みんなで一緒に前へ進むことの是非。 | まー君のどたこ趣味ブログ

みんなで一緒に前へ進むことの是非。

私が知っている限り近所の学校には無いと思いますが、いっときテレビで話題になった「勝者と敗者を作らない学校」は今もあるんでしょうかね??



運動会でも勝ち負けの付く競技を廃止して、勝ち負けが無いみんなで楽しめるものだけにプログラムを変更したり、劇の発表などでも不公平が出ないようにみんなシンデレラや桃太郎役に据えて、桃太郎の鬼などの子供がやりたがらない役は先生など大人がやってあげる…というアレ。



私は能力に差がある子どもたちでも、そこに優劣も無くイジメも無く、みんなが横一線で成長していける社会ということに関しては素晴らしいと思うし、そのことのみには賛成ですが、大人の社会が現実としてそうでない以上、子供たちには格差ができることや勝っていくためには競争もあることもしっかり見てもらったほうがいいのでは?と思います。



今の大人は仕方ないというテイで、ここらの子供たちが大人になって日本を回していく世代になったとき、本当に人がみな横並びで生活できるのか?例えば総理などリーダーシップを取らなくてはいけない人材を横並びの中から出せるのか?や、劇発表のときのように周りのオトナが盛り立てて、なおかつイヤなことを買って出てくれているのが当たり前だった子供たちが(テレビのいうように本当に一定数存在しているのなら)大人になってから自分のイヤな事象に遭遇したときにどうするのかというのは少し怖い気もしています。






と、つらつら書いたところで恐縮ですが、実はそんな堅い教育論を語るつもりは毛頭なかったわけで、ただ単に「競争をすることがなかった子供たち」が通信対戦ゲームなど勝ち負けがハッキリ出る、自分の思い通りにはならない状態に陥ったときのメンタルはどうなんでしょう?ということを書いてみようと思ったのがそもそものキッカケでした。



格闘ゲームなどでも不利になっただけでいきなりログアウトしたり、対戦終了後に我慢しきれずか暴言メールを送ってきたりと、ネチケット(笑)みたいなプレイヤーが多い昨今。
まあ上記に書いたのは子供ではなく、きっと大人になりきれない結構な年齢のプレイヤーだと思いますが爆弾実際勝ち負けを知らない子がこういう対戦をしたらどうなのかが気になったというか。
結論。…そもそも好き好んで勝敗が付くゲームを買わないか…。