「うなぎ魚政」を後にして
虎ノ門に次ぐエディション2つ目となる「東京エディション銀座」へ移動
隈研吾氏とエディションブランドの生みの親とのコラボで誕生した和モダンなホテルです
このホテルバー「PUNCH ROOM」へ息子の予約で伺いました
ソファ、チェアー、シャンデリアなどインテリアも素敵
コーディネートをじっくり観察しつつ
先ずは提供されたオリジナルカクテルからスタート
焼酎、お茶、スパイスなどのミックスでした
次はメニューを見ながらオーダー
息子と私は「柚子と玄米」
ラム、日本酒、玄米、柚子、ジンジャー、トニックをミックスした爽やかなカクテル
パンチボウルにレードルを添えたシェアラブルで提供され
スタッフさんがグラスへ注いでくださいます
「パンチ」はカクテルの原型のひとつであることを今更ながら知りました
お酒が強くない次男も美味しかったそうです
お酒が好きで強い夫は山崎18年をオーダー
今となっては貴重なウィスキーなのでゆっくりと味わいながら楽しんでいました
次男が誘ってくれた夕食とバーでの穏やかな家族の時間に感謝です