反山宋駄郎。
ずいぶん前の番組ですが、録画で観た「FNSソフト工場 アテナの忘れ物」。
ウルトラマンが検索ワードに入っていたので録画してみました。
大学の教授だったかな?幼少期からウルトラマンを観て育ち、大人になったときに再放送で観たウルトラマンに疑問を抱いた内容を調べてみたことを紹介していまして、その疑問が「ウルトラマンが侵略者から地球を守った回、数えてみたら実は13話しかない」というもの。
私も数えたことは無かったんで13話であるとは知りませんでしたが、考えてみれば全部で39話あるウルトラマンの大半は地球内部の話であって、明確に地球を侵略しに来た怪獣・宇宙人を撃退した話は少ないんですよね。
わかりやすくいうとバルタン星人は地球人の代わりに地球へ住み着こうと侵入してきたのでウルトラマンが地球人を助けてあげるのはわかりますが、ゴモラは人間にちょっかいを出されて怒った地球の生き物なので、要は地球生物同士の生存競争にすぎなく、ウルトラマンが人間側に加勢してゴモラを退治するのはおかしいのではないか?と。
こういう話が13話あるんだということらしいです。確かにレッドキングとチャンドラーが戦っていようと、それも地球内の生物競争であり、さらに人間が絡もうがそれも地球内の話であって、ウルトラマンがどちらかの勢力に肩入れするのはおかしい。
怪獣が滅びようと人間が滅びようとそれは自然の流れであって、ウルトラマンが手を出すのはダメでしょう、という理由みたい。
これが2代目レッドキングとドラコが戦っていたときにドラコが勝てば、ウルトラマンが人類を守るために出てくるのもわかるんですよ。ドラコは宇宙から飛来した外敵ですから。
でも地球の生き物、2代目レッドキングが優勢なんだよなあ…なのにウルトラマンはレッドキングを倒すんだよなあ…
いくら2代目レッドキングが水爆を飲み込んでいて危険だといってもそれは人類が招いたものであり、人類がなんとかすべきというか、まあウルトラマン的には静観していても当然な内容なんですが、追いつめられた人類の代わりにレッドキングを退治してくれちゃう。
これでは本当の正義といえないんではないだろうか、仮にゴモラやレッドキングに肩入れする宇宙人が加勢し、ウルトラマンとは逆で「このままでは怪獣が危ない!」と人類に攻撃でも始めたら、さんざんウルトラマンに助けてもらった人類は文句を言えないし、もし人類を助けにウルトラマンが出てきても、VSメフィラス星人のように「宇宙人同士が戦っても仕様がない」状態になっちゃうし。これじゃただの代理戦争
概ね、そんな主張です。
(それでウルトラマンが本当に引っ込んでいては番組の視聴率は取れないんですが…)
提唱した方もウルトラマンが好きなんで、本気で批判をしたいわけじゃなさそうでしたが。
冷静に見るとこれってヒドイよなあ…を除外したら13話しか残らなかったというだけで。
まあ確かにね、たとえば地球の人類が他の星に行ったらそこでヘビ型宇宙人と猫型宇宙人が争っていたとして、地球の人類が「ヘビ気持ち悪い!猫可哀想!」という理由で猫型宇宙人に加勢してヘビ型宇宙人を殺しちゃうのはおかしいですよねえ。そこはその星の淘汰に任せないと。
そういう意味ではウルトラマンは過保護にも手を出しすぎたと言えなくもない、かな…?
ウルトラマンが検索ワードに入っていたので録画してみました。
大学の教授だったかな?幼少期からウルトラマンを観て育ち、大人になったときに再放送で観たウルトラマンに疑問を抱いた内容を調べてみたことを紹介していまして、その疑問が「ウルトラマンが侵略者から地球を守った回、数えてみたら実は13話しかない」というもの。
私も数えたことは無かったんで13話であるとは知りませんでしたが、考えてみれば全部で39話あるウルトラマンの大半は地球内部の話であって、明確に地球を侵略しに来た怪獣・宇宙人を撃退した話は少ないんですよね。
わかりやすくいうとバルタン星人は地球人の代わりに地球へ住み着こうと侵入してきたのでウルトラマンが地球人を助けてあげるのはわかりますが、ゴモラは人間にちょっかいを出されて怒った地球の生き物なので、要は地球生物同士の生存競争にすぎなく、ウルトラマンが人間側に加勢してゴモラを退治するのはおかしいのではないか?と。
こういう話が13話あるんだということらしいです。確かにレッドキングとチャンドラーが戦っていようと、それも地球内の生物競争であり、さらに人間が絡もうがそれも地球内の話であって、ウルトラマンがどちらかの勢力に肩入れするのはおかしい。
怪獣が滅びようと人間が滅びようとそれは自然の流れであって、ウルトラマンが手を出すのはダメでしょう、という理由みたい。
これが2代目レッドキングとドラコが戦っていたときにドラコが勝てば、ウルトラマンが人類を守るために出てくるのもわかるんですよ。ドラコは宇宙から飛来した外敵ですから。
でも地球の生き物、2代目レッドキングが優勢なんだよなあ…なのにウルトラマンはレッドキングを倒すんだよなあ…

いくら2代目レッドキングが水爆を飲み込んでいて危険だといってもそれは人類が招いたものであり、人類がなんとかすべきというか、まあウルトラマン的には静観していても当然な内容なんですが、追いつめられた人類の代わりにレッドキングを退治してくれちゃう。
これでは本当の正義といえないんではないだろうか、仮にゴモラやレッドキングに肩入れする宇宙人が加勢し、ウルトラマンとは逆で「このままでは怪獣が危ない!」と人類に攻撃でも始めたら、さんざんウルトラマンに助けてもらった人類は文句を言えないし、もし人類を助けにウルトラマンが出てきても、VSメフィラス星人のように「宇宙人同士が戦っても仕様がない」状態になっちゃうし。これじゃただの代理戦争

概ね、そんな主張です。
(それでウルトラマンが本当に引っ込んでいては番組の視聴率は取れないんですが…)

提唱した方もウルトラマンが好きなんで、本気で批判をしたいわけじゃなさそうでしたが。
冷静に見るとこれってヒドイよなあ…を除外したら13話しか残らなかったというだけで。
まあ確かにね、たとえば地球の人類が他の星に行ったらそこでヘビ型宇宙人と猫型宇宙人が争っていたとして、地球の人類が「ヘビ気持ち悪い!猫可哀想!」という理由で猫型宇宙人に加勢してヘビ型宇宙人を殺しちゃうのはおかしいですよねえ。そこはその星の淘汰に任せないと。
そういう意味ではウルトラマンは過保護にも手を出しすぎたと言えなくもない、かな…?
