俺が6週間にやった怪我は、マレットフィンガー(槌指)と呼ばれている骨折。



■マレットフィンガー 症状


ボールが薬指の指先に当たって、第一間接が曲がったままで、

自分で伸ばそうとしても伸びない。

第一間接から骨がボコってはみ出して、おもくそ腫れあがり、

下図①の状況になった。

怪我をした日はただの突き指の内出血と思い冷やしたらなおると思ったけど、

1週間経って内出血が治まっても指が伸びず、これは脱臼やなって思って

はみ出ている骨を机で叩いてみたが、骨がへっこまず。

痛いけど右手薬指はプレーにあまり影響せんから、我慢したら野球できると思い、

翌週の土曜に野球に行こうとしたところ、嫁から怒られ、しぶしぶ病院に行くことに。


図① マレットフィンガー(槌指)
マレット絵



■マレットフィンガー 病態


病院でレントゲンを撮ったところ、骨折していて、マレット指になっている

とのこと。

マレット指とは、第一間接が伸びなくなった指で、伸びない原因は、

下図②の真ん中の絵のように、指を伸ばすスジ(腱)が切れた場合と、

下図②の三番目の絵のように、指を伸ばすスジがついている骨が骨折した場合の、

2つのパターン。

俺は、骨折&脱臼のパターン。


図② マレットフィンガー 病態
マレット指説明  




■マレットフィンガー レントゲン

下図③はマレット指の骨折のレントゲン写真。

図③の上はネットで見つけたレントゲンで、下は俺のレントゲン写真。

折れた箇所は同じやけど、一週間放置していただけに、俺の方が、

指のズレかたが激しい。俺のは骨折の上、脱臼してた状況になってた。

指の写真を撮ってたら良かったなぁ。


図③ マレットフィンガー レントゲン写真
マレットレントゲンネット
レントゲン2



■マレットフィンガー 治療方法


マレット指の治療は、図④上のように固定用装具で固定して治療方法と

図④下のように手術して銅線で固定して治療する方法がある。

俺の場合、指を反らして伸ばしても離れた骨とひっつかないため、

固定用装具では治せず、手術するしか方法がないと先生に言われた。


図④ 治療方法
固定治療


マレット指 手術



■マレットフィンガー 手術

今日のブログにも載せたけど、下図⑤が俺の手術後の治療中の写真。

ワイヤーを抜く前日に撮った写真なので、あまり腫れていないが、

手術直後はかなり腫れて、色もモノすごいことなってた。

手術した日の夜は、麻酔が切れて、激痛で地獄を見た。


図⑤ 手術後治療中 写真
080719_004750.JPG

080719_004912.JPG



■抜糸(抜ワイヤー)


先週土曜、手術後4週目に、ワイヤーを抜いた。

今日のブログにも書いたとおり、ラジオペンチでギコギコ抜かれた。

まだ指を曲げることができず、曲げれるようになるには、痛みを堪えて

曲げるリハビリをするしかないとのこと。

今日からリハビリ開始の指示を受けた。

通常はリハビリ3ヶ月かかるらしいけど、1ヶ月で治してやる!



■運動不足


怪我してからこの6週間、まったく運動せずに、完全に中年サラリーマンの生活をしてた。

おかけで、体重が66kgから64kgに減ったのにも関わらず、お腹に肉がついてもうた。

体重減って、腹出るのは、一番最悪なパターン。

筋力落ちて、脂肪が増えたということ。


今日から包帯がとれたので、早速、運動を再開した。

1時間30分間、400mトラックを ウォーキング&ジョギング&100mダッシュ。

最初から無理してもしゃあないから、ゆっく~り走って、100mダッシュも、軽く流した程度。

走ったの久しぶりやから、めちゃめちゃ体重かったなぁ。。。。

完全に体がなまってる。

まあ、しゃあない。

9月からの草野球復帰を目標に、明日も走るぞ~。