いぶんと ご無沙汰ブログとなりました💦

再開のタイミングはいつなんだろう。。。と、

私なりに気にはなっていたのですがニコニコ

 

最近いろんな人にきかれるのが

「なんでお遍路巡りをしようと思ったの?」という質問 凝視

 

なんとなく、空海さんに呼ばれてる感で。。なんて答えてはいたものの

自分でもなんでかな?と整理したくなって、ブログに残しておこうと思い

それが今回のブログ再開のきっかけとなりました。ニコニコ

 

 

 

   

■ お大師堂の夢

2023年頃から、同じ場所の夢を何度も見るようになりました。
自分が生まれ育った故郷の、古い小さなお堂。
ただの風景だと思っていたその場所が、

なぜか気になって仕方がなかった。。。

 

実家に帰ったとき、母に

「最近、この場所の夢をよく見るんだけど…」

と話してみた無気力
すると母は「あそこはお大師さんだよ」と教えてくれたんですよね。

なんと、私が夢で見ていたのは、お大師堂だったのです。爆笑

 

そういえば、小学校の遠足は近くの山の中間にある別のお大師堂によく行っていた。

長年”オダイシドウ”というリズムでしか記憶していなかったけれど

あ~!"お大師堂”だったんだ!!と、この年になって私の中で発覚した💦

 

 

昔遠足で行ったお大師堂までの山道

途中まで鋪装されて綺麗になっていました

 

 

 

小学校時代プール代わりに利用していたお大師堂に登る手前の渓谷

○十年たった今もきれいなままの清流に感動でしたニコニコ

 

 

■ 祖母と母の想い

母方の祖母は、私が5歳の時に亡くなりましたが

お大師さんをとても信仰していた人だったときいています。
私は、両親が商売をしていた関係で幼い時は

祖母と過ごすことが多かった“おばあちゃんっ子”でした
祖母の想いは、いつの間にか私の中にも染み込んでいたのかもしれませんね

 

母は昔から「88か所を巡ってみたい」とよく私に話していました。
でも若かった私は、へ~そうなんだね、くらいの反応で聞き流していたんです。真顔

 

そんな母も今年で89歳。
いつしか「行ってはみたかったけどね…」と、

少し寂しそうに言うようになっていました。
無理もない。もう歩いて巡ることは難しい年齢です。

 

もう少し若い時に連れて行ってあげてたらよかったなと

後悔先に立たず。。にっこり

 

 

 

■ “お砂撫で”という88か所巡り

でも私は、ある方法で母の願いを叶えることができたのです。

今年の5月。母の89歳の誕生日に、

愛媛県松山市の51番札所・石手寺へ、妹の運転で母を連れて行きました。


石手寺には88か所すべてのお寺の「お砂袋」が並んでいて、

それを撫でながらお参りすることで、

象徴的に88か所を巡ったことになるという伝統があるのです。

 

母はひとつひとつの砂袋を丁寧に撫で、手を合わせていました。
お参りが終わったとき、

「ありがとう。嬉しかった」と言ってくれた母の顔は、

子どものように穏やかで優しいものでした。

 

 

 

■ 私がお遍路に行く理由

母の願いは、あの日 石手寺で“形”になりました。
でも、心のどこかで私は思っていました。

「おばあちゃんとお母さんの代わりに、私が巡礼しよう」
「巡りたかった88か所を、私が歩こう」と。

夢で呼ばれたお大師堂。
おばあちゃんから、母へ、そして私へ。
いつしか繋がっていた想いに気づいた私は、

お遍路の道に自然と歩き出すことになったのです。ニコニコ

 

 

~~~ 88か所の巡り方は ~~~

  • 順打ち(じゅんうち)
    1番札所から88番札所まで、順番にめぐる一番オーソドックスなスタイルです。
  • 逆打ち(ぎゃくうち)
    88番札所から1番札所へ、逆の順番でめぐる方法で、より厳しい修行とされます。
  • 区切り打ち(くぎりうち)
    一度に全てを巡るのではなく、休日などに少しずつ分けてめぐる方法。無理せず続けられます。
  • 乱れ打ち(みだれうち)
    好きな順番で自由に寺院を訪れるスタイル。自分のペースで楽しみたい方に向いています。
          👆のようにありますが、私の場合は完全に乱れ打ち(( ´∀` )

 

 

今年に入り、韓国の友達と、コミュニティで

お遍路仲間を作りたいね。という話も持ち上がり

6月から少しずつですが、お遍路の旅が始まりました。

 

 

次回はその1回目の旅をシェアしますねスター