ヴァーチャルアンプを使ったエレキギター録りに適した
シールド捜しは、結局のところ
国産のとあるメーカーのマイクケーブル２種類で
オリジナル・ケーブルをDIYしてみることに・・・
先日、知り合いに結線に必要な道具を訊いて来たので
まずは、はんだごてなど一式を揃えた。
そんなこんなで、
結線の方法やプラグの異なる
テストパターン6本の製作に
いざ、チャレンジ!!
ソルダーレスが流行っている
この時代に、はんだ付けなので
明らかに逆行してはいるが～、、、
しかも、はんだ付けだが
実は、、、数十年ぶり・・・
まったく自信などなかったが、
知り合いに、一通りのコツを訊いてきた甲斐もあって
やってみたところ、、、
意外と何とかなった・・・
さてさて、6本すべて仕上がったところで
エレキギター用の小型アンプに
エレキとシールドを繋いで
早速、サウンドチェックをしてみた。
・・・いや～
無事に6本とも異常なく音が出た♪
さあ、次はいよいよ
実際にDTMでのサウンドチェックへ・・・