こんにちは、まいたけです
今週はズーム会議が3件立て続けにあって
久しぶりのオンラインミーティングで
懐かしく感じました。スピード講習のとき以来。
そのうち一件は
算数のスペシャリストになるための
プログラム参加をかけた面接でした。
面接は45分を予定していて
プレゼン10分、面接官2人との面談
そして質疑応答といった形でした。
別の算数研究チームで
お世話になっているリーダーと
さらに、同チームに在籍する先生が
このスペシャリスト・プログラムを
終了/現在受講中だったので
どんな質問を受けたか聞いて、準備をして
面接&プレゼンに挑んだのですが
10分の面談で、面接官が聞きたかったことを
カバーしきれたのか(?!)
準備していた質問はほぼされなくて
↑逆に不安
▶︎プログラム参加志望の理由
▶︎算数教科主任として
どのように学校に貢献しているか
▶︎メンター経歴
▶︎取得した&受講中の国家資格コースは
どのように役に立っているか
といった内容の質問を受けたあと
あなたの熱意は非常に伝わりました。
来週、合否結果をお知らせします。と言われ
さらなる面接があるとかないとか？で
(確認すればよかった)
今の自分を出し切ったし、質問もできたし
これを言えばよかったとかもないので
あとは天に任せます
もちろん合格であれば嬉しいけれど
そうでなくても、今の私は
まだそのレベルに達していないということで
どちらでも大丈夫。
面接前に引いた女神カードでは
とても嬉しいことが書かれていたな〜。
こういうピリついた面接は
オフステッド(学校監査) 以来だったので
久しぶりにドキドキしました。
そういや、2月のオフステッドの話
書き上げてなかったので近いうちに投稿します。
イギリスは、三連休
朝からムスメのドラマスクールにきてるので
午後からは、ガーデニングしたり
ゆっくり本を読んだりする予定です。