女中たち | 観劇&SHINee

観劇&SHINee

贔屓の俳優を有し観劇を趣味とし、SHINeeにハマったただの一般人

@シアタートラム

7/13B 17A 22B



この演目は私には難しかった。

もうこの一言につきる。



私は何を観に行ったのか分からない。

何を感じたのか自分のことなのに分からない。


考えようにもその手がかりさえ掴めない。


なので、もう降参した。





Twitterの記録だけ。


13日
女中たちのパンフが素晴らしかった。次はパンフを読んでからの観劇、違った風景がみえるかな。

役者たちがあんなに悩んでるんだから一回観ただけで掴めるもんじゃないとちょっと開き直れた。



17日
前よりあの世界に馴染めた気がする

ソランジュの独白部分、私が13日に見たAだとずっと佇んで話していたけど、今日のBは動きがたくさんついていて分かりやすかった。碓井さんの表情のおかげでスッと見れた。

最後の菩提樹花を飲ませる碓井ソランジュが泣きそうだった。

視覚的な部分で、赤いビロードドレスをパサッーと翻すのが美しかった。

矢崎さん、すごい。今日は本当に矢崎さんを通したから女中たちの世界を覗き込めた。中盤からは碓井さんもそれに加わってますますあてられた。

女中たちの公演期間が若手の舞台にしてはすごく長いと思う。成長・進化ていく舞台を見越してのことなのかな。また、噂(今、三軒茶屋ですごい熱い芝居やってるらしいよ、かいほーより)が広まって2人のファン以外も観に行くことを願ってるのかしら。
などと邪推してみる夜中。

カテコ、観客にお辞儀をするのは奥様だけ、女中たち2人は奥様にお辞儀をする。
パンフにこれは奥様のひとり芝居という中屋敷さんの言葉があった。カテコで奥様だけというのは、そういう事なのかしら。
女中たちのまだ何かに取り憑かれた顔は何だろう。

陰気な顔だったな。

碓井ソランジュの「砂糖を入れてね」の台詞、怖かった。狂気をはらんでた。


22日
私のラスト女中たち。
A2回、B1回の観劇。今日は関節の鳴る音まで聞こえたサイド席。

忘れないうちに違い。(私が観た回では)
矢崎ソランジュ 
R列側のセットに登る。
R席側に向けて台詞を言う。こちらの観客は1mほどの距離で矢崎さんの熱演を目の前で観れる。
(碓井ソランジュはなかった)

奥様の長台詞(女中たち)

矢崎ソランジュ 
奥様の悲劇のヒロイン長台詞を粛々と聞く。 

碓井ソランジュ
奥様が自分の台詞に酔っている時(顔をソランジュに向けてない時)は興味なさそうな、まともに奥様の言葉を聞いていないような表情(に感じた)

絞殺の前
今日の矢崎ソランジュ、突き飛ばされた後、倒れ込んでから獣のように四つん這いになってクレールに襲いかかる。

カテコ 
矢崎ソランジュは碓井クレールを睨みつけるように退場。碓井クレールは何で睨まれるのかしら?と少しばかりきょとんとした
表情でソランジュを見つめながら退場。

ラストシーン 
碓井クレール、菩提樹花のお茶を飲んだあとも微動だにせず終幕。(私の席からは表情みえず)
17日の矢崎クレールは、前のめりに俯いて終幕。

ソランジュ長台詞 
矢崎ソランジュは13日と同じくやはりほとんど動かない。
17日の碓井ソランジュは動きの表現があった。

女中たち 
2回目の絞殺シーン。碓井クレールが倒れて片脚の太ももまで露わになって、そのまま動かなくなった。とても艶めかしかった。

矢崎ソランジュのお辞儀の仕方が好き。腰を屈めるが頭は下がっていないような。お世辞にも整った綺麗な姿じゃない。

女中たち 
奥様がビルボケの店に向かった後、ごっごをふたたび始めるふたり、矢崎ソランジュが乗ってきて碓井クレールを罵るシーン。(原作p.98あたり)
バルコニーに出た矢崎ソランジュを見つめる碓井クレールがはじめ恍惚の笑顔だった。

サイド席で分かったこと。
写真は旦那様と奥様の結婚式のツーショット
やざきさん脚の毛剃ってない。毛がうすい。
うすいさんはツルツル。
ベッドに倒れて明かりが暗くなるシーンでは両生脚が披露されてなめるように見回した←

女中たち 
碓井クレール 頬紅を指摘されると焦ったように頬紅を拭う(13日22日)
矢崎クレール 焦りはするが頬はさわらない(17日)