売れろGet-A-Grip-Chip。
あ~面白いゲームねぇかなぁ~。そんな時あなたはどうしますか?お店に足を運ぶ?それとも手軽に部屋でe-ショップ?
そういった場所には当然面白いソフトがゴロゴロしていますが、何も新しく買うまでもなく、あなたはすでに面白いゲームを持っていることもあるかもしれません。
という導入で始まります今日のブログ。内容は上記の通り「積んでるゲームを崩したらめちゃくちゃ面白いゲームだったでござる」の巻です。
遊んだのは「Get-A-Grip-Chip」。ロボットの主人公チップが暴走した友達のロボットを助けるために工場内をつき進むアクションゲーム。たぶん自社工場
チップができるのは左右移動と頭のてっぺんからワイヤーを出すことだけ。ワイヤーの先にはマジックハンドのようなパーツがついていて、ステージに点在するボルトを掴むことができます。右スティックで360度に狙いをつけられるワイヤーを駆使し、ボルト間を飛び移ってステージを進んでゆきます
海腹川背を想像してもらえるとゲーム性がわかりやすいのですが、ワイヤーは海腹川背のラバーみたいにビヨンビヨンとはしないし、あんなに長くはないので、挙動はとても素直で操作しやすいです。
振り子のようにしたり、グリップを離してジャンプをしても挙動が不自然で理不尽に感じるミスは全くといってなく、とても丁寧に作られていて好感が持てます。ジャンプ距離が足りなくて落ちても、あ、ちょっとボタンを離すのが早かったな…などがしっかりとわかる。
こういうゲームってつい操作性に全責任を被せがちですし、実際そう言いたくなるゲームも多々ありますが、言い訳の余地無くちゃんと自分のミスだと納得できるのは大きい。リトライも早いのがさらに効いてます。
いったんプレイステーションなどのゲームを始めるとトロフィーのコンプリートに走っちゃう私ですら、トロフィーだ実績だのを集める大変さをわかるがゆえに複数ハードで展開しているタイトルなら(ゲーム機としてトロフィー機能を有してない)switch版をつい選んじゃいますが、このゲームはとても面白かったので全実績をコンプリートするまで挑戦しました。
ハード側でアカウントに紐付けして一元管理している実績は必死に取ろうとするけど、ソフト側だけで管理している実績はそのソフトを起動しないかぎり目にすることはないため取ってようがなかろうがあまり気にならないし気にしないのですが、Get-A-Grip-Chipは揃えるまで頑張ってみたくなる魅力がある
まずは1面ごとに複数隠れているバッテリーボット(バッテリー型のロボット)を全て探し、次は全てのステージでミスすることなくクリアを目標に。この2つは同時進行で狙わなくてもいいので非常に助かりました。色んな場所へ行ってバッテリーボットを探そうとすると余計なミスを誘発するので、探索とノーミスは分けて考えたほうが無難。もちろん腕に自信があれば同時にこなしてもよいのですが私はチキン。アイムチキンイェア。
ノーミスクリアもなにも全面通しで達成しなくちゃいけないわけでもなく、1面ごとにチャレンジしていけるので、ノーミスじゃない面だけをやりなおせばよいのも親切。もしも通しで全面ノーミスクリアだったらムリムリィ
後半の面はそこそこ長さもありますが、それでも1面が短めなんでとくに危険な場所だけ覚えて臨めばそれなりになんとかなります。
基本的に文句ナシ!のゲームですが、しいて文句をつけるとすれば2つ。まずはスタート地点からのリスタートになっても累計ミス数は覚えられていること。この仕様のせいでノーミス狙いなら毎回メニューから再チャレンジをしないとミス数が消えてくれない
中間ポイントのセーブからリスタートになったならまだしも、スタート地点からやり直すことになった場合はステージ的にもイチからの挑戦なんだから、メニュー画面からやり直してそのステージでのミス数をいちいちリセットしなくてもいいようにはして欲しかったです
そして演出が飛ばせないこと。上記のリセットをするといくつかの面に存在するステージ前の演出がまた流れてしまいます。それ単体はとても短いものなんですが、スキップできないので何度もやり直していると地味にキツい。最終面をクリアすると流れるエンディングもスキップできないので、タイムアタック走者はもっとキツいことでしょう。最終面だけとはいえ、完走するたびに飛ばせないエンディングを見なきゃいけないし。明らかに更新できなさそうならゴールせずにリスタートすればいいんですけど、タイムを縮められるかどうかがギリギリのときは迷わずゴールに飛び込むよなぁ…
あとは海外産のゲームにしては珍しくキャラも素直にかわいいのが良き
チップのフィギュアやプラモデルやソフビなんかがあれば欲しい。
ノーミスを狙うと自然と上手くなってくるのでタイムアタック的なランキングにもちょくちょく入賞したんですが、このランキングを見るかぎりswitch版には100人ちょっとしかプレイヤーがいないような…
PSやPCでも発売されているゲームなのでswitch版の人口=このゲームの総プレイヤー数ではありませんが、これだけ丁寧につくられた良作が知る人ぞ知る…にとどまっているのは本当に残念
