今回は、かなり古いところから行きます。
キャロル(1972-1974)ってBAND知ってる人ってどれくらいいるのかな?
今の10代、20代の人って知らない人のほうが多いよね。
ロック界の大御所「矢沢永吉」といえば知ってるよね。
そう、あの「成り上がり」の永ちゃんが所属していた、ある種伝説的なBAND。
メンバーは矢沢永吉(ヴォーカル、ベース)、ジョニ-大倉(ヴォーカル、サイドギター)、内海利勝(リードギター)、ユウ岡崎(ドラムス)の4人。
私も実はリアルタイムでは知らないのだが、彼らが解散した後に聞いてカッコイイと思った!
解散コンサートのレーザーディスクも見た!(もう今はレーザーディスクなんてないか・・・)
個人的意見かもしれないが、和製ビートルズと行っても過言ではないと思っている。
たしかに全員革ジャンにリーゼントって、ともすれば横浜銀蝿みたいだが・・・・。
(横浜銀蝿はドカン、キャロルは革のスリムパンツと本当は全然違うけど・・・)
ロックという観点で見ると日本ロックの元祖と言って良いほどのクオリティの高さを誇っている。
まず、なんと言っても矢沢永吉とジョニ-大倉のツイン・ヴォーカルは抜群である。
それこそジョンレノンとポール・マッカートニーである。
好きなのは、曲間の「ワン・ツー・スリー」などの合いの手もキッチリ、ハモルッ!!
実に気持ちよい。
テイストはロックンロールであるが、バラードナンバーもどうして最高である。
代表的な曲は「ファンキーモンキーベイビー」、「ヘイ、タクシー」「ルイジアンナ」「レイディ・セブンティーン」
個人的に好きなのは「涙のテディ・ボーイ」「憎いあの娘」など。
秀逸なのは永ちゃんのベースのフレーズは良く聴くとメチャクチャしぶい。
しかもそれを歌いながらとは・・・凄い。
まぁ、聴いたことのない人は一度聴く事をお勧めするよ。
今の時代に聴いてもカッコイイと思える数少ないBANDです。
約3年弱の活動であったが、その名は日本ロック史に刻まれている。