


昨年の5月にバンコクを訪れたとき、現在の「ドンムアン空港」は手狭なため、バンコクの南
に新空港を建設中であり、9月には新空港になるだろうと聞いた。しかしアジアの話であり、9月は無いのではと思っていたら、やはり今年の5月もまだドンムアン空港のままだった。
しかし、新聞情報では、タイのタクシン首相は、「2006.9月28日午前3時にドンムアン空港の機能をすべて移す」と宣言したらしい。この首相は、タバコポイ捨て、日中の飲酒などの、多くの法律をアジア特有の曖昧さでなく、本気で実施をした人なので、準備が綱渡りの状況でも、新空港「スワンアプーム」は開港されそうだ。
プミポン国王が命名した「スワンナプーム」とは黄金の土地。バンコクから東へ30km、成田空港の3倍の敷地で、年間4500万にを予想、将来は1億人を想定してるらしい。建設費の4800億円の半分は、日本の円借款で賄っているそうだ。
ドンムアン空港インターナショナルのターミナル1,2とドメスティクターミナルは、これまで何度お世話になったのだろう。日本からバンコク、バンコクから東南アジア、南アジアへのフライト、また大国内のフライトと、乗降回数は50回いや60回以上かも?来月9月の旅行時点が最後の利用になりそうで、何かさびしい気がする。