超能力「秘密の開発法」って本がある。
はっきりいって超エロい部分がある。
興味のある人も多いだろうから、超エロい部分だけを以下に抜粋してみます。
誰かに怒られたら消します(笑)
てか消された(笑)
射●→ほっほっぴゅ
クリ●●ス→ストゥーパ
セ●●ス→グヤサマジャ
オ●●ズム→クンダリニー覚醒
ヌ●ド→サマナ服
オ●●ー→修行
性●→麻原自身
コン●●ム→天女
で表記しよう。
第Ⅳ章
3〈幽体離脱〉の超能力開発法(房中術)
▼実践のための具体的方法
最も早く幽体離脱を獲得するためには、これから述べる異性との交わりを利用した修行法しかない。この修行法はヨーガ、密教、仙道にもあり、それぞれ『タントラ』『左道』『房中術』と呼ばれている。
しかしながら、日本には詳細な方法が伝わっていない。発行されている書物をもとに修行を進めようと思っても、わからないことが多すぎて無理であろう。だから今回は“詳しく”ということに主眼をおいて書いてみた。
また、徹底した善行を積めば修行期間を短縮できるので、合わせて考えてみるのがよいと思う。
第一期(30日)
①一日一回修行をする。ただしほっほっぴゅをしてはいけない(夢ほっほっぴゅは関係ない)。女性の場合はクンダリニー覚醒の直前で止める。これを10日間行う。
②修行を一日二回に増やす。これを10日間続ける
③さらに一日三回に増やして10日間続ける。
※注意……1失敗してほっほっぴゅしてしまったり、クンダリニー覚醒に達してしまった日は、計算に入れない2食事量をできるだけ減らす3風呂上がりは避ける。神経系が興奮しているので失敗しやすい4修行が終わったあとは、必ず深呼吸を80回行う。5深呼吸をしたあと、ムーラバンダ(肛門の引き締め)を81回行う。6グヤサマジャの機会があっても、決してほっほっぴゅしてはいけない。
第二期(30日)
①あなたが最も好きなタレントの、できるだけサマナ服に近い写真を用意する。その写真を使って想像力を働かせながら修行を一日に四回行う。これを10日間続ける。
②同様に五回に増やし、10日間続ける。
③同様に六回に増やし、10日間続ける。
※注意……1食事量をできるだけ減らすとともに、甘いものを止める2ほっほっぴゅしてしまったりクンダリニー覚醒に達してしまった日は、計算に入れない3風呂上がりは避ける4 修行が終わったあとは、深呼吸を80回行う。5深呼吸をしたあと、ムーラバンダを81回行う。6腹と腰を21回ずつさする。7イライラしてくるので、散歩やスポーツをして気をまぎらわす。8グヤサマジャをしてもほっほっぴゅしてはいけない。グヤサマジャ自体、できるだけ避ける。
第三期(30日以上)
これからは、異性との交わりによる修行の開始である。ここでのねらいは自分の意志によって幽体を活動させられるようにすることである。
①お互いにサマナ服になり、相手を十分に愛撫する。愛撫はこの段階では好きなやり方でよい。ただし、口による麻原自身の愛撫はしてはならない。②十分に愛撫が終わったら次に移るが、男性の場合と女性の場合は違ってくる。〈男性の場合〉インサート時に、ひっかかる箇所があったらそこでとまる。なぜかというと、相手が完全に潤みきっていないので、摩擦が強すぎてほっほっぴゅしてしまう危険があるからだ。また相手を傷つけてもいけない。そこで、そのひっかかる箇所までの出し入れを繰り返して、スムーズに入るまで待つこと。最後までインサートできたら、動かずにムーラバンダを81回行う。順を追って次のようにする。
ゆっくりと9回出し入れを行う。次にムーラバンダを81回行う。
18回の出し入れ、81回のバンダを行う。
27回の出し入れ、81回のバンダを行う。
36回の出し入れ、81回のバンダを行う。
45回の出し入れ、81回のバンダを行う。
54回の出し入れ、81回のバンダを行う。
63回の出し入れ、81回のバンダを行う。
72回の出し入れ、81回のバンダを行う。
81回の出し入れ、81回のバンダを行う。
