お久しぶりです。
家人にナイショで更新するのが出来なくて、ネタが多い毎日を送りながら全く更新できませんでした。
ああ勿体ない…。


ひと月半以上私のヘルプに来てくれてた母も、30日に帰ってしまいました。
「いよいよ未熟者の夫婦だけで子育てや~、頑張るど~~~!!」
と気合を入れて頑張るつもりだったのですが…


旦那、神戸に逃亡しよった(註:出張です)


つうわけで昨日からムスメちゃんと二人きりです。
いつ起きるか…なのでどこまで書けるか判りませんが、いけるとこまで更新頑張ります。



【AM 08:00】 

「陣痛、これくらいの痛さなら楽勝!」
と余裕かましてるうちに、またまた陣痛の間隔が縮まってきた。
ついでに痛みも少しずつキツイような…?
でもあくまでも「?」マークがつくくらいの痛さ。



【AM 08:00】 

母と旦那が再び来た。そして先生の診察を受ける。
そのころには、少し眉間にしわが刻まれるくらいには痛かった。
しかしその時点では、子宮口は4センチくらい。
子宮口を柔かくする点滴(←or陣痛促進剤?このあたりの記憶があいまい…)をやっていたので、少しずつは効果があるよう。
だけど、それでもセンセーの見解は助産師さんたち同様

「夕方でしょう」
とのこと。
じゃあ旦那は午前中だけでも会社に出ようって言ってたんだけど、会社の方から「エエから休め」と勧められ…。旦那は家に着替えに戻って、また再々来院。その後付き添いに。

【AM 09:00】

しかし段々痛くなる陣痛に

「いててててて!」
と容赦なく声を出す以外、付き添う二人に話しかける余裕も、質問に返事する気力もなくなっていく。


【AM 09:30】

母と旦那とで一所懸命腰をさすってくれたり、声をかけてくれたり、「ヒッヒッフー」の呼吸法を助けてくれたりしたけど、

「痛ええええっ!」

の声が段々大きくうるさくなっていく。
しまいには

「チクショー誰か変わってくれ!」むかっ
「さっさと終わりたい~」あせる
「帝王切開してほしいよう~」ダウン

とかなり無茶なことを叫び、あまりのうるささにドアを閉められてしまった。恥

【AM 10:00】

子宮口チェックしたらまだ6センチ弱

「まだまだ~♪」

といわれ気が遠くなりそうになる。

それでも頑張って痛みに耐えようと気持ちだけは思ったのだけど、段々気持ち悪くなって何も食べてないのに胃液を吐き出した。
吐いた事によって腹を刺激したのか、痛みは更に増す。
ヘタレの私は痛みのあまりベッドのマットをバシバシ叩いてもがきだす。


【AM 10:30】

ついでに叫びも一層デカくなる。
大半の看護婦さんたちは

「どうせ夕方まで生まれないってのに…大げさよね~」
みたいな感じでとても冷たい。

「皆耐えてるんだからしっかりしなきゃ!」

みたいなことを散々言われた。


わかってるわい!それでも痛いんじゃ!!




【AM 11:10】

あまりにうるさいので、ある看護婦さんがさすがに同情してくれたのか、お腹をさすってくれようとした。
しかしその優しい看護婦さんに私は

「痛いから触らんといて!」


と怒鳴ったのでした…あはは~。
看護婦さんはそんな暴言慣れてるのかあっさり無視して、助産師さんを呼びに行ってくれました。



【AM 11:20】

助産師さん登場!
子宮口確認したら、全開だってさ!

「あら、一気開いたのね~!痛かったでしょう~。今から分娩台行きましょう。もうすぐ会えるよ」
と神の声を聞いた。

しかしその台詞に私は返した答えは

「あの~、ウン●催してるんですぅ~」
という情けない台詞。
ここででっかい注射器(のようなもの)に入った浣腸を注入

「5分くらいは我慢してね」
と言われたけど、パンツずらすまで間に合わん!と焦るくらいソッコー出ました。
もちろんパンツは間に合いました。コレでもかというくらいキレ~に出し切れました
おかげで陣痛はますますひどくなって眩暈がしました
でもラストスパートだ。頑張ろう!
フラフラになってトイレから出て、分娩台に上りました。


【AM 11:50】

分娩台に上がって気張り始めたら、痛みに耐えるだけのときよりはるかにラクです。
しかし痛いもんは痛い。オマケに腹の痛みプラス股が裂けるような痛みが…。
呼吸法合わせたり、腹や股の痛みに気をとられ、あれほど恐れたエイン切開は、助産師さんがはさみを持って「あ、切るな」てのが判っててもいつ切られたか感触は全く感じなかった。
なのに腹と股は痛い。なんなんだこの痛みは!




ああもう二度と子供生みたくない!
次生むなら絶対無痛分娩じゃなきゃ生まないぞ!!




そんなことを考えながら、陣痛の波に合わせてウンウン気張ってました。

思いっきりいきむのを3回ほどやったとき



「もうでるよ」


と言われた。
そのときスッと腹の痛みは引き、その代わり股がものすごく伸びたような感触が。
そして直後生暖かい何かが流れ、そして物体が見えた。