なんだかんだ言っても買うカモもとい上客。 | まー君のどたこ趣味ブログ

なんだかんだ言っても買うカモもとい上客。

ずっと前に予約をしていたアストロシティミニVが、とうとう発売日である28日に届きました。つくりは以前の無印アストロシティミニとほぼ同じながら、Vはモニターが縦長になっています。ゲームセンターの筐体で縦画面といえば…、そう、シューティングですね。収録されているほとんどがシューティングゲームという売れんのか?と心配になる漢気溢れるミニ系ゲーム機です。



縦画面モニターは下手だけどシューティング大好きっ子であった私のテンションを上げるのに充分なシロモノですけど、縦横を入れ替えられるギミック付きのイーグレットIIミニを見てしまったあとでは、テンションは上がるには上がるんだけど少し驚きが減衰するといいますか。



ファミコンやスーファミを繋いでいた家庭のテレビも横長の画面でありますので、まさに縦シューに特化した縦画面はゲーセンでしか見かけない貴重なモニターだったのです。当時ゲーセンに憧れ、テレビを縦に置いて壊したキッズがいたとかいないとか…。
ブラウン管テレビはとくに縦向けに置けるように設計されていませんからねビックリマーク



ゲーセンの華とはいえ、横画面に比べるとマイナーなのは否めない。シューティングだらけの収録タイトルを見ても、先のアストロシティに比べてVが万人向けでないことは明白。より需要が下がることを見越してか、Vは最初から数量限定と銘打たれ、価格も”販売台数が多くなさそう価格”で無印よりかなりアップ。
ゲームタイトルの本数減(37→22)で価格アップと、今回のVのほうが許諾を得る必要があるタイトルが多い裏事情を知らない人ほど強気に見えるVは初動もゆるやかだったのか、数量限定とは言いつつ今でも注文できる状態。



無印やメガドライブミニが同じように発売後も買えたところを見ると、セガの見込みがいい意味でおおらかで、ちゃんと欲しいユーザーに渡りきるぐらいの生産をしてくれているとも言えるのですが。多くのゲーム会社だと自分で顔に泥を塗ることはしたくないので、数量限定がガチのギッチギチの数量限定に設定され、転売屋との争奪戦に突入しがちだったりすることを思うと、セガの「こんくらいは需要あるだろう…」(世間よりだいぶ大きくズレた数字)は買う側としては本当にありがたいウシシ
ぶっちゃけザルっちゃザルなんですが、それもまたセガらしい。
失敗しても「セガらしい」でほんわかした雰囲気になるのはセガの強みですねアセアセ






収録タイトルをひととおり触りましたが、私でもやっぱり思うのが”地味”。スイマセンスイマセン…。でも収録タイトルの中でも特に人気を博したものはだいたいなんらかのゲーム機で移植されていて、好きな方はそれを持っていたりもするし、そのせいで待望の初移植タイトルは知名度的にはちょっと下がるし。
単価を上げて好きな人に売る戦略を取ったのは間違っていない…かなあせる



レアだなんだのを気にせず好きなものを遊ぶとしても、テラクレスタや鮫!鮫!鮫!、雷電あたりはswitch版で持ってるし、そちらでハイスコアチャレンジもしたのであえてまたアストロシティミニVでハイスコアを目指そうという気になれなかったり、TATSUJINはイーグレットIIミニでけっこう遊んだし…などを考えるとなにも考えずに楽しめる候補がさらに減る汗



レッスルウォーはプロレスゲームなのでちょっと楽しみだったんですが、これ難しいな…(アケゲーに簡単なものはそうありません)。相手にそのまま掴まれたらほぼ投げられるんでパンチやキックで削ってから掴みかかるキング・オブ・ザ・モンスターズ方式だとニラんだのですが、相手が起き上がりに攻めてきたらどう逃げていいのかわからない。投げられダウン→起き上がりに掴まれ、投げられダウン…の繰り返しのまま負け。うーんショッパイ!



初代ソニックウイングスは久しぶりにやりましたが、こういうカジュアルに楽しめる難易度のゲームはミニ系には一番合っていると思いますね。
そういやソニックウイングスがそうなんですが、縦シューティングは1P側でスタートするのと2P側でスタートするのでは使えるキャラが違うゲームがたまにあるためか、アストロシティミニVは2P側設定で始められるオプションも搭載しています。これはユーザーに優しい仕様照れ



周辺機器は「再版しねーかなー」という私の淡い期待もむなしく、アーケードスティックの復刻販売はなりませんでした。ついでにパッドも。
あーあ。まあしょうがない。さすがにミニ系でまでアケステでゲームはやらんだろ…という私の判断も間違ってはいないですし。無印の時点でもしVみたいなシューティングメインのラインナップだったらおそらく一応のアケステ購入に踏み切っただろうけど、基本はパッド派だから。
シューティングより操作が複雑な格ゲーでもパッドでやるくらいですが、真剣にシューティングをやるときはアケステがいい。チョンチョン避けとかとっさのボム押しなどがパッドよりやりやすいんですよね。



無印のときに出たゲームセンタースタイルキット(筐体下部の模型)だけはなぜかV仕様でも出たので、それは買うことにしました。試してみたら無印用のスタイルキットもVにちゃんとハマったんで使い回しても良かったんですけど、Vのスタイルキットは各社シューティングのインストラクションのセットも付くようだったので記念に。
これこそゲームにはいらんだろ!とツッコミが来そうですけど、前回のスタイルキットもすぐ売り切れ、ずっとプレミア価格で推移しているので、どうせなら定価であるうちに買っといたほうがいい。以上、悩んでいる人へにやり
アケステ?アケステはもっと高い水準でプレミア価格ですよ?笑い泣き