歴史に新たな1ページ！あなたと感じたいこの音、この音楽、とびきり素敵な恋に乾杯やで

あいやー

めでたいことです

ワントラックマインド、久々の音源リリースです

細かいことは

オフィシャル方面で

発表がバンバン出るので

ココでは割愛しますが

えいじぇいのワントラ復帰から5年

コロナ禍を越えて

ようやく辿り着いた感ある

ライブでお馴染みのラッシュアワーって曲と

映画トイストーリーの主題歌「君はともだち」のカップリングで

アナログ7インチレコードが11月に出るよ

ワントラの今のムード、キャラクターが

ストレートに現れた良曲たち

あらためましてワントラックマインドです

って感じかしら？

このイメージで

ライブに来たら

そのまんまのステージやってると思います

久しぶりのレコーディングだったので

まあまあ

なかなか

段取りがうまくいかず

当日まで何かと

バタバタ

全行程終えても

仕上がった今でも

何処か終わりのない作業中のような

そんなトコですが

あくまでえいじぇい視点ですが

少し振り返ってみましょう

6月中頃には

曲目やレコーディングの日程を確定しつつ

さて

楽器のメンテを…と

いつもの楽器屋さんに問い合わせようと

調べてみると

なに、一身上の都合のため閉店、とな

う

おう

マジか

途方に暮れ

お悔やみ申し上げ

むぅ

ま、各方面に楽器メンテに長けた名人の紹介をお願いし

ちょうど7月頭の遠征連荘の頃に

色々各楽器の調整に至ったあたり

今回のドタバタの始まり

きちぃ

ライブで頻繁に登場してるテレキャスター

フレット擦り合わせたり

大幅なメンテナンスに及んだので

サウンドバランスも大幅に変わり

ライブでチェックしつつの段階で

レコーディング前に

なかなかヘビーな状態

さらに

リハーサルスタジオでは

歪みペダルのスイッチの具合が悪く

バコンバコン

爆発音が鳴り響く

シールドケーブルはジャック部分の蓋がライブ中に破損していたし

なんやコレ

バギられとんのか？

とイライラ（笑）

まったくアンタも

レコーディングに参加したいってか？

勘弁しろっつの

あの世から何らかの信号をキャッチしつつ

焼津方面に手を合わせておいた訳で

まぁギターにおいては

仕様変更したサウンドが

気に入らないことは

全くなく

単に変わって戸惑った

ってことだけど

新しいサウンドは大歓迎なので

コレからどんどん研ぎ澄ますイメージ

レコーディング終わった今もまた

職人たっかん師匠の元で手を加えられております

楽器面のバタバタもあるが

レコーディングの前準備というのもある

勿論独りでやる訳無いので

色々相談しながらだけど

レコーディング直前まで

最終的なフレーズの確認

譜面の作成が進んでないのは

なかなかヤバかったな

ココが1番の山場だったかもね

録音そのものより疲れた

管楽器の譜面の確認しながら

最終的なムード、コード譜を微調整

データのやり取りをのんびりやってる時間が無くて

タイトで痺れたけど

最後まで諦めずに考え抜いて良かった

かな？

特にカバーは

原曲よりも少しブルースを抜いて

ジャマイカ入りながら

ワントラ節の効いたものになったし

ういいいあい…

匙加減が難しかったけど

結果は耳で判断してよね

しっかし

バンドによって

何かにつけ

スタイル違うよね

ライフスタイルそのものだわ

さてそんな感じで

7月の頭は

ほぼほぼ

レコーディングの準備に

脳みそ擦り切れるくらいの時間を使ってたので

その甲斐あってか

実際レコーディング当日は

驚くほどスムーズなのでした

準備に勝るもの無し、か

コンパクトながら

使い勝手の良いスタジオにて

雑味無し

10人前後の大人が

けんけんがくがく

あーだこーだ

いーないーね

あっという間に録り終わったのよ

余裕のこの顔

ベーシックギターはだいたいレスポールで弾いておけば

