そうさ やめる。
あらかじめダウンロードにより、おとといの午前0時からプレイ可能だった「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠」。24日は仕事から帰ってきてご飯や風呂もダッシュで済ませ、すぐにプレイ開始
気持ちは午前0時から遊びたかったのですが、寝なきゃいけないと時間を気にしながらやるのは嫌だったので、それはやめておきました
初見なので早解きなんぞは目指さず、そこそこじっくりやったつもりではございましたが、24日中にはクリア。楽しくて夢中で遊んでいるうちに終わっちゃった
ファミコン風ですけどさすがに現代のゲーム、とても洗練されていますね。調べろのカーソルポイントの判定が狭いみたいな不親切さが原因で詰まる、なんてことはありませんでした。(というかカーソル自体が一部しか出てこない)
軽いコマンド総当たり的行動はしましたけど、これはむしろ私が求めていたものなのでオッケー
早くも2周目に突入したかったりして。
プレイしてみて思ったのはファミコンの名作アドベンチャーゲーム・オホーツクに消ゆ、そしてファミコンを本当に好きな人たちが作ったんだなあということ。悪い言い方をすれば、キャラクターデザインに荒井清和を起用して目を引いただけの雑なゲームなんて可能性も無きにしも有らずだったわけですが、そんな心配はまったくの杞憂に終わりました。長年開発していただけあって、とても良い出来!
東京で事件発生、捜査を行ううちに伊勢志摩が浮上しそちらへ旅立つことからはじまって、あれもこれもがオホーツクをやっていたプレイヤーには懐かしい展開!ネタバレは白けるので具体例を挙げて比較できないのが悲しいですが
スタッフロールを見ると臣ヤスアキさんという方がシナリオを担当されていますけど、かなりファミコンのADVを遊んでこられた(もしくは研究された)んじゃないですかね。少ない文字数で簡潔に事件の移ろいやキャラクターの個性を表現できているし、登場人物にやたら仰々しい長文を喋らせないところなんかにオホーツクの作者・堀井雄二に通ずる美学が感じられるというか。
ハッピーミールが作るファミコン風ゲームは「仮にファミコンカセットでリリースしたら、ちゃんとファミコン本体で動く」ぐらい開発仕様をファミコンにこだわっているそうですが、おそらく容量的な話でもちゃんとファミコンのカセットレベルに収めているんじゃないかなあ。それができるために必要な「キャラクターにだらだら喋らせない」こと、我々ユーザーが抱いた「オホーツクっぽいゲームへの期待値」の双方をクリアしてくるシナリオを上げるのは並大抵のことではないと思います。臣さん、いったいどんな方なんでしょうか
ここまでオホーツクとの類似点を語りましたが、かといってオホーツクのマネばかりしたゲームってことはないですよ。舞台は現代なのでスマホを活用して行き先を調べたり、コマンドはオホーツクの半分程度に減らしたり、ただ古くさいゲームを出しました!ってわけじゃなくて、今の時代にいかにストレスなくファミコン風のADVを楽しんでもらえるかに腐心している箇所も見受けられるし。
最後にひとつだけネタバレさせてもらうと、PVで流れていた映像はさすがに本編には入りませんでした。
ですが歌は+ボタンを押したときにフルサイズ流れます。ファミコンなら歌が流れるなんてのはありえないことですが、こちらはファミコンスペックにこだわらず、switchユーザーに向けたちょっとしたオマケなんでしょう
そこで説明書も見られるんですが、これも淡々として味気ない電子説明書ではなく、ファミコンソフトに付いているクオリティのものをスキャニングしたかのようなもので、とてもノスタルジーを感じます。コマンド式ADVは説明書なんて見なくてもお手のもの!なプレイヤーにも見てもらいたいですね
ちなみに現在、ニンテンドーeショップでは伊勢志摩発売記念として、同じハッピーミールの協撃カルテットファイターズ(シューティングゲーム)がセール中です。こちらもファミコンスペックにこだわったゲームだそうで。偽りの黒真珠が良かったので、これは期待が持てそうだ…とこの機会に購入しました。とかいいつつ、ほかにも買ったけど
いやいや、がるメタる!とネコネイビーと助けてタコさんとテト字スとかいぞくポップぐらいしか買ってないですよ!
