ゴールデンウィークの2作目はこちら
韓国映画『アンティーク-西洋骨董洋菓子店』は、
日本の人気漫画家よしながふみさんの作品『西洋骨董洋菓子店』が原作。
主演は『宮』で日本でも人気の高いチュ・ジフン、
『コーヒープリンス1号店』に出演しブレイクしたモデル出身のキム・ジェウク、
そして『最強チル』などに出演の若手俳優ユ・アインに
『犬とオオカミの時間』に出演のトップモデル、チェ・ジホ。
それぞれが独特なキャラクターを見事に熱演している。
チュ・ジフンの映画初出演やキム・ジェウクが同性愛者を演じることなど、公開前から注目を浴びていた作品。
あらすじ・・・
甘いものが嫌いでありながら、客のほとんどが女性であるというどうでもよい理由でケーキ店をオープンした社長ジンヒョク(チュ・ジフン)。
そんな彼は、ケーキの味に責任を負う天才パティシエのソンウ(キム・ジェウク)を採用する。
ソンウは高校時代にジンヒョクへ愛の告白をした同級生だ。
ソンウは誰もが惚れてしまう“魔性のゲイ”に180度変身を遂げ、絶えず男性問題を引き起こしてしまう。
そのために残りの従業員探しに苦労するジンヒョク。
結局はソンウのケーキに惚れ込んだキボム(ユ・アイン)が見習いとして入り、ジンヒョクのことを“お坊ちゃま”と呼ぶボディガードのスヨン(チェ・ジホ)がウェイターを引き受けることになる。
イエメンが出てきて
おもしろおかしいコメディーなん??思ったら
いやいや 12R指定なんです。
なんでぇ~
誘拐事件と関係があったり
なんだか わかんない映画でした。
でもねぇ
キム・ジェウク 演ずる天才パティシエのソンウはゲイやねん けどぉ
ソヌが作るケーキがめっちゃ綺麗でかわいくて美味しそうなんです。
もちろん
ケーキ店オーナー ジンヒョク 演ずるチュ・ジフンは 雰囲気あってかっこいぃねぇ
おしい、おしい、おしい・・・・・
だから
もう一回みたい作品でした。