早いもので出産からひと月が経ち、

今更ですが、入院生活を振り返ってみたいと思います。



前回の妊娠では死産を経験したことにより、

今回は、周産期センター(大学病院)での健診、出産をすることにしました。


個人産院は、私の知っているところは大体どこも、

温かみのある内装に、オルゴール調の音楽が流れていて、幸せオーラ全開のイメージなのですが、

死産を経験してからというもの、

そういう空間が苦手になってしまった為、


大学病院の無機質で殺風景な空間は、

私に合っていて

落ち着いて過ごすことができました。





結局、今回の妊娠では

最終的に切迫早産になってしまい、

一ヶ月以上入院していたのですが、

周りも皆、ガラガラ点滴を持ち歩いていたり、

毎日お薬を飲んでいたり、出産に向けて貯血をされていたり‥訳あり妊産婦さんだらけ。


とても「キラキラハッピーマタニティライフ」とは程遠く、

それが私にとっては良かったです




そして

何と言っても緊急帝王切開になる妊婦さんの多さに驚きました。


授乳室も、

ママ1人で搾乳されている方も多くて

(おそらくお子さんはNICU)


妊娠出産は、無事に終わって当たり前ではないことを、この入院期間に改めて感じました。






そして、気になったのは

患者さんの年齢層が高いこと!!



やはり私の感じた通りで、

先生に尋ねたところ、


この周産期センターには、

20代はほとんどいない。


30代に入るとチラホラいて

35歳くらいからグッと増える。

そして42歳くらいまではダダダダっと横ばいで

それ以降もほぼいない。


と教えてくださいました。



凍結胚がまだ残っているために、

もし次があれば‥という可能性も捨てきれずにいるのですが、

こうした現状を目の当たりにすると、

どうしても年齢のこともチラついてきますし、


先生にも、次の妊娠でも切迫入院になる可能性は高いと言われたので、

気軽に移植はできないな‥と感じています。




あと、これは余談ですが‥


一ヶ月もの入院ということもあり、

経済的な事情から、大部屋一択!だったので、

ストレスが溜まりまくるだろう‥と想定していたのですが、


結果として大部屋で良かったですにっこり



毎日刺激的でしたし、

怖がりな私にとっては、同室に他の患者さんがいることで安心して過ごすことができましたスター



そして、先日、

無事に一ヶ月検診も終わり、今回の妊娠出産による通院は全て終わりました照れ



退院してからしばらくは、入院生活がロスになっておりましたが、

今は毎日、てんてこ舞い泣き笑い


これからは、ぼちぼち、

入院から二ヶ月間で落ちた体力と日常生活を取り戻していきたいと思いますスター