いつものえいじぇいサウンド

一回二回くらい弾いて

はいオッケー

やり直すこともなく

ホイホイ進める

予定したフレーズ以外のものもあったけど

それがカッコ良かったので採用とか

ダビングギターはテレキャスターで

ちょいちょいとな

楽器の数がそれなりに多いバンドではあるのに

夕方過ぎにはレコーディング終了して打ち上げたり

ハウメニー良い顔

夏の日の良き思い出の1ページとなりました

レコーディングって

スキルを磨く良い時間やな

初日に録音を完了したが

ミックス作業は後日

リフレッシュした耳でチェックして

やり切ったメンバーの清々しい顔

今回のレコーディングは

ある程度バンド内の

作業進行の目安になったし

久しぶりで

なまってた感覚が

呼び覚まされて

刺激的な時間となった

マスタリングスタジオにも

お邪魔して

豪華オーディオで

バンドサウンドを堪能して

大満足のえいじぇい

最高やろ

ビールが美味い

生ビールよりは瓶ビールだけど

オリオンビールなら生だね

2024年夏の終わりに良い思い出

語り尽くせぬ青春の日々

時には喜び

互いにギターかき鳴らすだけで

わかり合える

ありがとうございます

翌朝スッキリ

えいじぇいでした

荒れ荒れの毎日、節目の金曜日、いつまでも若いわけではないけれど？

8月は毎週毎週

大型台風に

身も心も振り回されてグルグル目も回る

低気圧の中

頭も痛けりゃ

腰も痛い

どうなっちまったのか

マイボディ

せっかくの夏休みの大半は

外にも出ない毎日

無駄遣いマイセブンデイズ

有意義だった数日のうちの一つは

ビバヤングだったワー

クラヤマさんありがとう

毎週やってたから

クラヤマさんは台風情報に張り付いて

気が気じゃなかったろな

無事？

開催出来て良かった良かった

もう何度も何度も眺める

ビバヤンのバックフラッグ

色合いに親近感

オリックスカラーは大好きさ

ロックイベントの軸を感じるのは

こういう配色のせいかしら

ベーシック

何事も基本

軸があってこそ

ルーツなきアバンギャルドもない

リハの後

何やら様になってたので

久々に機材ショット

マーシャルとミュージックマンの並びは

奮うわー

ギターの色も綺麗

リハーサル入りが

トップバッターだったので遅く

うまく台風を避けて移動出来たのが良かった

開場

即

本番！

みたいな流れの中で

いや

実際はいつも通り10分くらいおして

渋く

スロースタートに

スカチューンから…

悪くはないけど

いつもとは違う、あんまりらしくない始まり方だったかもなー

まだまだこの感じはピタッとこない感じだったかな？

台風ウンザリの空気、吹き飛ばせたかなー？

ん？

わからんな

自信ないな

3以降はいつもの感じで

好きな流れ

皆の好きなヤツ

というか俺が好きなヤツ

最初だけ

なんか乗り切れてるのかわからないまんま

進んだけど

後半は

かなり良い感じだったかな？

どうかな？

新曲のソメイはまだまだ発展途上かな？

育ってほしい

最後のニ曲はお楽しみ

また今度

しっかりブログに記したいと思います

個人的エポックは

誕生日が近い事もあって

お祝いもしてもらって

嬉しい日でもありましたんてとこ

可愛いすぎるやろさ

きゅん

幾つになっても嬉しい

ベタに祝ってくれるのが好き

リアクションは下手でも

それは育ちのせい

喜んではいますっ

今年もお祝いありがとうございますー

しっかり応援に応えられるように

何かしら

微力ながら

地下で

やらなかったり

断念しながら

とりあえずギターだけは

毎日弾いてみようと思っています

かわらず

ご贔屓に

お暇あればライブに足を運んでみてくださいね

翌朝スッキリ

えいじぇいでした

恋してるだとか好きだとか寂しさだとか優しさだとかぬくもりだとか言うけれどね？

