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野球、特に千葉ロッテを中心に、ぼそぼそ語ります。

20年来の千葉ロッテファンです。思うことを、何となくオープンに共有してみたいと思って始めたブログです。色々見てるので、たまに他球団や他のスポーツネタが飛び出します。

いよいよパ・リーグ球団との試合が始まりましたね。

 

ここまで面白いくらいに勝っていないマリーンズですが、オープン戦の勝敗とシーズンの順位はほとんど相関がありませんので、勝敗については今のところはどうでも良いです。

 

例えば、ここ10年のオープン戦とシーズンの結果ですが、

 

優勝: Aクラス率60%、優勝3回

11位: Aクラス率60%、優勝2回

 

となっています。

このように、より時期が開幕前に近いオープン戦ですらこんなものなので、この時期に見るべきはそれではありません。

 

また、選手もチーム状況などよりも自分の状態だけを考えていますので、今見るべきなのはあくまで個人の状態です。

で、おおよその印象ですが、今試合に出ている野手はおおよそ順調かと思います。

投手は岩下種市の状態がどうかな?というところでしょうか。

 

  • 井上

去年はオープン戦からの絶不調を引きずってしまい、一時二軍落ちを経験しました。

一方今年はいいですね。まだ長打はあまり出ていませんが、普通に振れています。

まだ開幕まで1ヶ月あることを考えれば、調整の過程としては順調でしょう。

 

  • 中村

内野で少しだけ心配があるのは中村ですかね。

まだ試合に出ているだけという印象で、足の不安も完全に取り切れたわけではないのかもしれません。

替えの効かない選手の一人ですから、マイペースで良いので上手く開幕に合わせてほしいですね。

 

  • 藤岡

遊撃最有力の藤岡もわりと足は動いていますね。

打撃はまだまだですが、体が健康で遊撃守備が普通にできていればそのうち上がってきますので、今はOKでしょう。

 

  • 安田

ここまで三振する打者ではないのですが、どうも考えすぎでドツボにハマっている気がしますね。

今年絶対に働いてくれないと困る選手ではないので、もう少し打席を与えてそれでも変わらなければ一度調整してもいいかもしれません。

ただ忘れてはいけないのは、まだ高卒3年目の打者であること。筒香が戦力になったのは5年目の23歳、山川は大卒3年目の25歳です。気長に見ましょう。

 

  • 福田光輝

打撃は今のところいいですね。

大阪桐蔭らしい大きなスイングをしますが、見た目よりも短い距離でバットが出てきます。

あまり足が速くないので遊撃の絶対レギュラーという雰囲気の選手ではないですが「肩が強い鈴木大地」になってくれるといいですね。

 

  • 外野陣はまとめて

藤原、菅野の当落線上組がいい結果を出しています。

福田秀平はまだ調整段階ですね。一番の持ち味である引っ張りの強い打球がまだ飛びません。

あとは和田が少ないチャンスで良いアピールをしています。ピッチャーライナーでダブられるのはいただけませんが…

 

特に左打ちの外野手枠は本当に激戦ですね。

非常に面白い競争になっており、私も全く予想がつきません。楽しみですね。

 

  • 二木

まだボールにバラつきがあるのが気になりますが、今日の試合はまあまあ良かったですね。

最大の決め球であるフォークをほぼ封印し、ほぼカーブと真っ直ぐで投球を組み立てていました。

それでも真っ直ぐが走っていたので全体的に西武打線が差し込まれていましたね。

2失点はしましたが、収穫のある試合だったと思います。

 

  • 種市

個人的に今年最も期待していますが、22日の試合は今ひとつでしたね。

色々と試したがる選手なので何か考えることがあったのでしょうが、真っ直ぐが走らず制球も効いていないために、変化球で全く空振りが取れていませんでした。

失点自体はこの時期どうでも良く、バットが福田に飛んでいったり、西巻と安田の守備に足を引っ張られたりとハードラックもありましたが、内容そのものが悪いのは気になります。

まだ判断は早いので、次の試合に注目しましょう。

 

  • 小島

投球が直接見れていませんが、スコアを見る限りは順調ですね。

空振りが取れているのは良い兆候です。

 

  • 美馬

22日に初登板。なんというか、美馬らしい投球でしたね。

例年通りといった印象で、調整そのものは順調そうです。

 

  • 岩下

この岩下も映像が見れていません。

ただ、結果を見る限りは内容も良くなく、もともと去年のFIPは4.5程度、BABIP.258と運の良さによって勝っていた面も大きいので、本来の地力を考えると種市以上に今年は厳しいかもしれません

ただ、やはりもう少し時間があるので、次の試合を見ましょう。

 

  • 西野

二木と同じで、シーズンでは決してしないであろう配球をしていましたが、その中では順調そうですね。

(例えば、山川相手に追い込んだあとストライクの真っ直ぐをいきなり投げるなど)

おそらく23日のテーマであったであろう真っ直ぐが、3イニング目に入ると真ん中に集まっていたのは多少気になりますが、この時期としては問題ない内容だと思います。

 

繰り返しになりますが、いまのところ勝敗は基本的に気にする必要はありません。

選手個々の調子を見ながら、シーズンの始まりを楽しみたいですね。