プロレスは大河ドラマです。 | まー君のどたこ趣味ブログ

プロレスは大河ドラマです。

今日はドラマ・豆腐プロレスの話。じつは豆腐プロレスの話を何回か、当ブログで設定しているブログテーマのうち、プロレスで書いています。
あくまでプロレスを題材にしたドラマである豆腐プロレスを「テーマ・プロレス」で書いて良いのか?というプチ葛藤が私の中であったにはあったのですが(笑)、まあ広い範囲でいうとプロレスの話だし、いいかとにひひ



当ブログはブログ・ゲーム・プロレス、とテーマを3つ設定して始めました。「ブログ」は主に私の日常に関すること、ゲームとプロレスはそれぞれのジャンルに即した内容のこと…というつもりで。
当初(よくブログに登場させる話題ならこの3つぐらいのんだろう)と軽い気持ちで設定したのですが、あとになってみると、もっと増やしても良かったのではないか?とも思いました。「AKB」もしくは「アイドル」ぐらいはあっても良かったかな?それらに関連した記事もわりと多いし。



テーマを細分化するとブログ横のジャンルから興味のあるテーマの記事だけを読めるようになるので、読者の方には便利(?)なんですよね。プロレスの記事がきっかけで私のブログに辿りついた方はゲームの記事は別に読みたくないかもしれないし、その逆もしかり。そういう意味では全部「ブログ」のテーマで書いてきたアイドル系も独立させたほうが良かったのかもしれない。
過去記事の再振り分けが大変なので増やしてないですが爆弾
テーマの再設定をしたい場合は記事ごとに遡ってひとつずつ手作業で編集していくものだから…ショック!



葛藤したという話に戻りますが、そういう理由で「プロレス」というワードで記事を探したのに豆腐プロレスの話が出てくるのはどうかな?と思ったんですよね~。
最終的にはプロレスというジャンルの持つ”懐の深さ”に甘えた格好ですが。「プロレス」の記事がいちばん少ないからついでに放り込んだ、なんて理由もありますが。






というわけで、豆腐プロレスは「プロレス」でもいいんです!カビラ!得意げ
今は2部(2クール目)のトーナメント編真っ最中なんですが、これがなかなかプロレスしているんですよ。
ドラマのかなりの時間をプロレスの試合シーンが占める大胆な構成。なんにも知らずにたまたま見た視聴者は一瞬女子プロレスの放送だと思うのでは。



プロレスを見慣れた人にとっては当然プロレスの放送ではないだろうとわかるんです。やっぱり本職のレスラーじゃないし、安全にとことん配慮しているぶん、エルボーを思いっきりブチ当てたりできないなど動きに制限もあるし。
それでもミラノコレクションAT、下田美馬の指導の甲斐があってか、試合シーンもまったく代役を使わずメンバー自身が全て行うため、あれ?今の本人じゃなくね?なんて違和感を感じない。
あっ、ちなみに以前書いた小嶋陽菜の試合シーンは代役を…というのはこの豆腐プロレスではなくて、シュートサインというシングルのミュージックビデオの話。



コーナーポストからの飛び技なんてのも本人がやるんですから…!ポストの上なんて頭の高さは2メートル以上(男子だったら3メートル近く)に達するんで、下にマットを敷いてあったとしても相当怖いはずなのに。






メンバーのインタビューなどでよく見る「試合シーンのクオリティでも他のメンバーに負けたくない!」という気持ちが観ていてもちゃんと伝わるんですよね。それはスタッフにも届いていると思うので、もしかしたら第2クールで試合シーンの時間を予定より増やしたんじゃないかな?と思うぐらい。当初の予定通りに代役を使っていたら、もっとあっさり描写したような気がするんです。



起用されたメンバーもそれぞれ個性を描いてもらっているし。なんにもキャラ付けされずに淡々と絡ませられているメンバーはいないですから。
AKB48の湯本亜美やNGT48の加藤美南のように運動能力で魅せることのできるメンバーもいるし。
身体能力といえばSKE48の須田亜香里も存分に発揮しています。シャイニングウィザードのフォームもキレイ。シャイニングウィザードは原型じゃないバージョンでしたね(当たり前ガーン)。



それから松井珠理奈。相手団体のエース格ですので主人公・チェリー宮脇(宮脇咲良)のライバル的存在ですが、実にプロレスラーらしい雰囲気を纏っているので驚きます。試合中の目が特に良い。
豆腐プロレスの撮影をきっかけに熱烈なプロレスファンになったようなので、きっとレスラーのたたずまいもよく研究していることでしょう。
そうそう、白間美瑠の演じる道頓堀白間は「なんでやねん!」の掛け声とともにパワーアップして打たれ強くなったりしますが、あれはハルク・ホーガンのハルクアップのオマージュでしょうか。






ドラマは2クール目のトーナメント編に入ってからがとにかく面白い!1クールの半年後を描いた物語なんですが、主人公の盟友が団体を移籍してヒール軍団・工事現場同盟の仲間入りをしていたり、その工事現場同盟もユンボ島田・クイウチ松村のトップ2人が仲間割れして対決したり。
ヒール役はとくに難しいだろうからどうなるかな?と以前も心配していましたが、その心配は杞憂に終わりました。島田晴香も松村香織もしっかり板についているし、見事なヒール像を構築できていると思います。



工事現場同盟も仲間割れが解散マッチになりますが、試合を経て新たに団結し解散を撤回するなど、プロレスファンの視線で見てもなかなか良い!脚本家がプロレスをとてもよく理解しているか、よほどプロレスに詳しい人間がブレーンに入ってストーリーを組んでいるのかもしれません。
特に主人公のライバル、そして絶対王者のように描かれたハリウッドJURINA(松井)を一回戦で初試合のイケメン百花(木下百花)に負けさせたのは意表を突かれましたね。そのまま決勝に上げるもんだと思ってましたから。



その後も一回戦で負けた者同士によるバトルロイヤル形式の敗者復活戦が急遽決まったり、2回戦で宮脇と当たる道頓堀白間が実にウソ臭い首のケガで病院に搬送されたり(たぶん宮脇との試合に当たっての揺さぶり)と、プロレス流なんでもありが豊富にちりばめられているので観ていて楽しい。
そして何度も言いますが、試合の映像が長いので、30分間すっと観れるのが大きい。あれ…?私はやっぱりドラマよりも試合が好きなんだなにひひ