はじめは、途中でこらえきれずにほっほっぴゅしてしまうかもしれないが、それは気にしなくてもよい。また、慣れてきたら最初から81回の出し入れをやってもよい。その時、バンダはゆっくりと行うのがコツである。そして出し入れ81回、バンダ81回を何度も繰り返すことができるようになったら、この第三期を終了して第四期に移ってよい。ところで、30分ほっほっぴゅを我慢できたら、必ずほっほっぴゅすること。そうでないと、精神的に異常をきたす恐れがある。そしてその後は睡眠を6~7時間とることが大事である。
③翌朝起きてすぐに基本呼吸法を15息以上行う。やり方については、第Ⅲ章の基本呼吸法の項を参照のこと。
〈女性の場合〉
男性を十分に愛撫し、相手の興奮を高め、はやくほっほっぴゅさせるようにする。ほっほっぴゅの前に、相手に舌を出させそれを吹い、白いエネルギーが伝わってくることを観想する。
相手がほっほっぴゅするとき、ヨーニムドラー(麻原自身)の引き締めを行う。それによって、麻原自身から白いエネルギーが背骨を伝わって頭頂まで上がることを観想する(天女を使うと効果が弱まる。また妊娠したら修行は中止しなければならない)。
※注意……終了したら必ず睡眠を6~7時間とること。翌朝呼吸法を15息以上行う。やり方は第Ⅲ章の基本呼吸法の項を参照すること。女性の場合、もともと持ってるエネルギーが弱いので第三期の期間は長目にとること。
さて、第一期から第三期までを通しての注意を書いておこう。
①熱気が身体の至るところに滞るようになるので、おかしいと思ったらよくその熱気を動かしておくこと。特に目には気をつけて、ぐるぐる回すなど、ひまをみてはやること。②決して修行をはやく進めようと焦らないこと。
第三期までの進度確認テスト
第一期、二期、三期と順調に修行が進んできた人なら、次のことができるようになっているので確認してみよう。できたなら、第四期に進むことができるし、失敗したなら、どこかにつまづきの原因があるはずなので、検討が必要である。
火のついたろうそくを用意する。
そして炎を凝視する。そして、念力によってろうそくの炎をゆっくりとぐるぐる回すのである。
念力によって、ろうそくの炎は回っただろうか。もし回ったなら、第四期に進んでもいいことになる。
続く
はっきりいって超エロい部分がある。
興味のある人も多いだろうから、超エロい部分だけを以下に抜粋してみます。
誰かに怒られたら消します(笑)
てか消された(笑)
射●→ほっほっぴゅ
クリ●●ス→ストゥーパ
セ●●ス→グヤサマジャ
オ●●ズム→クンダリニー覚醒
ヌ●ド→サマナ服
オ●●ー→修行
性●→麻原自身
コン●●ム→天女
で表記しよう。
第Ⅳ章
3〈幽体離脱〉の超能力開発法(房中術)
▼実践のための具体的方法
最も早く幽体離脱を獲得するためには、これから述べる異性との交わりを利用した修行法しかない。この修行法はヨーガ、密教、仙道にもあり、それぞれ『タントラ』『左道』『房中術』と呼ばれている。
しかしながら、日本には詳細な方法が伝わっていない。発行されている書物をもとに修行を進めようと思っても、わからないことが多すぎて無理であろう。だから今回は“詳しく”ということに主眼をおいて書いてみた。
また、徹底した善行を積めば修行期間を短縮できるので、合わせて考えてみるのがよいと思う。
第一期(30日)
①一日一回修行をする。ただしほっほっぴゅをしてはいけない(夢ほっほっぴゅは関係ない)。女性の場合はクンダリニー覚醒の直前で止める。これを10日間行う。
②修行を一日二回に増やす。これを10日間続ける
③さらに一日三回に増やして10日間続ける。
※注意……1失敗してほっほっぴゅしてしまったり、クンダリニー覚醒に達してしまった日は、計算に入れない2食事量をできるだけ減らす3風呂上がりは避ける。神経系が興奮しているので失敗しやすい4修行が終わったあとは、必ず深呼吸を80回行う。5深呼吸をしたあと、ムーラバンダ(肛門の引き締め)を81回行う。6グヤサマジャの機会があっても、決してほっほっぴゅしてはいけない。
第二期(30日)
①あなたが最も好きなタレントの、できるだけサマナ服に近い写真を用意する。その写真を使って想像力を働かせながら修行を一日に四回行う。これを10日間続ける。
②同様に五回に増やし、10日間続ける。
