竹林を抜けると思わずスキップしたくなる気持ちの良い竹林。その先は。糸島のいにしえから変わらない穏やかな陽を浴び、音と光の広大な茶庭へ。そこは一蘭の森へと向かうプロローグ。昭和の屋台を彷彿とさせる佇まいが眼前に。ゆっくりと流れる万葉の時を美味なる食事とご一緒に。