なんでもかんでも

年齢や体力の影響というのもなんだか悔しいものだが

正直バーンアウトしてしまって

まったく筆が進まないまま

幾日か過ぎ

すっかり七夕の頃のことなど

どうだったか

記憶を掘り起こすような作業なんだけど

何年かぶりの二連荘ライブであった訳で

そりゃもう大変体力を奪う…

ライブそのものは短いものだけどねぇ

やはり集中力を要するので

消耗は避けられない

若いつもりでもしっかりダメージある

その上、車での移動なのでこれまた疲れない訳がない

これが新幹線、飛行機なら良いのかというとそれがそうでもない

移動そのものが消耗するのだなぁ

泣き言は言うし

やった後の生活への影響考えると

かなりダメージ追うのだが

まー

好きなんだろうな

こういうのもオツなもんなんだ

もはや性癖

変態だわなぁ

前日に四日市にて

バーンした翌日

今度は笹塚でバーン

ライブもボウリングも楽しもうっつー贅沢な、遊び心なイベントよな

普段の顔合わせとは少し違い

でも親戚一同のような

パンク、アイリッシュ、ラスティック、スカ…

どれもこれも好きな音楽

ボーリングで鳴り響くのはそんな音楽で

集まる人は皆そんな音楽を愛する

バーンするわなぁ

笹塚に向かう前に

昨夜の疲れを癒すべく

しっかりと朝食をいただき過ぎるほど

いただき

おかわりもした

ガッチリとチャージして

シンえいじぇいとなり

四日市を朝早くに出発

途中恒例となってるバギさん墓参りを経て

私どもは笹塚ボウルに着地

プロドライバーのお陰で事故なくスムーズ

前日結構な雨だったそうで

その影響なのかバリバリの晴天

あちー

慣れない感じでボーリング場に乗り込み

用意していただいた楽屋に荷物を預けたら

先ずは乾杯…

なんだけど

朝のチャージ分を使い切った

感情どこ行ったねんな

しょんぼりえいじぇい（笑）

老けたな…

肌艶がないっ

ここから果たして復活するのかっつーと

出番までかなり時間があったので

ゆるゆる

じわじわ

と復活してきます

ライブ前に

バンド対抗ボーリング大会で

ぶっちぎりの最下位を獲得したワントラでしたが

ソレはソレ

コンディション悪いからな

一部の動画はSNSにも上がってたから

へっぽこボーリングはそっちで確認してね

まー

30年ぶりくらいにボーリングの球投げたけど、またやりたいねー

投げ込めば上手くなるっしょ

それはさておき

はっきり言って

ボーリング場のレーンの上でステージ組んでライブやるなんてことは今まで無かったから貴重な体験よ

どこか不思議な絵面よね

ライブ動画で観るとなかなか面白い空間だった

真横でボーリングを楽しんでる家族がいたり、自由な時間だったなー

セットリストも

リラックスして楽しむような

わちゃわちゃとはしゃぐような

そんな空気と上手く混ざる

力も程良く抜けて

疲れていたはずのえいじぇいの身体も

まんまとノせられて

盛り上がったよ

アンプの調子がいまいちトラブル臭かったけど、良い感じで乗り切れたかな

とはいえ

終わった途端

激しく体力が無くなり

文字通りぶっ倒れそうだったので

慌てて

家路に着いたのさ

全く電車で帰れる自信が無かったので

タクシーで搬送

帰るなり撃沈

アーメン…

夜中に起きてシャワり

翌日は泥化してました

前なら遅くとも翌日夕方には復活して

なんじゃかんじゃ出かけたり

遊んでたもんです

今はというと

正直日曜日の疲れが水曜日まで尾を引いておりましたわなー

何ならまだ調子悪い気がするし

次の週にレコーディングしたんだけど

準備とかマジでギリギリになって

えらいスケジュールがタイトになったもんな

体力って大事

何よりもまずは

体力体力体力

今まで入院や大きな怪我もなく

丈夫な身体ではあるが

これからは大事に扱わないとなー

腰、急に痛くなったりするもんな

気をつけよ

がんばろー

