文化の日ということで、宅録で使っている
主なレコーディング機材をご紹介♪
使用しているPCは、windows10のノート。
オーディオ・インターフェイスはRMEのBabyfacePro、
モニター・スピーカーはFostexのPA-2。
MIDIキーボードは学生時代から使っているRolandのE-35。
ヘッドフォンはSonyのMDR-CD900ST。
●DAW~レコーディング&ミキシングなどの機能を備えた音楽編集ソフト
SamplitudeX3…MIDIの機能はそこそこだが、オーディオの機能が優れている。
かなり知名度の低いソフトで、我が国では数人しか使われていない模様。
自動作曲やオートアレンジの機能は一切なし。
●ソフト音源
Omnisphere…シンセ中心の音源。これまで使用した中では
最高品質だが超重いのが難点。
Synthmaster…トラディショナルなシンセの音色が多数収録され
たシンセサイザー音源。図太くていかにも今風な音になっている。
Komplete13Ultimate…音源・エフェクト等のオールインワン、
高品質といわれているソフト。
世界的にポピュラー・ミュージックで使われる総合音源として
今や常識となっているKontaktのシリーズ。音質は良いけど重い。
AddictiveDrums2…ドラム音源。
主に生ドラムの音色が必要なときに使用。
WorldRabbitの数々のトイ楽器系の音源。
UVIのComplete Toy Museumと8bitSynth。
音声合成ソフトUTAU
●エフェクト・プラグイン
WavesのMercury及びKomplete13Ultimate。
●マイク
SM58…定番のシュアー社のダイナミック
様々な楽器などの音を録る際に使用。
SE ELECTRONICS社のsE2200aIIC。
歌録りの際に使用。自分の声に最も合っているコンデンサ。
マイク・ケーブル
モンスター・ケーブルかPlanetwavesを使用。
●エレキギター
フェンダー・ジャパンの青いストラト
フェンダー・ジャパンの赤いストラト
ギター・ケーブル
Nu-Clear Custom SoundかVivieを使用。