇⌒\)☆ア☆リ☆ガ☆ト☆ウ☆(/⌒∇)/御座いました。