喪に服す | 下僕長の何か

喪に服す

12年間ありがとう。






俺が学校から帰ると、尻尾振って迎えてくれた。



中学を卒業してから夜遊びをするようになって

深夜に帰ってきても眠い目こすって、俺を迎えてくれた。



友達と喧嘩したりして、しょぼくれてる時

静かに横に座って愚痴を聞いてくれた。



本当の兄妹以上にいつも一緒にいてれくた。



今、家に帰ってきて『ただいま』って言うと

尻尾振って留守番しててくれたお前の姿がない庭が

凄く寂しい…。



本当に、今までありがとう。

楽しい思い出を、ありがとう。



さようなら 兄弟