プロレスラーといえば。
ごっつい筋肉にほどよく脂肪が乗ったガッシリした体格。古いレスラー観なのは認める
細いアスリート体型花盛りのプロレス界ですが、私はやっぱりプロレスラーだなー!と思えるカラダが好き
男子も昔に比べりゃ細身が当たり前になってきましたが、女子はさらに極端で、細い子はほんと細い。さすがにモデル並みに細く、脂肪どころか筋肉すら無さそうな人はほとんどいませんが、私服で見かけたらとてもプロレスラーには見えないだろう子も珍しくはない。
そんな中。このところ私がいいなと思ってる女子レスラーは、スターダムのジャングル叫女。叫ぶ女と書いて「きょうな」と読みます。漢字は違うけど、「きょうな」は本名。
この選手は学生時代にハンマー投げと砲丸投げをしていたそうで、大きいけどただの太っちょ体型、な雰囲気ではなく、非常に体幹がしっかりしていそうな身体をしています。ジャングル叫女とか松本浩代みたいな、ああいうバランスの整ったパワーファイターボディは超好み
ジャン叫(こう書くとジャンボ鶴田のジャン鶴みたいだな
)は経歴もなかなか個性的で、ハンマー投げでは室伏重信氏の指導も受けていたり、体育の教員免許を持っていたり、その資格を生かして海外青年協力隊で2年間、アフリカのセネガルに行っていたり…。アフリカでの生活経験を経たからか、多少のことでは動じないのもプロレスラー然としていていい。打たれ強いのも私好み。
きっちり紹介すると長くなるので簡単に紹介しますが、体育を広めに行ったのに人種差別っぽく石を投げられたり、50度近くになる暑さのせいでセネガルではまず外で運動する習慣がなかったのをどうするか悩んだり、アフリカ特有の病気にかかってしまったりと苦労もたくさんしたのに、最後はみんなと仲良くでき、帰国した今でもセネガル(アフリカ)が好きと言えるところも良い人だなあと思う。
もしかしたら良い人が出すぎて損しているタイプのレスラーかもしれないけど…所属するスターダムのユニット・TCS(トーキョーサイバースクワッド)には木村花やDEATH山さん。のような個性の塊レスラーがいるから、そこまでブッ飛んでなくてとりまとめができるジャン叫が副将格に収まっちゃったイメージ。地元名古屋でのタイトルマッチ挑戦がコロナ関連で流れたりと不運も。
アフリカイメージの勢いが感じられるとリングネームの一部にしたものの、セネガルにジャングルが無いことに気づいてデビュー後にヘコんだエピソードもあるけど、リングネームに掛けた「ジャンジャン投げてグルグル回せ!どんな相手もなぎ倒す!密林パワー全開!」はリングネームにジャングルと付かなかったら出なかった名キャッチコピーだと思う
ジャングルに関係ないのに密林パワーとは何ぞや?と思うところはあるのですが、パワーは本物。ジャングル叫女の得意技、ジャングルバスターも私がジャン叫を好きな理由のひとつ。この技、抱えるのこそコーナーポストを使いますが、その後のモーションは相手を抱え上げてシットダウン(尻餅をつく)する、ほぼ正調のキン肉バスターなんですよ。
現役では男子のモハメド・ヨネもキン肉バスターを使用していますが、ブレーンバスターのように背中のほうに倒れる形なので、どうもキン肉バスターっぽく思えないんですよね
マンガの通りにかけると2人分の体重が掛け手の背骨や腰にのしかかるので、体重の重い男子だと特に危険なのはわかるんですけども。
もちろん女子だって軽いとはいえ、2人分の体重をモロに背骨で受け止めるのは変わらないわけで。それを思うとジャングルバスターは捉えた相手を真っ直ぐに落とすのがすごい。キン肉バスターのフォロワーとしては間違いなく日本一。やっぱりちゃんと落とせば迫力のある技だよバスターは
ジャン叫にはバスターのせいでケガすることなく、1日でも長くこの技を使い続けてほしい
もうひとつの得意技・ハンマースロー式パワーボムもいい技!ファイプロワールドでも収録されたから嬉しい反面、キン肉バスターはマンガそのもののタイプとヨネ式の2種類がすでに収録されていたから、ジャングルバスターは未収録なのがちと不満です