ただ木の塊だったり

鉄の塊だったりを抱えて

燃やしてるだけだが

じぶんのいのち、ゆらしてるだけー

らららん

翌朝スッキリ

えいじぇいでした

シミジミドリンキン、シミジミリー？爆発する老舗ナイトクラブに潜入！

随分と余韻に浸りすぎた

まだ身体のダメージも抜けきらないんよ

腰痛い…

が

恐ろしく楽しい週末であったなー

今回はワントラ

いつもお世話になっている

四日市トレジャーハントmoo!さんのお店30周年というめでたいタイミングで

宝さがしの夜に参加やで

いつも気にかけていただいて

要所の良きタイミングで誘っていただき

宝をさがして、あれやこれや

楽しい夜を過ごしてるけども

30年ってマジで長い

moo!さん、尊敬です

ワシ上京して28年くらい

十分長いと思うねんけど

まるまる呑み込む歴史あるんだな

濃厚でしょうに

ワントラも同じくらいの歴史あって

すったもんだあったもんなー

メンバーの入れ替わりも激しかったし

えいじぇいも出戻り組

リーダーなんて神獣化したもんな

その歴史の一部にお邪魔してることだけで

背筋ノビノビ

ワントラ入って最初の旅も四日市だった気がするなー

アレも随分前だな

20年くらい前になるんか

思いも爆発するなー

今回

いつもの楽しいメンバー

ちょっぴりセンチで

スペシャルな夜になったのだけど

それはあの晩あの場所にいた人達とだけの秘密にしときたい

それはそれは濃厚

ステージもフロアも楽屋も（笑）エクスプロージョンしてたよ

それにしても今回の強力なブッキングに

恐れ入ります

盛り上がるに決まってたなー

この階段の向かうにあの熱気が詰まってるんだね

今回の演奏旅行には不参加のキーボードあずさちゃんに代わって、代打の名手カズマ先生の登場でした

ほんまお世話になっております

自分のバンドだけでも忙しいでしょーに

この写真の

左のエヴァンゲリオンみたいな色のボトムスの人はキョンです

安定の不自然な姿勢です

反り過ぎ

芸術が爆発してるのか

見切れの向こうでどうなってるのか

さて

演奏の練度が高いのか

やたらクリアで

絶妙なバランスでライブが出来たんだけど

若手だというPAスタッフのナカガワさんの腕のお陰ではないかと

非常に良い

ノンストレスでライブ演れました

SNSで確認する限り

なかなか良きノリで

熱く（実際灼熱）

楽しく（笑い過ぎた）

財宝ザクザクなステージになってたんじゃーないかなー？

実は直前にメンテに出してたテレキャスターも

調子良かったね

ノイズが減ってた

ただフィードバックポイントが変わったので咄嗟に色々やるには慣れが必要だねー

とか

あーやり切ったぁ

お店借り切った打ち上げを経て

四日市の夜は更けて

あぽあ

翌朝スッキリ

えいじぇいでした

ダンスフロアに華やかな光、神様がくれた甘い甘い何か

Ｇ（ゴールデン）

Ｗ（ウィーク）

Ｄ（だったねー）

半年くらい休んで

久しぶりにオンステージ

ワントラは恒例のホッピンにお呼ばれ

今年もガヤガヤと

川崎は賑やかなー

お馴染みの方々

初見の方々

楽屋や袖、表で

スカミュージックを軸に色んな角度から

アプローチされてる音楽にまみれて

楽しい

かつ

圧倒されたなー

スカ以外の音楽の話とか

ファッションの話とか

刺激が多い

楽しい

かつ

嬉しいー

ここ何年か

家での1人遊びが楽しかったりもするけど

友達と顔合わせたり

乾杯したり

しょうもない話したり

コレ大事だなー

ライブは

イベントの中盤

1部のトリなのか

2部のスタートなのかって位置

だから割と全部のバンドチェック出来る、ありがたい出番でもある

久しぶりなのと

持ち時間の短さからか

腰を落ち着ける暇もなく

駆け抜けるようなステージでござったわ

君はともだち、良い曲だよねー

元々ジャズブルースだし

ロックステディなムードでワントラらしいカバーのひとつ

