買ったうえでも。 | まー君のどたこ趣味ブログ

買ったうえでも。

今年ももう終わろうとしています。ミニ系も含めていいなら、今年はゲーム機もそこそこ買った年だったな~。ネオジオミニが多すぎるだけだけどにひひ



今回はネオジオミニのことではなくて、プレイステーションクラシックのことなんですが。
数量限定で登場したから、当初はエゲつない争奪戦が繰り広げられていたのも今は昔、ウソのように落ち着きましたね。なんなら普通に買えますもの汗
あの苦労は一体…アチャー



ファミコンミニの真似だと言われるとソニーはイヤでしょうけど、ぶっちゃけ任天堂のを見て(あ、ミニ商売もイケるな)と思ったはずなんですよね。なんか発表も登場も唐突の極みだったし。私にはじっくり用意していた感じには思えなかった汗



そこらへんが突貫工事っぽかったのと、タイトルの選定があまりに定石を打ちすぎて意外性もなんにもないどころか、ほとんどPSアーカイブスで買えてしまうソフトだったことへの失望、中途セーブの少なさやブラウン管の表現みたいな画像の処理オプションが一切付いていないせいで後発なのに手抜きに見える、などもあったでしょうけど、敗因を述べるなら「初代PSのゲームは現代ではキツい」と思われたのが大きかったんじゃないでしょうか。







クラシックスですから、メーカーとしてはもちろん当時のありのままをお出しするわけですが、任天堂やSNKのそれらと大きく違う部分は2つ、ロード時間とポリゴンではなかったかと私は思います。
ファミコン、スーファミ、ネオジオは全て基本的にドット絵のゲームで、元々はカートリッジだったこともあってロード時間はほぼありませんが、PSは無視できないくらいのロード時間が存在します。



またグラフィックスに関しても、ドットはもう時代のメインストリームではなく、懐かしい気持ちを抱くのに充分ですし、私のようにドット絵そのものが好きなユーザー層に商品コンセプトがピタッとハマっていた結果売れたんだと思います。おそらくかなり年齢は上でしょうから、こういうのを「懐かしい!」だけで衝動買いできるお金は持っているはず。言ってもたった1万円ぐらいですけど、若ければ若いほど、ゲームに使うのであれば、1万円があるんだったら懐古商品よりも最新のゲームソフトの購入代金に充てるんじゃないかな?






PSも発売から20年以上経っているんですけど、個人的にはなんかまだ新しい感じがするんですよね。ファミコンなどと違って、いまもプレイステーションの名を冠した後継機であるPS4があるからなのか、そこまで昔のゲームっぽくないかお
もうひとつはイメージが、懐かしいよりも下手すりゃ古臭いになってしまうのが良くなかったかも。ここでグラフィックスの話に戻しますが、ポリゴンに代表された3Dモデルのゲームが好きなユーザーは多いと思うんです。なにしろ現代のゲームの主流ですから。
でも当時の荒いポリゴンこそが至高!というわけではなさそう。



インディーゲーム界でもないかぎり、現在ドット絵は消えつつある技術ですが、3Dモデルに関しては今もバンバン綺麗でヌルヌル動くのが次々に登場している状態。
そんなときに当時のグラフィックを見ると、言っちゃえば汚く見えるんじゃないでしょうか。
ファミコンのドットはともかく、スーファミやネオジオのドットはある意味ドットグラフィックの後期も後期で完成形に近い存在。かたやPSのポリゴンは黎明期。正直比べてしまうと見劣りするのは致し方ないしょんぼり



なもんでいつもどおりデータの裏付けがない想像を垂れ流して参りましたが、結論としては当時のファミコンユーザーに比べるとまだ若いだろうPS世代が懐かしさで買うほどには至らなかったんじゃないかということ。私がファミコン世代だからドット絵に肩入れしがちだったり、余計にPSクラシックの懐かしさにさほどピンとこない部分はあるんですけど爆弾これまた想像ですが、リリースが10年ぐらいあとだったらもっと売れていたんじゃないかな…どうでしょうね??目