以前の日記で、小さいころ自分が迷子になったときに助けてくれたおばさんと、30何年かぶりに再会できたという話を書いたと思う。
そのおばさんとの、その後の交流はというと、
「あれっきり、2年あってません」
「年賀状だけの交流に逆戻り」
でした。

勿論また会いたいと思う気持ちはあります。
しかし去年はムスメちゃん入園で、まず幼稚園中心の生活だったし、自分も空手に行きはじめてバタバタしたし。
生活リズムが違う高齢のかたに、わざわざ電話でお伺いたてたり葉書か手紙で約束を取り付けるというのが、メール生活中心の自分には億劫だったんですよね。

また去年の暑中見舞いはがきでは、体調が思わしくないとの話。
すごく心配で居てもたってもいられなかったけど、寝込んでるかたに尚更連絡とりにくい。
そんなわけでご無沙汰してしまいました。

そうこうしてるうちに年が明け、いただいた年賀状は絶好調のご様子だったんでひと安心。
そうなると「まだまだ大丈夫!そのうちこちらが落ち着いたら…」
とまたそっちのけで、近くの園ママたちとの交流に明け暮れ…。

こうして書くと自分、ホンマ薄情モンやねorz



そのおばさんから暑中見舞いには早いのに、はがきが届きました。
なんかあったの?とドキドキしながら内容を読んだら

「やっと携帯電話持ちました。メールも始めました」

と、メルアドが記されてました。
えええええっ!?とビックリして、即メールしたら、返事はメールではなく電話できました(笑)
おばちゃん曰く、
「時間かかるのよー、アルファベットに弱くてねぇ」
とのこと。
そりゃそうだよ。

自分の父が、定年退職して60過ぎてからようやく、遅咲きのメールデビューをした。
最初すごく驚いたし、一年経ったら可愛い絵文字まで使いこなしてるので更に驚いた。

しかし今回はそれ以上にビックリです。
おばさんに会った2年前に年を聞いたら、たしか79才だったと記憶してる。
つまり今は81才なわけで…。
かなり上流家庭のかたと思われるけど、それでも戦前生まれならば英語に馴染み薄いよね。
メール打つのはともかく、はがきにアドレス書くのひと苦労よね。


電話があった翌日、絵文字満載のカラフルなメールが届いた。
スゴいわおばちゃん、使いこなしてますよ。


今時の80代のおばあちゃんは当たり前にメールするもんなの?
私の周りにいる80以上のかたは、メールどころか携帯を持ってないかたがほとんどなものだから、今回凄く衝撃だったんだけどね。
なんにせよ、いくつになっても常に新しいことにチャレンジする姿勢が、暑さでやや(?)ボーッとしてる自分に、いい刺激になりました。


今年は絶対おばちゃんに会おう。