アクマヤークマノシワザヤー | 下僕長の何か

アクマヤークマノシワザヤー

どうも、お早うございます、今日は、今晩は。

ブログの書き方をまた忘れています、久しぶりの下僕長です。





まぁ、特に用事もないんですが…久々に見ちゃいましてね。

鳥肌の立つ物

これが、いい意味での鳥肌だったらよかったんですがね。






皆さんは覚えてますかね、数年前に話題になったアニメを。

心当たりが多いかとは思いますが『事件にまで発展したアニメ』と言えば解りますかね。

少し語弊がありますが、大方間違った言い回しではない筈。

当時騒がせた、学生の猟奇殺人。

勿体ぶって書くと疲れるので、手っ取り早く伝えましょう。

≪ひぐらしのく頃に≫ですね。

人それぞれの捉え方はありますが、中々考える事の多いアニメでした。

勿論、その原作はそれ以上に。

次いでアニメ化された、うみねこのく頃に。

こちらも、時代背景は多少異なれど、ひぐらしとクロスオーバーした作品。

と言うよりは、ひぐらしの後継作品であり未来図。

この作品の言葉を用いるなら≪別の欠片≫でしょうかね。

こちらもとても面白い作品です。

ひぐらし以上に考える機会が多いです。

≪決まった答えがなく≫、≪一人一人によってEDの結末が変わる≫。

それは違うだろと思った人もいるとは思いますが、それはそれで一つの答えかと。

否定する答え、肯定する答え、否定しつつも肯定を促す答え…。

本当に面白いですよ。

原作はサウンドノベルなので、推理小説等好きな方にもお勧めです。

自分は途中で原作を読み進めるのを放棄してしまいましたが…(面倒で)

まぁ…サウンドノベルというだけあって、BGMなども素敵な物が多い作品です。





さて、ここまではく頃シリーズが面白いよというだけの宣伝になってますが…。

そろそろメインの話をしましょうか。

冒頭で述べたニュースのお話。

おっと……ここからはちょっとグロ話になるので、そういうの苦手な方はスクロール推奨。




何年前の事件かは忘れたけど、当時中学生くらい?

学生が自身の父親を鉈だか斧で頭を叩き割ったって事件あったよね。

で、そのまま殺人で逮捕されたってニュース。

その所為なのかどうか、当時放映されていたひぐらしは、一部の局を除いて放送中止。

理由は…ひぐらしとか知ってる人なら解るんだけど

まぁ、作中に描かれるそういった残酷な描写を真似たとかなんとかって供述したらしい。

正直本当の理由はどうだったか知らないけど、視聴者だった立場からしたら

作品の所為にして、犯行に及んだとか…それで放送中止になったとか…くだらないとか…

色々思ってた訳ですな。

その辺の俺の思考とか思惑はどうでもいいけど。

まー…そういう馬鹿げた事件があったんですよ。

家庭内環境がよくなったのかもしれないけどさ。




んで…このニュースの話も実は本題じゃないんだ。

実のとこを言うと、本題も単なる宣伝に過ぎない。

内容の固まってないブログなんて、結局無駄な事を書き連ねていくだけの(ry

で、だ。

話の腰を自分で折っておいて申し訳ない。

うみねこのアニメ見てた人なら解ると思うんだけど

あれのグロシーンって、見えないよね。

全部モザイク処理されてるの。

ちょっとギアを上げるぞ?




























































































人間の顔が耕されるって表現、どう受け取る?







初見でこのゲームをやった時、泣いたよ。

ひぐらしのEP1でも、恐怖で泣いた。

このうみねこのモチーフは、ファンタジーを織り交ぜた推理ゲームなんだけど

EP1では、魔女や魔法という物が全く明確になってないんだ。

簡潔に言ってしまうと『殺し方が全て"魔法という言葉"で隠されている』んだ。

加えてEP1に限っては、序章という事もあって、一切の謎が解かれないまま終わってしまう。

つまり、魔法という曖昧な表現で、人が死んでしまっているという

非現実的な殺し方を受け入れるしかなく、その殺し方があまりにも酷すぎるという事。

勿論、これは小説の話であって、実際に起きたものではない。

だけど、俺はその理解を超えた殺し方を考えさせられて恐怖してたよ。

だって、大の大人が複数人、顔面を耕されて即死してる光景が想像できちゃうんだから。

他にも話を進めていくと、こんな表現もある。

死体の腹に、お菓子が沢山詰め込まれている。

レントゲンとって、腹を透かせて見た訳じゃないよ?

言葉の意味のまま。

腹を掻っ捌かれて、そこにお菓子を詰め込まれてるの。

想像力豊かな人なら、これだけで結構参るよね。

後は、並んで出てくる料理に親族の頭が出されているとか。

狂気を感じるよね。

だが、それが惹きつけられる起因なのかもしれない。

ゾンビゲーとか、映画とかを見る人なら思う。

それの何が怖いのか?

作り話で泣く子供と同じだろ、って。





実際それは正論な訳で、反論の余地はない。

冷静に割り切ってしまえば、たかだか…と言えてしまう。

だけど、これを人がやってると…って考えると、やっぱり怖くなる。





思想の自由は、この国の文化だ。

それを否定するのも、肯定するのも自由だ。

長々と退屈な記事を書いたと我ながら思う。

でも、楽しいからこそこういう風に考えるのを止められないよね。












文末になってしまったが、大事な事を書き忘れた。

考察するのも勿論楽しいんだけどさ。

やっぱり、見えないものって、人間見たがるよね。

好奇心に勝る危険で甘美なスパイスはないよ。

うみねこのコミックス買えばいいと思うよ!!

モザイクないから!

人間の顔が耕されるって意味を知る事が出来るよ。

興味は満たされ、代わりに不快指数がうなぎのぼりになる事必至。








では、長々と、ここまで読んでくれた方に感謝。

以上、下僕長の久々の更新でした。

ごきげんよう。