ライブの写真をいくつか貰ったんやけど

腰が落ち着かん時の

無の感情が

外に溢れ出す瞬間がコチラ

キョンキョンの熱演と同じ空間に本当に存在したのか？合成か？

気に入った1枚でした

他には

割とギタリストらしいポージングのAJと

どういう角度やねんというキョンキョンのヤツとか

おそらくフィッシャーマンのギターソロでアピって前にきた時のヤツ

フロアはこの時真ん中辺りにサークル出来てて

目にして笑ってもうたのだが

たぶんその瞬間だな

感情が溢れてギター弾くの止めそうなのを

堪えて指板に目を向けて集中し直し

破顔

楽しいー

この時間を

このメンツ

このやり方

この曲で

今年もありがとう

また来年も宜しくね

翌朝スッキリ

えいじぇいでした

何年も何年も続けてきても飽きるどころか、アレもしたいコレもしたいもっとしたい

まだまだ暑かった文化の日

午前中からサウンドチェックが始まってるということで、割合早めに会場入りすることとなり

駅までの道のりを機材を持って歩いてるとしっかり汗かいたりして

朝から嫌んなるぜ…

などと呟きつつ

その顔は少しニヤけてる

楽しみにしてた大人の文化祭

東京ロンドン化計画

久しぶりにあの空気の中に飛び込む

吉祥寺でDJをやってた頃

ワントラに加入した当時

そんなこともフラッシュバックする

あの頃は中央線界隈でよく呑んでたなー

泡のように消えていくようで

身体の何処かにシミとなって残る

あの時間が無ければ

今は無い

目まぐるしく

忙しすぎた時間から解放されて

東京って街を体感するようになった

ようやく自立した時期だったのかもしれないね

とか何とか言うけども

そんな大事な日のランチに選ぶのは

地元大阪の懐かしい味

新宿ロフトに出る時は

食べたくなる

えいじぇいのライブルーティン

ハコに入れば

既に看板

この手際の良さが好き

新宿ロフトは全ての出演者に愛があるよ

お昼前からウロウロ

いつもの人久しぶりの人

ニヤニヤゲラゲラ

開演前に乾杯の嵐

抑えめにしようとしても

コントロールがままならない

色んなところからお客さんが集まって

思い思いに楽しんでる

美味しいケーキが差し入れされたり

お家の猫ちゃん自慢が始まったり

昔話に花が咲いたり

お酒呑んで

ライブ観て

話が盛り上がって

体感的にはあっという間に

時間は過ぎて

ワントラの出番

久しぶりの新宿ロフトメインステージ

大トリに登場

胸熱ナンバーブリバリのイカついセットリスト

アッパーズからマーライオンのイントロに入る、あの瞬間が好き

ギターギラギラのバンドサウンドでかっ飛ばせた

この感じが良い

今年のワントラの何らかの集大成

かつ

新体制

そう

keyにアズサが戻ってきたのだー

分厚いサウンドはワントラ全体をまた前へと

ケツを蹴り上げてくれます

リアルモッドサウンドでお届けしたイナミ、最高やんね

バンドはアンコール無しで着地

東京ロンドン化計画はDJイベント

主役のDJがイベントを締めくくります

そういうとこがまた良いのよ

ラブ、ロンドン化

振り返り

イベント開場前

メインフロア

DJのサウンドチェック

低音の鳴り

何だか毎月遊びに行ってたあの頃の感覚を思い出してグッときた

俺もまた

スカが好きや

スキャー！

と叫んだのでした

遊んでくれた皆さんありがとう

東京ロンドン化計画、ありがとう

お疲れ様でした

翌朝スッキリ

えいじぇいでした

仁義なき二日酔い廣島死闘編からの生還！太陽の恵みに感謝だよー

年に一度くらいは

皆で旅行したいよねー

くらいのノリ？

では無い高密度

ワントラのハイパー慰安旅行イン広島県世羅

AKAザコ君の地元！

コロナ禍前に行ったきり、お久しぶりのケセラセラ！

勿論ライブ演奏しに行ったんだけど

色々エピソード多めで

書ききれないし

掻き切るつもりで頑張って

諦めた！