原作と同じ2~3メートル飛び上がるほうは現実のレスラーに装備すると不自然すぎるのはわかるんだけど、なんでちゃんとシットダウンしているジャン叫がヨネ式を使わないといけないんだ
細いアスリート体型花盛りのプロレス界ですが、私はやっぱりプロレスラーだなー!と思えるカラダが好き
男子も昔に比べりゃ細身が当たり前になってきましたが、女子はさらに極端で、細い子はほんと細い。さすがにモデル並みに細く、脂肪どころか筋肉すら無さそうな人はほとんどいませんが、私服で見かけたらとてもプロレスラーには見えないだろう子も珍しくはない。
そんな中。このところ私がいいなと思ってる女子レスラーは、スターダムのジャングル叫女。叫ぶ女と書いて「きょうな」と読みます。漢字は違うけど、「きょうな」は本名。
この選手は学生時代にハンマー投げと砲丸投げをしていたそうで、大きいけどただの太っちょ体型、な雰囲気ではなく、非常に体幹がしっかりしていそうな身体をしています。ジャングル叫女とか松本浩代みたいな、ああいうバランスの整ったパワーファイターボディは超好み
ジャン叫(こう書くとジャンボ鶴田のジャン鶴みたいだな
きっちり紹介すると長くなるので簡単に紹介しますが、体育を広めに行ったのに人種差別っぽく石を投げられたり、50度近くになる暑さのせいでセネガルではまず外で運動する習慣がなかったのをどうするか悩んだり、アフリカ特有の病気にかかってしまったりと苦労もたくさんしたのに、最後はみんなと仲良くでき、帰国した今でもセネガル(アフリカ)が好きと言えるところも良い人だなあと思う。
もしかしたら良い人が出すぎて損しているタイプのレスラーかもしれないけど…所属するスターダムのユニット・TCS(トーキョーサイバースクワッド)には木村花やDEATH山さん。のような個性の塊レスラーがいるから、そこまでブッ飛んでなくてとりまとめができるジャン叫が副将格に収まっちゃったイメージ。地元名古屋でのタイトルマッチ挑戦がコロナ関連で流れたりと不運も。
アフリカイメージの勢いが感じられるとリングネームの一部にしたものの、セネガルにジャングルが無いことに気づいてデビュー後にヘコんだエピソードもあるけど、リングネームに掛けた「ジャンジャン投げてグルグル回せ!どんな相手もなぎ倒す!密林パワー全開!」はリングネームにジャングルと付かなかったら出なかった名キャッチコピーだと思う
ジャングルに関係ないのに密林パワーとは何ぞや?と思うところはあるのですが、パワーは本物。ジャングル叫女の得意技、ジャングルバスターも私がジャン叫を好きな理由のひとつ。この技、抱えるのこそコーナーポストを使いますが、その後のモーションは相手を抱え上げてシットダウン(尻餅をつく)する、ほぼ正調のキン肉バスターなんですよ。
現役では男子のモハメド・ヨネもキン肉バスターを使用していますが、ブレーンバスターのように背中のほうに倒れる形なので、どうもキン肉バスターっぽく思えないんですよね
マンガの通りにかけると2人分の体重が掛け手の背骨や腰にのしかかるので、体重の重い男子だと特に危険なのはわかるんですけども。
もちろん女子だって軽いとはいえ、2人分の体重をモロに背骨で受け止めるのは変わらないわけで。それを思うとジャングルバスターは捉えた相手を真っ直ぐに落とすのがすごい。キン肉バスターのフォロワーとしては間違いなく日本一。やっぱりちゃんと落とせば迫力のある技だよバスターは
ジャン叫にはバスターのせいでケガすることなく、1日でも長くこの技を使い続けてほしい
もうひとつの得意技・ハンマースロー式パワーボムもいい技!ファイプロワールドでも収録されたから嬉しい反面、キン肉バスターはマンガそのもののタイプとヨネ式の2種類がすでに収録されていたから、ジャングルバスターは未収録なのがちと不満です
原作と同じ2~3メートル飛び上がるほうは現実のレスラーに装備すると不自然すぎるのはわかるんだけど、なんでちゃんとシットダウンしているジャン叫がヨネ式を使わないといけないんだ