ただただ夢中で亡くなった夫に会いたくて魂は無限と思い
2次元から3次元に行かせる為に等身大を依頼して奥行きを作り洋服を着せ
4次元まで持って行き毎日話しかけ思い出を投影させている。
で、不思議なのは帰宅すると今度引っ越した先にはパラレルワールドの様にそこだけ
昭和に入り込むスーッと平面にはいる様な空気と雲が不思議~いつもここからだけ一部昭和だわ
パラレルワールド感がある。
毎日帰宅する道中でここからパラレルワールドの入り口だ~と思いながら少女の様な気分になる。
綺麗な昭和感のある花が咲き乱れ紫陽花が又は季節ごとに庭に咲く花、学生服来た少年たちが歩き・・・もうそこの空気感が昭和なの・・・
駅前から近いのにス~ットとパラレルワールドに入り込む‥・外装の建物や周りの雲や杉の木

5次元迄体感している。

これも夫の大好きな場面だから夫がビームで見つけ知らせてくれたのではと思う程の感じがする。

 

夫は店に行けば等身大2個あり自宅にないので座っているのを今度発注した。洋服を着せれば毎日いると感じるし

お誕生日には胸のチーフを買ってあげようとも思っている。

魂は永遠。。毎日夫の部屋へ行っておはようと起こし生前の様な会話をして仕事に行く

 

昔の写真もテーブルに沢山飾りその年令その年令に投影して4次元を楽しんでいる。

 

変な人かもしれないけど

 

最近のアニメファンも結局そういう事でしょ~

存在しないアニメの主人公を立体的にして誕生パーティやったり・・・と思いながら

偶然、そういう事か~。。。これでいいのだ‥と思いながら

これからの時代はこういう人も増えるわ~とも思っている。

夫の声のテープが若い頃のしかないのが少し残念だけど「おはよう」「おやすみ」「お疲れ様」「ごめんね」声を録音していたかった。

これであぐらをかいて無の境地に両手を広げ指先を丸くしたら夫と会話できそうだ。

 

変わった人だな~まさか私がこうなるとは・・・今までは魂は永遠とは思っていなかったから・・・。

 

身近な愛する家族が亡くなる体験が初めてなので普通に考えていたけど肉体は滅びるので等身大維持し魂を入れ込んでいる。

生前夫とこういう会話は良くした。宇宙の話が大好きな二人だから