あれ?そういえば以前、アルワの覚醒とホロウナイトを買った話はしたっけ…
うーん楽しみ
初見なので早解きなんぞは目指さず、そこそこじっくりやったつもりではございましたが、24日中にはクリア。楽しくて夢中で遊んでいるうちに終わっちゃった
ファミコン風ですけどさすがに現代のゲーム、とても洗練されていますね。調べろのカーソルポイントの判定が狭いみたいな不親切さが原因で詰まる、なんてことはありませんでした。(というかカーソル自体が一部しか出てこない)
軽いコマンド総当たり的行動はしましたけど、これはむしろ私が求めていたものなのでオッケー
プレイしてみて思ったのはファミコンの名作アドベンチャーゲーム・オホーツクに消ゆ、そしてファミコンを本当に好きな人たちが作ったんだなあということ。悪い言い方をすれば、キャラクターデザインに荒井清和を起用して目を引いただけの雑なゲームなんて可能性も無きにしも有らずだったわけですが、そんな心配はまったくの杞憂に終わりました。長年開発していただけあって、とても良い出来!
東京で事件発生、捜査を行ううちに伊勢志摩が浮上しそちらへ旅立つことからはじまって、あれもこれもがオホーツクをやっていたプレイヤーには懐かしい展開!ネタバレは白けるので具体例を挙げて比較できないのが悲しいですが
スタッフロールを見ると臣ヤスアキさんという方がシナリオを担当されていますけど、かなりファミコンのADVを遊んでこられた(もしくは研究された)んじゃないですかね。少ない文字数で簡潔に事件の移ろいやキャラクターの個性を表現できているし、登場人物にやたら仰々しい長文を喋らせないところなんかにオホーツクの作者・堀井雄二に通ずる美学が感じられるというか。
ハッピーミールが作るファミコン風ゲームは「仮にファミコンカセットでリリースしたら、ちゃんとファミコン本体で動く」ぐらい開発仕様をファミコンにこだわっているそうですが、おそらく容量的な話でもちゃんとファミコンのカセットレベルに収めているんじゃないかなあ。それができるために必要な「キャラクターにだらだら喋らせない」こと、我々ユーザーが抱いた「オホーツクっぽいゲームへの期待値」の双方をクリアしてくるシナリオを上げるのは並大抵のことではないと思います。臣さん、いったいどんな方なんでしょうか
ここまでオホーツクとの類似点を語りましたが、かといってオホーツクのマネばかりしたゲームってことはないですよ。舞台は現代なのでスマホを活用して行き先を調べたり、コマンドはオホーツクの半分程度に減らしたり、ただ古くさいゲームを出しました!ってわけじゃなくて、今の時代にいかにストレスなくファミコン風のADVを楽しんでもらえるかに腐心している箇所も見受けられるし。
最後にひとつだけネタバレさせてもらうと、PVで流れていた映像はさすがに本編には入りませんでした。
ですが歌は+ボタンを押したときにフルサイズ流れます。ファミコンなら歌が流れるなんてのはありえないことですが、こちらはファミコンスペックにこだわらず、switchユーザーに向けたちょっとしたオマケなんでしょう
そこで説明書も見られるんですが、これも淡々として味気ない電子説明書ではなく、ファミコンソフトに付いているクオリティのものをスキャニングしたかのようなもので、とてもノスタルジーを感じます。コマンド式ADVは説明書なんて見なくてもお手のもの!なプレイヤーにも見てもらいたいですね
ちなみに現在、ニンテンドーeショップでは伊勢志摩発売記念として、同じハッピーミールの協撃カルテットファイターズ(シューティングゲーム)がセール中です。こちらもファミコンスペックにこだわったゲームだそうで。偽りの黒真珠が良かったので、これは期待が持てそうだ…とこの機会に購入しました。とかいいつつ、ほかにも買ったけど
あれ?そういえば以前、アルワの覚醒とホロウナイトを買った話はしたっけ…