思い出インマイマインド

アンド

インスタに色々落ちてるから

推して図るべし

お世話になった皆さん

ありがとうございました

また絡んでほしいー

世羅高のヤングミュージシャン達も

ありがとうね

やたらとリッチなアンサンブルで

本番は舞い上がってしまったよー

ワントラホーンズの

ペット、アルトサックス、テナーサックス、トロンボーンに加えて

フルート、クラリネット、ホルン、チューバ

の贅沢過ぎる8管のスカ！

世界の何処にも無い面白いスカだったんじゃない？

最高よー

そんな楽しい週末は

羽田空港の第一ターミナルにあるヒトシナヤさんの朝食からスタート

食べてみたかった

鮭飯

シンプルかつ豊かな朝食…

時間の使い方に余裕があると色々楽しめるのが空港だよな

またお世話になるよ

今度はお茶漬けだ！

一気にぎゃーんと廣島へ

空港でザコ君のご家族に出迎えていただき

宿泊のザコ君のご実家へ

ありがたやありがたや

マジで御屋敷

オシャレなカフェやん

鬼子母神辺りにある感じ

素敵…

守り神のワンちゃん

近づくと逃げちゃうので

まだ仲良くなれない

お互いオクテだからね

ちょっとづつ距離が縮まると良いね

世羅高のヤングミュージシャン達とリハーサルすべく学校へ向かうと

なかなか味あるグッズ発見で

うちの実家はビニール印刷する会社をやっていたので、こういうの見ると懐かしくてね

特に病院のスリッパの印刷とかよく発注あったみたいで、仕事の手伝いしてた時のこと思い出す

軽いチェックのみでリラックスして楽しみながら

そろそろ小腹も減るということで

カレーうどんをいただきに割と山の方へ

お店の名前忘れてしまったけど

このカレーうどん、絶品でしたよ

素朴ではあるが、追いご飯したくなるのを堪えましたよ

メンバー揃って風呂に入って…

夜はご実家の近くの居酒屋で…

この辺の話は

ワントラのインスタ配信したので

アーカイブ観に行ってみてください

めちゃくちゃ酔っ払ってしまったが

反省も後悔もない

楽しかったね

で済めば良いのだが

ライブ当日、いや、本番直前まで

ヤバい体調不良で

崖っぷち状態だったことは報告しておきます

出番が昼頃だったから

相当追い込まれたなー

呑んだ後

エアコンの風の直撃もあって激乾燥

脱水症状になってたみたいで

暫く水も受けつけず…

会場着いて

ちびちびと水分摂りながら

日光浴してギリギリ回復…

太陽ってすげーなー

曇ってたらヤバかったな

割と雨バンドなのに九死に一生

ライブ中昇天してるえいじぇいがコレ

俺の小宇宙

この写真、撮影はドラムのハギワラさんのご子息でござい

神の才能、迸っておるわ

無加工でこの透明感のあるオジサン写真…

後ろにチラリと写ってる高級アンプ（ザコ君の親族筋からお借りした）のお陰で

ぶっとい音で演れたし、満足でしたわー

良い瞬間、ありがとう

6〜9までがwithヤングミュージシャンズ

時間が押しまくって最後のマーライオンはカットになっちゃったね

そんくらい盛り上がったってことでね

カットがあっても

たっぷり楽しんでもらえたかなー

ライブ終わったら

体調が戻ってきたけど

お酒は控えて

コーラ飲みながらフェスを楽しむ

絶品ピザや世羅牛の丸焼き

地元のラーメン（これのお陰で完全復活）

暗くなるまで会場での秋を満喫しましたー

もうすぐ冬になるって教えてくれてる

ヒンヤリとした公園の空気を後に

我々は東京に帰りました

ハイパー慰安旅行は楽しい

バンドメンバーが近くにいて

あーだこーだと

なんだかんだと

あーでもないこーでもないと

構えず

理由なく

答えを求めず

いつまで演れるのかわからない

もうすぐ終わってしまうのかもしれない

やれる最後の瞬間まで

なんて素敵な世界

翌朝スッキリ

えいじぇいでした

ルーティンが崩れたからってなんだ!また歩き出せば良いじゃないですか？

