タイヤキヤイタ。 | まー君のどたこ趣味ブログ

タイヤキヤイタ。

ここのところの…悩みッ…!それは、セルフのガソリンスタンドにて、原付のタイヤをじろじろと見られ、そのあと「タイヤすり減ってますねー!交換のご予定はないんですか?」と言われること。
もちろんよくある世間話などではない。ウ・チ・で換えませんか?という営業トークである。



正直ね、人と会話をしたくないからセルフを選んでいるので、話しかけないでほしい爆弾
それにこちとら給油タイムアタック、又は給油金額ピタリ賞ゲームに夢中なので話す余裕無いす。



!今私のことをバカにしたやつ、前に出ろ!



ハアハア…あくまで会話がめんどいだけ、けしてぼっちじゃない…あくまで会話がめんどいだけ、けしてぼっちじゃない…。お、落ち着いてきた…。






…もうこんな想いを抱くのはイヤだ!タイヤを換えようッ!
~第一部完~
~第二部~←早いな
で、店にやってきました。もちろん私に甚大な精神ダメージを与え続けてきたセルフスタンドではない店ですチョキ



「すいませんタイヤ換えてくださ~い…。」
おっちゃんの店員(以下略してお店)「はいタイヤね!」声が大きくて私ビクゥッ!
あうあうしているとお店「こりゃ年季が入ってるな…で前ですか?後ろですか?」
「前後とも、両方おねがいしまひゅ。」←盛大に噛む
お店「ところでお客さん!タイヤですがね、国産タイヤと外国産タイヤ、どっちにします?」



そんなモン安いほうがいいよね。あでもすぐに飛びつくのもセコく見えるな…まてよ?こうしてわざわざ確認してくるってことは、外国産は走り出したらすぐスベって転倒したり、暑い日には溶けて無くなったりするような粗悪品なのでは…お客さんに確認しないといけないくらいだし…こ、ここは勇気を出して探りを入れてみるか…な~に、探偵神宮寺三郎でトークプロファイルシステムを使いこなしている私なら…カゼ
「外国産ってやっぱり安いんですか?(我ながら単刀直入すぎる…)あーでもデメリットがあったりもするんじゃないですかぁ~?コ、コックサンの方がいいかなあアップなどと滑らかなトークを展開するとお店、予想外の一言を。



お店「お客さん、これですよ外国産。お客さんのバイクに履かせてあるタイヤ。」



えっいつの間に!?私いままでも外国産で走ってたの!?すでに!?えっ!?同じ値段でステーキを!?換える前から外国産!?じゃ外国産→外国産=外国産…?ウフフがいこく…さん…。
…外国産…に…しておきます…。
最低だしょぼん






と、ここでいきなり、店の奥からおっちゃんの店員2もといお店2登場。こちらに向かってくる。マズい、ウルトラマンだって2対1は苦戦するのに。
私の不安は的中し、お店2「ん?お客さん、これ。この空気入れンとこのバルブも換えた方がいいよ、両方。古くなってますし。どうします?」天使のような悪魔の笑顔で質問してくる。
「あ…じゃじゃあ換えちゃおっかな…。」服従こそ我の生きる道。もう探らない。ノーモア、トークプロファイル。
換える、この言質を取ったお店2は邪悪な笑顔でお店1にバルブ交換もするように伝え、新たに来た生け贄お客さんの応対へ向かった。



(…こ、こいつら…グルだっ!!)←同じ店の従業員なんですが
汗が止まらなくなる私。こんなに汗をかくなんて急に暑い日が続きだしたからだイヤ違うっ。
財布にお金が入ってないよ~クラッカータイヤは換えるつもりだったけど、バルブ交換なんて想定してなかった。銀行に行かなくては…!
なのにお店、作業はすぐ終わるからとあろうことかイスに座って待つように言ってくる。仕事が速い、普通ならなんていいサービスだろう。しかし今は完全に余計なお世話です泣き



座らない私に怪訝な顔をしたような気がするお店1はさらにイスどうぞ…?とすすめてくれる。それに対して、いぃ、いやいいですいいです!と立ち続ける私。ダメだこれではただの痔のひどい人爆弾
!?まずい茶を淹れる気かっ!?あれを出されたらもう終わりだっ!?
「すいませんおか…っねっ…ぎ銀行へ行くのでまた戻ります!」と足早に去…れなかった。外出されるなら連絡先の電話番号とお名前を、とメモを取られる。これでもう安住の地は無い。じきに家も調べられるだろう。






~第二部完~~第三部~
地獄を見た。あれこそは正に生き地獄だった。しかし私は生きている。生き延びたのだ!そんな私が向かった先は、あの、セルフのガソリンスタンド。
タイヤ、キレイだろぉ~!?交換しなくて、いいよなァ~!?という生涯最高のドヤ顔で。