行政書士の勉強にあたり、様々なサイトやブログを参考にさせていただいています。
その中には、モチベーションをあげていただけるものがあったり、おもしろおかしくかいてあったりして、非常に参考になります。
また、法律系の偉い先生方と思われるブログもあり過去問をベースに解説をいただいているのです。
すると、気付きました。
意味がわからない。。。
いっていることが難しい。
そこで、いつも使用しているテキストで再度同じ問題の解説を読むと、「あ~そうだったよね」ということになりました。
違う方の解説や視点をみるのは偏りをさける意味で有意義だと思っていたのですが、自分にあうあわないを見極める必要がありました。論点が大切なので、その基軸がぶれてしまうのは危険です。
所詮、民法の条文がベースなのでどちらも間違ってはいないのでしょうが、アプローチの仕方の問題なのでしょう。
妙に小難しく解説してあるのは、私には向いていないようです。
混乱、あせり、絶望。。。。。を引き起こします。笑。
スケジュールを確認したところ、とりあえず行政法終了の6月半ばまでは、復習、演習に気が抜けません。
総合的な勉強に入るのは、そのあとになるでしょう。
こうやっていると、試験まであっという間な気がしてきました。
焦る必要はないけれど、のんびりしている暇もないに気付きます。
さぁ、今日もがんばるわよ~~(週末のお花見に向けてね)