最近の外人はせんべいは食べるし、箸は持つし
日本人と同じ事を望むし日本大好き?
アジア人は何処かで日本人と女っぷり競争したがるのかな?
ベトナムCAはお洒落でスタイルもよくいい女(目を見張る美人)が多いけど
日本文化を守りたがらない~
お行儀がなってない~日本が好きなわけではないのかな~??
というのか美しい物は着たがるけど日本文化と言うとプイ~とする。
自分流に着物アレンジするのがいる。襦袢追えりを入れ込んで胸元開けたり
中国文化ではないのよ~と違うからネ。。。とだけ言うが聞く耳がない~。
香港あたりCAはお洒落に敏感~いいものを知っている。
インド系が増えた。。。着物好きだけど。。。お喋りが先で中々小物選びにお時間がかかる位のんびり
タイは最近見かけない~どうしたのかな?タイはサッパリしている気がする。
韓国は着物着ないし来ないこちらから皆行っている様だ。
で、エミレーツ見かけない(中東のいい女たち)
ヨーロッパは一つ一つの国が小さいのよね~ヨーロッパの小さな国は親日多い
戦後外人と言うとアメリカ人しかわからなかったと言うのか知らなかったから外人が日本が好きと聞く子供の頃なんだから嬉しかった。
戦後の支配下されているアメリカが。。。と思っていた。
アジアからしたらアメリカは遠い
台湾は日本大好きだ。
ロシアはああで、中国はああで
アジアからは日本に遊びに来た方が治安がいいし遊びやすいと言うのもあるだろう
TVを見ていると日本大好きな外人に驚く
今まで何を食べて来たんだろうか?醤油味が大好きなのね
あちらは塩文化だから
最近の外人はそういう意味で食べ物も含めて(日本のお菓子)日本大好きだだから日本は世界の中心になるね
ただ、着物は別としてやまとなでしこ
と言うのか、日本文化のしおらしさは外人には分からない~特にアジアは日本人に近いけどもともと後進国だから
子供の頃のお行儀のしつけがどうかな?
日本ならではのお寿司(醤油文化)牛丼、ラーメン、うどん、侍、アニメが好きなだけで作法は興味なさそうだ。。。美味しい所取り(欲望)日本ならではの味・・今までは世界にない~
そこがどうかな?日本文化(お行儀)があって初めて入り込める文化だから土足で踏みにじられていませんか???
京都の昔ながらの文化はどうですか?
裏コトバ
ゆっくりどうぞと言ったら早く帰る(笑)本能のままに過ごさない~一ひねりする文化室町文化まではシオラシイ気がする。
いずれ日本文化は無くなるのでしょうか…?日本は何でもおもてなしするわけではありません~
お行儀良くしていればね!。。。でしょ
どんなに世界が便利になっても世界の下町の穏やかな目先の細やかな物を大切にする日本がぬくもりがあって好きと言う事なのでしょうか・・・・?
となれば実際の日本の下町文化をもっと復活するべき…見捨ててはいけません~という思いです。
日本の下町の良さは昭和の時代は町中に有線放送があり商店街本部?から流れていた。
今の時代だったら童謡を流したら買い物しながら癒されるのではないかしら?
いい歌沢山あると思う。
ロードの様に買い物しているとふと流れるからいいのよ。。。何でもない様な事の幸せ
仕事の疲れも取れるのではないかな?
商店街では上手な大人が歌うのではなく子供合唱団の様な可愛い声がいい
毎日当たり前に食事の買い物をして歩きながらそこにある楽しみを探す
お正月、ぞうさん、どんぐりコロコロ 春よ来い 走れトロイカ(大滝瑛さんのサヨナラシベリア鉄道)(好きです札幌に似ている)
雨降りお月さん、赤とんぼ、浜辺の歌、アザミの歌、この道、古城、(日本の風景がそのまま見える) カラタチの花…あるある。。。どこの国って感じ長閑だな~何にもない時代にそこら辺いあるものを探して楽しむ和歌の様
そういう意味では日常を分かり易く歌うフォーク等も今の時代癒されるのかも・・・?年配にはネ
若者はその意味では今の歌も意外と字余りな歌詞で何でもない日常な歌が受けているのではないのかな?
昭和の歌謡曲は思わせぶりな歌詞で想像を膨らませる歌詞が多いけど童謡やフォークは見たまんまな風景な気がする。
今の時代みんながピリピリしている。。。電流をアースマイナスイオンを与えてあげないとな
自分は朝は勿論夕日に手を合わせお参りする様になった。。。癒し(昔のお婆ちゃんの様にネ)
今の時代物質欲が強くその為に昔の様に一生懸命働くといい事がある仕事に振り向かず楽して何だかな的な
自分に仕事に対する精神的余裕がないのでは。。。戦争中とは違いのんびり育った割には精神的に厳しいそのギャップ
戦争中は厳しい中楽しむ事を探している。精神力が逞しい~。
物質が何もないと美しい風や光がそよぐのが見えるのねェ~そよ風と会話すると言うのか?太陽と会話すると言うのか?雨が降れば雨と会話して自然界と一体になる。。。素晴らしい~。目をつぶり空を仰ぎたい様に感謝して
夫と言う物体が亡くなってから尚更その自然の恵みに感謝する。。。すると夫の声がそよ風に乗って聞こえてくる。
隣近辺のオバちゃんがみんなに気さくだった。
ある意味ハローハローの外国的(こんにちはこんにちはな感じ)
お世話好きが多かった。
先日都内の下町を歩いていたら昔ながらのおもちゃ屋さんがあり
学校帰りすぐの子どもがチャリでお母さんを連れてこれこれ。。。これを買ってね~と目玉くりくりさせて少額低学年位の男の子が言ってて
お母さんもこれねッテニコニコしながら買ってあげていてそれが高級なものではなく
本当に昔ながらの小さなおもちゃの物でいくらもしない物を嬉しそうに買う風景を見て感動した。
そういう自分もその店に毎月おもちゃを見に行く。。。昭和にタイムトラベル出来るので楽しい~くじ引きの世界だけど
一等賞は本当に精密に本物そっくりにできたケーキとか何だかその職人技術力に感動する。
玩具が欲しいわけではないけど何だか癒される。
その店お婆ちゃんかお爺ちゃんがやっている様に外見は見えるけど18~19歳の男性がやっている。
玩具には自信があるそうだ。
夫の生まれ故郷だから夫も子供の頃この辺りで昭和の頃のおもちゃ屋で買い食いしたのかな?等想像しながら言霊と会話して・・・楽しい