理想の体型になるために【必要】なもの | 筋トレ革命!K-1MAXファイターが実践!やせマッチョ肉体改造講座

理想の体型になるために【必要】なもの

どうも、Mr.NJKFです。



今日は、肉体改造の“核”となる話です。


言うまでもなく【超重要】な話です。



見逃したら今までの学びが


全て“ご破算”です。




では、気合を入れていきましょう。







理想の体型になるために【必要】なもの






体型、スタイル、プロポーション、ボディ


などなど。


色々な表現を使っていいますが。
(正しい使い方かどうかは別にして)


ここでは『体型』という言葉を使いますね。


体型とは、
骨格に筋肉と脂肪をくっつけたものです、、、、、、。


骨格は、


背が高いとか低いとか。


足が長いとか短いとか。


肩幅が狭いとか広いとか。



そういった「不満」あったとしても
大きく、その不満を解消することは出来ませんね。


「俺はあと10センチ背が高くなりたいんだ~」


と、28歳の男性が望んでも
現段階では多分無理でしょう。



ですから、あと変えられるものといえば


『筋肉』


『脂肪』


この二つの量とバランスです。



脂肪が多く、筋肉が少ないと

残念ながら“理想とは程遠い体型”なのかもしれませんね。



脂肪が少なく筋肉も少ないと

“痩せ型”の人になってしまう。




目指す体型によって必要な、

“脂肪の量”は変わってくるし

“筋肉の量”も変わってくる。



筋肉の量が多く、脂肪もそこそこ多い。



プロレスラーのような
迫力のある体型が理想の場合もありますね。



要するに、
「とにかく筋肉は増やさないといけない」



これだけは間違いない。^^



やっぱり、体型を形作るのは【筋肉】なんです。



脂肪が多いとどうして理想の体型と、かけ離れていくのか。



だらしなく見えるんですね。


垂れ下がった感じがしてしまうのです。


肉体に限らず、上がっているもののほうが下がっているものよりも、
 


シャープで  迫力があり  活発な


そういった印象を持ちます。



僧帽筋や三角筋は首の付け根から肩にかけての筋肉ですが、



ここが発達していると

“迫力、威圧感”があります。



そこから下の広背筋が発達しているといわゆる「逆三角形」に近づき


“頼もしい後姿”になります。



大胸筋、上腕二頭筋


いわゆる胸板と力コブが発達していると



“強そう”に見えますね。



腹筋が割れていると、いかにも


“シャープでストイック”な


印象を与えます。



各メニューのフォームについては

文字だけではきちんと表せないので説明してはいませんが

トレーニングについての

基本となる重要なことはお伝えしました。



ぜひ、実践して適切な筋肉の量まで増やしてください。


では、今日はこの辺で。

ありがとうございました。グッド!