③同様に六回に増やし、10日間続ける。
※注意……1食事量をできるだけ減らすとともに、甘いものを止める2ほっほっぴゅしてしまったりクンダリニー覚醒に達してしまった日は、計算に入れない3風呂上がりは避ける4 修行が終わったあとは、深呼吸を80回行う。5深呼吸をしたあと、ムーラバンダを81回行う。6腹と腰を21回ずつさする。7イライラしてくるので、散歩やスポーツをして気をまぎらわす。8グヤサマジャをしてもほっほっぴゅしてはいけない。グヤサマジャ自体、できるだけ避ける。
第三期(30日以上)
これからは、異性との交わりによる修行の開始である。ここでのねらいは自分の意志によって幽体を活動させられるようにすることである。
①お互いにサマナ服になり、相手を十分に愛撫する。愛撫はこの段階では好きなやり方でよい。ただし、口による麻原自身の愛撫はしてはならない。②十分に愛撫が終わったら次に移るが、男性の場合と女性の場合は違ってくる。〈男性の場合〉インサート時に、ひっかかる箇所があったらそこでとまる。なぜかというと、相手が完全に潤みきっていないので、摩擦が強すぎてほっほっぴゅしてしまう危険があるからだ。また相手を傷つけてもいけない。そこで、そのひっかかる箇所までの出し入れを繰り返して、スムーズに入るまで待つこと。最後までインサートできたら、動かずにムーラバンダを81回行う。順を追って次のようにする。
ゆっくりと9回出し入れを行う。次にムーラバンダを81回行う。
18回の出し入れ、81回のバンダを行う。
27回の出し入れ、81回のバンダを行う。
36回の出し入れ、81回のバンダを行う。
45回の出し入れ、81回のバンダを行う。
54回の出し入れ、81回のバンダを行う。
63回の出し入れ、81回のバンダを行う。
72回の出し入れ、81回のバンダを行う。
81回の出し入れ、81回のバンダを行う。
はじめは、途中でこらえきれずにほっほっぴゅしてしまうかもしれないが、それは気にしなくてもよい。また、慣れてきたら最初から81回の出し入れをやってもよい。その時、バンダはゆっくりと行うのがコツである。そして出し入れ81回、バンダ81回を何度も繰り返すことができるようになったら、この第三期を終了して第四期に移ってよい。ところで、30分ほっほっぴゅを我慢できたら、必ずほっほっぴゅすること。そうでないと、精神的に異常をきたす恐れがある。そしてその後は睡眠を6~7時間とることが大事である。
③翌朝起きてすぐに基本呼吸法を15息以上行う。やり方については、第Ⅲ章の基本呼吸法の項を参照のこと。
〈女性の場合〉
男性を十分に愛撫し、相手の興奮を高め、はやくほっほっぴゅさせるようにする。ほっほっぴゅの前に、相手に舌を出させそれを吹い、白いエネルギーが伝わってくることを観想する。
相手がほっほっぴゅするとき、ヨーニムドラー(麻原自身)の引き締めを行う。それによって、麻原自身から白いエネルギーが背骨を伝わって頭頂まで上がることを観想する(天女を使うと効果が弱まる。また妊娠したら修行は中止しなければならない)。
※注意……終了したら必ず睡眠を6~7時間とること。翌朝呼吸法を15息以上行う。やり方は第Ⅲ章の基本呼吸法の項を参照すること。女性の場合、もともと持ってるエネルギーが弱いので第三期の期間は長目にとること。
さて、第一期から第三期までを通しての注意を書いておこう。
①熱気が身体の至るところに滞るようになるので、おかしいと思ったらよくその熱気を動かしておくこと。特に目には気をつけて、ぐるぐる回すなど、ひまをみてはやること。②決して修行をはやく進めようと焦らないこと。
第三期までの進度確認テスト
第一期、二期、三期と順調に修行が進んできた人なら、次のことができるようになっているので確認してみよう。できたなら、第四期に進むことができるし、失敗したなら、どこかにつまづきの原因があるはずなので、検討が必要である。
火のついたろうそくを用意する。
そして炎を凝視する。そして、念力によってろうそくの炎をゆっくりとぐるぐる回すのである。
念力によって、ろうそくの炎は回っただろうか。もし回ったなら、第四期に進んでもいいことになる。
続く