◆2004年から、我が家にいた猫、ヒメ(♀)です。サバトラです。
◆何故だか知りませんが、我が家に貰われてきました。たぶん、獣医さんところで、里親をさがしていて...というような、そういう理由だと思いますが。
◆後ほど紹介しますが、茶トラの親友猫(ポチ(♂))と一緒に我が家に来ました。ご覧の通り、器量良し(?)で、性格もとても温厚、子供たちにもとても愛されていたのですが、生まれつき病気がちで、2度ほど手術をしましたが、完治はせず、4歳で亡くなりました。
◆好物は、鰹節。いつの間にかヒメに鰹節をあげるのが僕の役目になっていて、僕が仕事から帰ってくるとダッシュでお迎えしてくれました。もちろん、家族もふだんあげているのですが、僕の顔を見ると、本能的に鰹節が食べたくなるらしく、おなかいっぱいの時でも、いったん出してあげないと気が済まず、にゃーにゃーないてました。
◆僕が寝室(その一角が書斎)で音楽などを聴いていると、きまってやってきて、右手(右前足)で僕のふくらはぎをとんとん叩くのです。僕が気がついて、立ち上がると、ぼくの様子をみながら二度三度と立ち止まって、ゆっくり鰹節の在り処まで、案内してくれます。
◆僕が途中で洗面所に立ち寄れば、そのままじっと待っています。長く待たせると、洗面所まで迎えにきます。そうして無事台所までたどりついて、新しい鰹節を袋からあけてあげると、匂いを確かめながらパクパクと食べ始めます。
◆必ず手で食べさせて上げます。人がいるときは、お皿からは食べずに、人の手から差し出されたものだけだべます。家に来た時(生後2ヶ月くらい)からそうなのですが、結局ずーっとそのままでした。
◆誰よりも、ひとの膝の上が大好きで、家族がいれば必ず誰かの膝の上にのっかってました。
他の猫より、ちょっと短い自分の時間を、知っていたかのように...。
