2019/01/30～01/31 一泊２日 韓国（ソウル）
【目的】
観劇＆SHINee
【航空券】エクスペディア予約
行き アシアナ航空
06:10羽田発→08:50仁川着
帰り アシアナ航空
18:50仁川発→21:00成田着
【ホテル】エクスペディア予約
ホテルペイト江南
【公演時間】
エリザベート 15:00～
ライオン・キング 20:00～
【経緯】
韓国にはいつか行きたい、いや、行くんだろと思っていた。
2018年8月に仕事がすごくしんどくて、現実逃避として何かしたくなり12月から韓国でエリザベート上演されることを知り行こう！
と、衝動的に思い立つ。
手続きした後にアレ本当に行くの？ひとりで？海外だよ？と震えた←
前振りとして帝劇で上演されたナイツテイルを観た時ものすごくエリザベートが観たくなった。
その欲が韓国エリザベートへ向けられた。
【１日目の前】
朝6時の飛行機は自宅からでは間に合わないことを航空券取ってから知り
慌てて調べたら、羽田空港内にカプセルホテルがあることが判明！！！
慌てて調べたら、羽田空港内にカプセルホテルがあることが判明！！！近場のホテルだと一万位するのに、ここは5000円で泊まれる！！！
何より国際線まで無料シャトルバスがある！！！
女性専用ルームがある！！！
私が泊まったビジネスキャビンクラスはクィーンベッドサイズだけの個室。
キャリーを持って行かなかったから全然問題なし。広くて綺麗で安心
モーニングコールもしてくれるから、朝3時半起きも心配なくおやすみなさい
できた。
できた。出国
4時台のシャトルバスで国際線へ。事前チェックインを済ませていたのでそのまま保安検査場に並ぶ。
周りにeチケットを持ってる人がいなくて印刷したA4用紙の航空券で大丈夫か不安になる
ひとり旅だと相談できないから、怖くなって一旦列から離れて検索。
ひとり旅だと相談できないから、怖くなって一旦列から離れて検索。大丈夫そうだったので再び列に並び直す。時間ロスして初っぱなから焦るもまだ焦る時間じゃない！
その後スムーズに出国ゲート通過。する事もないから出発ロビーでぼけっと過ごす。
約2時間の移動。
家から池袋とか行くのと大差ない。
機内食（朝ご飯）
カルビ丼、黒ごま豆腐、ワッフル、水
（普通に）美味しかった。
入国
『ようこそ』的な看板を見つけられなかったから、空港の写真は羽田と大差ない←
入国審査に時間かかるかと思ったけど、平日朝9時だったからか、ほとんど並ばなかった。
『コネスト』このサイトで事前に色々調べて、Wi-Fiの予約、T-money（交通ICカード）の購入方法確認、直通列車予約などなどを行った。
Wi-Fi借りる時、今なら無料の携帯付いてくるよ、と言われて、なんて言ってる分かんないのに借りてしまった。全く使わなかったからいいけど（無料だし）分かんないのにイエスって言っちゃだめ(乂д´)と気を引き締めた出来事だった。
（小さいミス）
直通列車KTXのホームドア
ソウル駅のどこか
緊張したけど両替もコンビニでT-moneyカードも買えた。コンビニで大きいお金渡したみたいでお釣りたくさんで店員さんに申し訳けなかったな。
韓国では基本クレカ払いで3万くらい現金にしたけどほとんど使わなかった。
【１日目の予定】
江南のホテル→ブルースクエアでエリザベート観劇→芸術の殿堂でライオン・キング観劇
青→紫→緑の順で地下鉄移動。
地下鉄3号線を行って戻って行って。
すごい非効率だけど、交通費が安いのと（40分、地下鉄に乗っても120円）観光、グルメに重きを置いてないので先にソウル駅から先にホテルへ向かった。
12時前にホテルについて、荷物だけ置かせてもらおうと思ってたらチェックインさせてもえたラッキー
緊張して受付のスタッフさんに最初カムサハムニダ（ありがとうございます）って言ってしまったのを後から思い出してすごく恥ずかしかった
ホテルペイト江南
良才（ヤンジェ）駅から徒歩5分、大通り沿いにあるので見つけやすくて安心な立地。
近くにコンビニ、カフェあり。
クイーンサイズのベッドをひとりで利用。
贅沢な気分
コンセントはベッドから遠かった。
充電してたら充電プラグがすごく熱くなった
早めに気付いたから良かったけど、そのまま寝てたら発火してたかも
と恐ろしかった。
と恐ろしかった。220vも対応できるのだったのに変圧アダプタ持ってくればよかった
タオル使ったあとに撮ったのであしからず。
シャワーは稼働と固定の2つ。
水圧も強く問題なく使用できた。
身軽になって、ブルースクエアがある漢江鎮（ハンガンジン）駅へ向かう。