ボリュームは少なめだけどアイデアやギミックがスッキリコンパクトにまとまっているし、もっと日の目を見てほしいと思えるとても良質なアクションゲームでした
丁寧に作られたゲームはちゃんと売れて欲しい
そういった場所には当然面白いソフトがゴロゴロしていますが、何も新しく買うまでもなく、あなたはすでに面白いゲームを持っていることもあるかもしれません。
という導入で始まります今日のブログ。内容は上記の通り「積んでるゲームを崩したらめちゃくちゃ面白いゲームだったでござる」の巻です。
遊んだのは「Get-A-Grip-Chip」。ロボットの主人公チップが暴走した友達のロボットを助けるために工場内をつき進むアクションゲーム。たぶん自社工場
チップができるのは左右移動と頭のてっぺんからワイヤーを出すことだけ。ワイヤーの先にはマジックハンドのようなパーツがついていて、ステージに点在するボルトを掴むことができます。右スティックで360度に狙いをつけられるワイヤーを駆使し、ボルト間を飛び移ってステージを進んでゆきます
海腹川背を想像してもらえるとゲーム性がわかりやすいのですが、ワイヤーは海腹川背のラバーみたいにビヨンビヨンとはしないし、あんなに長くはないので、挙動はとても素直で操作しやすいです。
振り子のようにしたり、グリップを離してジャンプをしても挙動が不自然で理不尽に感じるミスは全くといってなく、とても丁寧に作られていて好感が持てます。ジャンプ距離が足りなくて落ちても、あ、ちょっとボタンを離すのが早かったな…などがしっかりとわかる。
こういうゲームってつい操作性に全責任を被せがちですし、実際そう言いたくなるゲームも多々ありますが、言い訳の余地無くちゃんと自分のミスだと納得できるのは大きい。リトライも早いのがさらに効いてます。
いったんプレイステーションなどのゲームを始めるとトロフィーのコンプリートに走っちゃう私ですら、トロフィーだ実績だのを集める大変さをわかるがゆえに複数ハードで展開しているタイトルなら(ゲーム機としてトロフィー機能を有してない)switch版をつい選んじゃいますが、このゲームはとても面白かったので全実績をコンプリートするまで挑戦しました。
ハード側でアカウントに紐付けして一元管理している実績は必死に取ろうとするけど、ソフト側だけで管理している実績はそのソフトを起動しないかぎり目にすることはないため取ってようがなかろうがあまり気にならないし気にしないのですが、Get-A-Grip-Chipは揃えるまで頑張ってみたくなる魅力がある
まずは1面ごとに複数隠れているバッテリーボット(バッテリー型のロボット)を全て探し、次は全てのステージでミスすることなくクリアを目標に。この2つは同時進行で狙わなくてもいいので非常に助かりました。色んな場所へ行ってバッテリーボットを探そうとすると余計なミスを誘発するので、探索とノーミスは分けて考えたほうが無難。もちろん腕に自信があれば同時にこなしてもよいのですが私はチキン。アイムチキンイェア。
ノーミスクリアもなにも全面通しで達成しなくちゃいけないわけでもなく、1面ごとにチャレンジしていけるので、ノーミスじゃない面だけをやりなおせばよいのも親切。もしも通しで全面ノーミスクリアだったらムリムリィ
後半の面はそこそこ長さもありますが、それでも1面が短めなんでとくに危険な場所だけ覚えて臨めばそれなりになんとかなります。
基本的に文句ナシ!のゲームですが、しいて文句をつけるとすれば2つ。まずはスタート地点からのリスタートになっても累計ミス数は覚えられていること。この仕様のせいでノーミス狙いなら毎回メニューから再チャレンジをしないとミス数が消えてくれない
中間ポイントのセーブからリスタートになったならまだしも、スタート地点からやり直すことになった場合はステージ的にもイチからの挑戦なんだから、メニュー画面からやり直してそのステージでのミス数をいちいちリセットしなくてもいいようにはして欲しかったです
そして演出が飛ばせないこと。上記のリセットをするといくつかの面に存在するステージ前の演出がまた流れてしまいます。それ単体はとても短いものなんですが、スキップできないので何度もやり直していると地味にキツい。最終面をクリアすると流れるエンディングもスキップできないので、タイムアタック走者はもっとキツいことでしょう。最終面だけとはいえ、完走するたびに飛ばせないエンディングを見なきゃいけないし。明らかに更新できなさそうならゴールせずにリスタートすればいいんですけど、タイムを縮められるかどうかがギリギリのときは迷わずゴールに飛び込むよなぁ…
あとは海外産のゲームにしては珍しくキャラも素直にかわいいのが良き
ノーミスを狙うと自然と上手くなってくるのでタイムアタック的なランキングにもちょくちょく入賞したんですが、このランキングを見るかぎりswitch版には100人ちょっとしかプレイヤーがいないような…
PSやPCでも発売されているゲームなのでswitch版の人口=このゲームの総プレイヤー数ではありませんが、これだけ丁寧につくられた良作が知る人ぞ知る…にとどまっているのは本当に残念
ボリュームは少なめだけどアイデアやギミックがスッキリコンパクトにまとまっているし、もっと日の目を見てほしいと思えるとても良質なアクションゲームでした