毒義母電話事件当日は呑気に朝まで飲み会、音信不通になり12時間後にやっと連絡が取れたと思ったら
毒義母に謝れと言い出すゆうくん。
責任を全てわたしに押し付けて毒義母の言いなりで
わたしの肩を1ミリも持たなかったゆうくんに裏切られた。もうボロボロだった。
本当に気持ちに余裕がなくなっていてその場の感情でわたしは「離婚」という決断をした。
何度電話しても出ないゆうくんにLINEを入れた。
LINEの返事は一瞬で来た。
「離婚」って言えば焦ってくれるかな?
もう少しわたしに寄り添ってくれるかな?
ごめんって言ってくれるかな?
なんてめんどくさいわたしになっていたけど当然思うようにはいかず、離婚も止めることなく応じてくれてゆうくんは急に被害者ぶってきた。
たしかにわたしは実家で母に
「ゆうくんスノボばっかり行くんだよ〜」
「ゆうくん飲み会ばっかり行くんだよ〜」
「ゆうくん好き嫌い多くて大変〜」
「また高いスニーカー買ったんだよ〜」
とかそういうことは言うけどそれを悪口と受け取っていたのだろう。
だからといって母は別にゆうくんに怒るわけではない。
でもわたしがゆうくんから生活費をしっかり貰っていないことを母は知っているから高いものを買うことに関しては
🧑🦰「ゆうくんもう少し我慢すれば?」と言ってくれる。
こういう一言に対してもゆうくんは
「お前の親に暴言吐かれた」
「お前の親に怒られた」と言ってくる。
毒義母はおっとりゆっくり話すのに対し、母ははっきりとした口調で話すからそれをゆうくんは暴言や説教と認識してる。
LINEの返事が早かったのでわたしはゆうくんに電話した。
ずっと電話には出てくれなかったゆうくんがワンコールで出た。
またゆうくんの対応に驚かされる。