最近ムスメちゃんに絵本を読んであげます。
なぜ「最近」なのかというと
・ ムスメちゃんが絵本を破壊するので買ってやらなかった。
・ ところが先月だったかな?ご近所の方に絵本をいただいたの。
・ 駅前の子ども広場で、子育てサークルの人が絵本を読んでくれる楽しさに開眼
相変わらず怠けてるというか…自分、全く教育する意欲ないですwww。
そんなダメ母も、
「読んで」
と言われりゃ読みます。
台詞は声を変えて、ナレーションはメリハリつけて、時には市原悦子w、時には北島マヤwwになりきって、下手なりに努力はしております。
だけどいただいた絵本、結構文章が長いの。
ついでにムスメちゃん、飽きっぽいの。
読んでる途中で邪魔したり、どっかいったりするんで途中でやめたら
「よめ」
と命令する。
腹立つし、中断されてまた最初からやり直し…はかなり苦痛。
最後までよみきっても
「も~いっかい」
だし。
ハハは辛いよ。
絵本くらい何度でも読めると思ってた。
確かに黙読ならいくらでも読める。
しかし声を出して、家政婦やマヤになるのは1度だけでメチャクチャしんどい。
元々寡黙なほうだけど、喋りだしたら止まらないほうだから、決して長く喋れないわけじゃないのに、絵本を読むのがなぜこんなにしんどいの?
何度も本を読んでやりながらずっと疑問に思ってたんだけど。
昨夜とあることを面白半分に試したら、ずっとラクになった。
まみお流「ラクチンで何度でも読める絵本の読み方」を、下の絵本で説明します。
こうだ!
【原文】
ふたごの こねずみの ティモシーと サラは、ともだちの スーザンと
もりのなかで あそんでいました。
すると、むこうのほうから、トントン トントン、おとが きこえてきます。
「なんの おとかなぁ」
「いってみようか」
「そうしよう」
三にんは、いったことのない おくのほうへ あるいていきました。
トントントン トントントン
おとは だんだん おおきく なります。
「ここだ!」
三にんは、いっせいに とびだしました。
【まみお流】
ふたごの こねずみの ティモシーと サラは、ともだちの スーザンと
もりのなかで あそんでいました。
すると、むこうのほうから、トントン トントン、おとが きこえてきます。
「なんの おとやろ」
「いってみよか」
「そないしよ」
三にんは、いったことのない おくのほうへ あるいていきました。
トントントン トントントン
おとは だんだん おおきく なります。
「ここや!」
三にんは、いっせいに とびだしました。
実に単純明快です。
言葉が使い慣れない標準語なんで、元々舌の回転がぎこちない自分には、非常に使い勝手が悪いだけ。
慣れ親しんだ関西弁にしたら、いくらでも喋れます。
上の場面ではそんなに害はないけど、台詞の多いページだと、
「メルヘ~~ンな世界」
から
「吉本新喜劇」
になってしまうので、気分のダメージはありw
そして、字を音とカタチで覚える現在の齢のムスメちゃんに、意味は同じでもウソの台詞を教えてるわけです。
果たして教育にいいものかどうかは、甚だ保証しかねます。
「そのうちちゃんと教えるんで、今だけみのがして~な」
と言うのが自分の言い訳ですが、通用するかな?
