ヒザ腰痛、リハビリの【極意】 | 自分でらくらく膝痛改善トレーニング

ヒザ腰痛、リハビリの【極意】

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ヒザ痛改善コンサルの佐藤です。

佐藤です

リハビリ現場において、
私が患者さんの【リアクション】で
一番意識していることをシェアしたいと思います。


それは、
こんな一言をいただくことです。

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えっ、こんな簡単な方法でいいんですか?
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これが、結果的に

・じゃ、私でもやれそうです!
・意外と効果があってビックリ!

と、取り組んでもらえることに
つながっていきます。


・私にはムリ
・敷居が高い・・・という思い込みを

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毎回こんな感じで
意外とカンタンにやれる!!
==============

という考えがあることを示して
できない不安を排除するようにしています。


似たような例では、
住宅ローンの返済シミュレーションが
それに相当しますね。


ところで、
エクササイズが“超”シンプルなのに
なぜ“超”効くのでしょう?


例えば、
ぎっくり腰の【原理】にしても
絵に描いたり、モノマネで説明できて

顕微鏡レベルの科学的根拠が
患者さんに超シンプルに分かるから

・取り組みやすい
・どこまで、回復したのか変化がわかる
・今日はどこまでやれるのか、自信とやる気が持てる。


リハビリ、指導の極意は・・・
先生ではなく、【本人】が“理解”すること。



そうは言うものの 現状は、

学問(基礎運動学や生理学)の
超基本エッセンスが詰まっている冒頭のページを
ついつい、パスしてしまいがちです。


実は、私の場合、
そんな先行研究の基本や原理、法則を
愚直に“実践”レベルまで具体化しただけなんです。


「疲労」「炎症」「寝違い」
「ギックリ腰」「ヒザの水」・・・も

すべて、原理は“超”簡単です。


絵に描いて説明できるので、

患者さんも「そーか、そういうことね」
「これならやれる!」・・・と、なるのです。

こんなことが得意になったのは、
私が大学生の頃、
スキー学校の指導経験が基だと思います。

当時、私は、
子供や外国人のレッスンが多く
しかも、初心者がほとんど、


そのうちの半数は初めてスキーを履く人たち。


難しいスキー教本の内容など
理屈で伝えても通用しない・・・


ここがスタートだった。


生徒さんに伝わるよう、
ストックで雪面に絵を描いたり
課題をモノマネで示し、


周りのスキーヤーの滑りを見せて
ビフォーアフターを
「あの人に近い感じです」…など。


本人がやった末に見える「メリット」
やってみようと思える「わかりやすさ」

ここへつながっていけば
だれも、本人を止めることはできません。


「疲労」「炎症」「寝違い」
「ギックリ腰」「ヒザの水」・・・も

すべて、原理は超簡単です。


例えば、【炎症】について、
バクテリア、白血球や
免疫細胞がどうのこうの・・・と説明されても

触ったこともなく
舐めたことも、見たこともないので
分かりません。


メディアの情報が流れ、
それに、うなずいているのは、

教えているふり、教わっているふりをしているだけ。
(稽古事やスポーツにも同じような例はあります)


原理が絵に描いて説明できれば
誰が聴いても同じ絵が浮かびます。


「疲労」「炎症」「寝違い」
「ギックリ腰」「ヒザの水」・・・も

すべて、【原理】は“超”簡単なので
興味があれば、セミナーに来てくださいね。

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佐藤 友宏
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一般社団法人 日本運動処方協会
〒102-0074 
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TEL:03-6869-1474
理事長、運動処方士育成コーチ
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