夢を見るのは、何も良い夢ばかりではない。
どうも、ぼくです。
タイトルにある通り、最近夢をよく見ます。
笑える夢だったら別に構わないんですけど…。
ここ近時に見る夢は、専らうなされる様な物ばかりです。
時期も時期で、そろそろ怪談なんかもよく聞く頃合いですね。
まぁ、聞く側としてはそこまで怖い話でも、面白い話でもないと思いますが
忘れないうちに夢の内容を文章に起こしてみたので、よければ漫談の一つとしてお聞き下さい。
不思議な夢を見た。
"俺は俺じゃない誰か"で、その誰かになった俺は
『とにかく家に帰らないと』って考えてた。
どうして自分が自分じゃないのかを、理解出来たという
明確な根拠は無いが…先ず目線の低さに気が付いた。
いつもの目線の高さと違い、周りの景色がやけに大きく見えた。
次に気が付いたのは"自分が今いる場所"への認識だった。
目の前には、初めて見るはずなのに見慣れた鳥居。
後ろを見ると、社殿と賽銭箱…これも何故か、見慣れている気がした。
時計や携帯なんかの、詳細な時間が解る物は持っていなかったが
空の色からして、17時から18時の間くらいだと思う。
誰かと遊んでいたのか、誰かとここに来たのか…。
何一つとして解らない。ただ一つ、明確になっている気持ちが一つで。
『今すぐに、速やかに、家に帰らないと危険だ』
という焦燥感だけは、何故かはっきりしていた。
頭の中で、直ぐに帰らなきゃって思い、鳥居の前まで歩を進めると
さっきまで誰もいなかったのに、鳥居を挟んだ先に、一人の女性が立っていた。
その人の顔を見て、すぐに理解した。
この人は、多分この子(今の自分)のお母さんだと。
女性が優しい声で「○○くん、帰るわよ。こっちにきなさい」って言ってきた。
だけど、その瞬間……本能的に鳥居をくぐってはいけないと感じた。
もう一度、女性は同じ事を言う。
今度は、○○くんの大好きな××を作ってるのよと、付け足す。
俺は言葉を発さずに、首を横に振って拒絶の意思を見せると
凄い剣幕で、今度は怒鳴り始めた。
「早く来るんだよ!こっちに来い!!」って大声で怒鳴ってくる。
その瞬間……女性の顔が、大きく歪んで見えて、右目が飛び出して顔面の右側が
焼け爛れたというか、皮膚がズタズタになったかのように、赤黒くなった。
顔の右側は恐ろしい表情で怒っているかの様で、左側は笑っていた。
ただ……目は笑ってなくて、まるで獲物を睨み付ける獣の様だった。
あまりの怖さに動けないでいたが、女がこっちに手を伸ばそうとすると
鳥居を跨いだところで、まるでケロイドの様な火傷後に変貌した。
ここに来て、このままじゃ捕まると思い、急いで境内の方へ。
どうしてか、次にしなくちゃいけない事は理解していた。
急いでポケットから小銭を出して、賽銭箱に投げ入れる。
怖くて後ろは見なかったが、すぐそこまであの女が来てる気がした…。
俺を…獲物を呼ぶ声が聞こえるから。
賽銭箱にお金を急いで投げ入れ、助けてくださいとだけ願った。
そこから先の続きはなかった。
目が覚めると、自分の家で、自分の部屋で、自分のベッドで寝ていた。
嫌な脂汗を滅茶苦茶かいてて、かなり気分は悪かったが、特に何ともなかった。
最近、こういった夢をよく見る。
内容もシチュエーションも全く違うが、何かや誰かに襲われるような夢だ。
きっと心に余裕がないからだと思うが、これが何かの暗示でない事を
切に願うばかりだ…。
第三者からすれば、なんとも面白みのない話だと理解できる。
もっと苦しめとか、目が覚めてもその女が傍で待っていたとか。
ただ、こっちとしては割と嫌な思いをしたので勘弁願いたい。
だいぶ昔に書いた気もするが、若気の至りで廃校に肝試しに行った際
霊障とまではいかないにしろ、ちょっとした警告を受けているので、割とその辺は
弁えているつもりです。
具体的には…そこで犠牲になられただろう女性が夢に出て来た。
その夢を、一緒に居た仲間内の全員が、何故か同じ内容で夢に見た。
内一人は、二度とそう言った場所に近寄れない程の警告を受けた。
といった具合。
皆さんもたまーに、こういった不思議な夢を見る事あると思いますが
気を付けてくださいね。
吉兆の前触れかもしれないし、逆によからぬことの前触れかも知れません。
それでは、今日はこの辺で。
良い夢が見れますように( ˘ω˘)スヤァ