普段のルーティンならば

週末のライブは

明けて火曜日か水曜日辺りに

ゆっくり落ち着いて振り返って

このブログを書いでいるんだけども

今年に入ってから

ライブ終わりにインスタライブやる事が増えて

なんだかんだ直後に感想を伝えたりしてるもんだから

遂に

このブログも更新遅延してしまった

もう1週間たつのか…

今東京は台風の影響で大雨

この午前中は

外出自体危険なので

ゆっくりとのんびりと

このブログに向かい合っております

が、途中で忙しくなったので頓挫

今は土曜日の夜

台風一過

夏の暑さも和らぐか？

熱中症をやっちまったもんで

後遺症なのか夏バテ気味？

なので

少々派手な恵みの雨になるかなー

少し抑えめの暑さに落ち着いてもらって

秋を楽しみたいもんだわ

そんで先週末のお話だけど

夏休みは終わったものの

下北沢は夏祭り真っ只中だった

法被姿の老若男女が騒ぎまくる街中

風情、活気

この何年か忘れてたもので街が賑わう

その地下でも

法被姿の野郎のお祭りが

自分自身を担ぎ上げて

執り行われておりましたとさ

皆大好き侍ダイナマイツトッシーとギョウニンベンたこちが音頭をとる

ラブシックファッキンロケッツ

去年の雪辱（メンバー事情の為キャンセル）を果たし、今年はしっかりリベンジ参加してきましたー

ジュニアさんもいらっしゃるし

コレはまずハズレない夜なわけで

ま

ワントラ参加イベントは毎度ハズレ無しだけど

どの日に来ても

どの時間に来ても

ナイスタイム

音楽と戯れるなら間違いないのよね

我々が楽しい

味の出まくる看板も

毎回撮影するのが楽しみなのだよ

スタッフさんありがとうー

お店ごとに色があるよね

このイベントは追悼イベントの意義があって

イベント開始冒頭に

トッシーから経緯についてアナウンスあったり

田村さんが喜んでくれるイベントになってたら

嬉しいですね

ザコ氏提供

作品がそのままイベント名

手にとって読めなかったけど

また近いうちに

今回ワントラはトップバッター

温度を徐々に

練り上げるような立ち上がり

フィッシャーマンまで駆け上がるようで

楽しく演奏出来たなー

新曲ソメイヨシノやマーライオンは

情感たっぷりに演奏出来た

251でいつも使うマーシャルアンプがメンテナンス中で普段はスピーカーとしてしか使わないアンプを使用してみたけど

案外

乾いたバリンバリンとした

マーシャルというよりハイワットのような音で

結構スカパンク然とした

好みの音になってたかな？

あっという間に40分

でもバリエーション豊富で満足度も高いライブになりましたー

ワントラはもう年内ライブは

あと2回だけ

東京は11月の新宿ロフトだよー

最近、バンドの力強さと儚さを感じてる

やるなら今だよー

2度とはこないよー

翌朝スッキリ

えいじぇいでした

背中で語るギタリストの渋いとこ、見たことあるかい？

暑い毎日のせいで

熱中症気味の体調だけどー

この日だけは、この日ばっかりは

元気に生きてないとダメ

毎日頑張るのは楽しい1日のタメ

久しぶりに開催の東京ロンドン化計画通常回です

ワントラでギター弾いてきたよ

30周年、おめでとうございますー

20歳から続けてこれてることなんてギターぐらいだ

屋号を守って

こうやってまた開催してくれると

あの頃からの

一緒にたまらない夜を

踊り明かし

呑み潰した

仲間と集まれる

魔法にかかる

夜の妖しさを纏う前の

リハーサル終わりのチルタイム

窓からさす日差しが爽やかな渋谷ルーツの風景

オープン前に出演者全員で

キツケ！

乾杯🍻

今回のライブは

思いつきでInstagramのライブ配信を実施

狭い店内の

ギターアンプ側から

バックショットの映像で40分くらい

セットリストはこんな感じ

毎回足元に曲順貼るけど

今回はネタバレの為貼らず

そしたらメンバー本人も曲順あやふやで

