先月末に、お友達パパさんが潮干狩りに行かれ、我が家にも大量にアサリを下さいまして。

ものすごく潮の香りがきつくて、鮮度はスーパーで売ってるものと段違いだってのは、目利きに疎い自分でもわかるほど。

うわ~い、ご馳走だわ~~。

ただしおっとさんだけねorz



偏食がメチャクチャ激しく、中でもシーフードがかなりダメな自分。

なかでもトップクラスに嫌いなのが「貝類」でして。

ええ、折角いただいたアサリ、食べれません。

札幌在住時代、アサリがあんまりにも安いので、おっとさんに酒蒸しを作って以来、ごくたま~に作るようになりましたが、かなりおっかなびっくり作ってます。

つか、砂ヌキで貝を触ることすらイヤなレベルでキライなの。

当然味も香りもダメで、作るのは味見ナシで、レシピどおりに作って出すので、レパートリーがあるわけがない。

さて、この大量のアサリをどう加工するべか…。



一晩じっくり砂ヌキして。

翌日お昼に大きさで3等分に分けました。

で、中クラスの大きさので、ボンゴレスパに挑戦。

味見できないので、塩コショウテキトーにってのは、文字通りテキトー。

それでもなんとか食えるものは出来たようで、おっとさん満足。

自分も一安心。


その晩、大クラスのやつで、いつもの酒蒸し。

お醤油の垂らし加減もちょうどよかったらしく、珍しくおっとさんが美味い美味いといってました。

あ、加工がよかったからではなく、アサリの鮮度がよかったからであって、自分の料理のおかげではないw

それでも自分、またまたホッと一安心。


ようやく最後の小さいアサリを、翌朝に片付ける。

先にお味噌汁作って、後でアサリちゃんを投入。

順番が違うかもしれんけど、こうしないと味見できないんだから仕方ない。

それでもおっとさんは非常に嬉しかったらしく、昨夜以上に美味いを連発して、めずらしく味噌汁をおかわりしてた!

あと今夜残りの味噌汁出したら、いただいたアサリはキレイに終了。

おお、アレだけあったのに2日でまるっとなくなったぜ。



ようやくダイキライなアサリの加工とオサラバしたわけですが。

なんだかね、2晩もお世話(?)したことなかったからさ、なんとな~く水かえをしてるうちに愛着わいてきてさ。

いつも以上に鍋に彼らを入れるとき

「ゴメンゴメンゴメン!」

と繰り返し、食卓の彼らをみて、切なくなっちゃったww

おっとさんに言うたら失笑されてオシマイだったけど、やっぱねぇ、貝だろうがなんだろうが、命あるものを目の前で息絶えさせる料理、自分は未だに苦手だわ。

そんなこと言うたら鳥は?豚は?牛は?と食べれないものだらけになるから大きい声では言えんけど。

久々に食べ物に感謝することを思い出したのでした。



ありがとう、アサリどもよ!