なかなか難儀する珍事発生（笑）

色々慌てたライブとなりました

概ね好評？

久しぶりにアルコール入った演奏だったので

荒い演奏だったけど

ライブがメインのイベントじゃなくて

会場、演者、客の三位一体がナイトクラブ

自分も客として気持ち盛り上がっていたし

結果良い調子だったんじゃないかな？

まぁ、あんなもんですな（笑）

リアタイで配信チェックしてくれた方

ありがとう

コメントチェック出来てなかったし

リアクションなくてごめんなさい

1日だけ残してて

今はアーカイブしちゃったけど

希望あったらまた公開しますのでー

ライブハウスだとなかなか難しいけど

狭いハコならこれからも

背中で良ければ晒しますので

宜しくね

翌朝スッキリ

えいじぇいでした

めがねのえいじぇいになってしまうくらいの年月を経てもブチ上がりしてしまうわ

あっさりと

あっという間に時間が過ぎて

2ヶ月ライブが空いてしまって

その間はシコシコと曲作りしたり

個人的にも色々とあり

バタバタとこの日を迎えて

ワタシの憧れの先輩

マグミさん率いるmagumi & the breathlessとの共演でござい

CURIOではツアーなどでご一緒したり

個人でもDJ活動でお付き合い

プライベートでも宅呑みに誘っていただける

優しすぎる御人柄も相まって

これからも背中を追い続けたい

そんな大先輩との共演、楽しみで楽しみで

会場入りするなり

このパネルの撮影です

ワントラとブレスレス、絶対相性良いのよ

先輩方のリハーサルを拝見、拝聴（この時間はマジ至福）しながら確信しました

えいじぇい自身は参加しなかったけど

パヤパヤのセッションリハーサルなど観てると

ワクワクか強くなって

絵になってるわー

盛り上がったセッションシーンはSNS検索すると出てくるのでチェックしてみてね

初っ端のマグロジェットさんに続けて

ワントラ登場

今回はライブセッティングも色々変えて

前列ホーン隊の立ち位置を変更

下手から

スナ→キョン→ザコ→チー→シバ

だったのが

スナ→チー→ザコ→シバ→キョン

に変更

声出し多めのメンバーが真ん中に寄ってる感じかな？

上手側にキョンが来ることで

えいじぇいの視界も開けましたので良い感じ

シバさんがやや後ろに下がってくることをのぞけば、演奏はしやすいかな？

今回のライブから足元の機材も

ステージ端っこに寄せてるので

蹴飛ばされることは無いようになるはずだけど

弾き手に当たるようなのは避けたいからね

常に注意喚起

何ならちょいちょい前に行くようにすれば良いのかね？

そしてよくお世話になってる下北沢251なこともあって、久しぶりにアンプ持ち込みしてみました

やっぱり自分のアンプは最高で

色々コントロールしやすい

特にフィードバックさせるような弾き方は

もう自由自在になってきたわ

いつものギターにいつものアンプ

間違いないわ

マーシャル、ジャズコ、マイアンプを積み上げて

ロックしてたい

ライブは長めのセットリストで

こんな感じだったのよ

6〜8は未音源化曲を集めて披露してみた

ガレージパンク的なノリのスカパンクチューンで

ワントラの本領、真骨頂だと思うよ

まだまだ新曲あるから楽しみにしてほしいね

ライブは力み無く

非常にリラックスして演奏出来て良かった

まだまだ高みに登って行けそうなので

腕磨いていきたい

magumi & the breathlessとも再共演出来たら嬉しい

年明けにマグミさんとは王子でご一緒したけど

バンドの共演はひと味違う

今回は更に

レピッシュのめがねの日本が聴けて超上がった

リハーサルから上がりまくり

高校生の頃観に行った厚生年金会館ライブの思い出がフラッシュバックした

今も昔もやっぱりカッコいいで

長く続けると色んなご褒美があるよね

ご褒美のひとつ

どら焼き最高

ワントラの楽屋風景

最高の仲間

翌朝スッキリ

えいじぇいでした